Natural Cafe Presents The 77th Jazz Live |
OPEN | 5:30pm |
LIVE (入替制) |
6:30pm 〜 1st stage charge \3000 9:00pm 〜 2nd stage charge \3000 |
ご予約 | 058−269−5788 1st,2nd 通し予約の場合、charge \5000 |
Natural Jazz | Natural Cafe |
豊かな声量と低音が特徴的で個性的なヴォイス。存在感のあるソウルフルなヴォーカルで今、注目されている。 |
![]() 2004.06.25 at Natu Cafe |
上西千波 (vo) WebSite広島県広島市出身。幼少よりピアノ、ボーカルを習う。 ブルースやゴスペル、ソウルが好きでバンド活動を始める。 学生時に聴いたビリ―ホリディが印象的でジャズを歌うようになる。 1989年よりサルサバンド「オルケスタ84」に入団、 パーカッションとコーラスを担当し、1年後にメインボーカルとなる。 サルサバンドにて、全国各地で演奏活動を行い、 ライブレコーディングCD「オルケスタ84」を発売、参加している。 その後、女性起業家としてビジネスの道を歩む。 ニーナ・シモンやサラ・ボーンの歌に感動し、本格的にジャズ ボーカリストとしての活動を始める。 ライブを中心にコンサート、イベント、ディナーショー、 ホテルラウンジ演奏、コマーシャルソング、ブライダル・チャペルでも 歌い幅広く活動。 2000年からはじまったプリンスホテルでの 「スペシャル・ジャズ・ライブ」は国内外のトップミュージシャンと 共演、好評を博している。 積極的に様々なライブを重ね実力をつけ、2001年9月、 石井彰氏のアレンジによるファーストアルバム「Gee Baby」 リリース。 東京、大阪、福岡、岡山、山口、広島にて発表記念ライブを行う。 同時に音楽活動の拠点を広島から東京へ移し活動。 また、地方ツアーも積極的に行ない全国に活動の輪を広げている。 豊かな声量と低音が特徴的で、個性的なボイスと存在感のある ソウルフルなボーカルで注目されている。Natu Cafe 4度目の登場!! |
安井さち子 (p) WebSite4歳から音楽に興味を持ちクラシックピアノを学ぶ。 大学3年時にジャズに転向し、大学卒業後バークリー音楽大学に特待生留学。 ピアノをジョアン・ブラッキーン、レイ・サンティシに学ぶ。 ジャズ作曲科を1998年5月に、ピアノ科を1999年8月に卒業、両科の最優秀成績の称号を授与される。 1999年9月に帰国、地元関西のライブハウスから活動をスタート。 2002年7月に拠点を東京に移し精力的に都内ライブハウスに出演。 2003年3月、インディーズレーベルから全曲オリジナルの意欲作「ぴあのトリオ」をリリース。 4月よりFM東京CS放送MusicBird Jazz8「安井さち子と素敵にJazz Talk」のメインパーソナリティーとして1年間担当し、 また多数のラジオ番組に出演。この頃、評論家の寺島靖国に見出される。 2005年2月、M&I/ポニーキャニオンから「Touch of Fortune」をリリースし、メジャーデビュー。 スィングジャーナル誌5月号の月間売り上げジャズ部門で3位を獲得。 2006年1月「My Will」(M&I/ポニーキャニオン)をリリース。 2006年Swing Journal日本ジャズメン読者人気投票のピアノ部門にランクイン。 2006年3月には、NHK奈良テレビの「この人とならインタビュー」にメディア進出した。 2007年Swing Journal日本ジャズメン読者人気投票のピアノ部門、作曲部門、ベストアルバムの3部門にランクイン。 主な共演者に池田芳夫(B)、大隅寿男(Dr)、井上陽介(B)、小山太郎(Dr)らがいる。 2008年2月にM&Iミュージックから、NYレコーディング「Enamorada〜恋人〜」をリリース。 SwingJournalゴールドディスク第7期第100弾に選定されオリコンにもチャートイン。 5月にはSwing Journal日本ジャズメン人気投票で、ピアニスト部門5位、また作曲/編曲部門でも8位にランクイン。 日経新聞、朝日新聞、毎日新聞、雑誌/週刊誌等にもその活躍が取上げられる。 2009年Swing Journal日本ジャズメン人気投票でピアニスト部門6位、作曲/編曲部門でも上位にランクイン。 2009年7月に最新作「Lively」(ポニーキャニオン)をリリース。 現在、関東一円のライブハウス/ホールや全国からの出演依頼に飛び回る。Natu Cafe 初登場!! |
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![]() 2006.12.29 at Natu Cafe |
北川弘幸 (b) WebSite大学時代からジャズベースを始める。 1976年第一回ジャズグランプリにおいて決勝まで残る。 大学を卒業後プロのミュージシャンとなり、1986年納谷嘉彦トリオに参加。 大野俊三・向井滋春・植松孝夫・峰孝介・寺井尚子などトッププレイヤーとの共演を重ね 数々のライブフィールドにおいて重要な位置を占めている。 現在、東海地区、東京都内のライブハウスを中心にもっとも精力的に活躍中のミュージシャンの一人。Natu Cafe 10度目の登場!! |
猿渡泰幸 (ds)岐阜出身。 高校時代に、同級生であり世界的トランペーターでもある盟友大野俊三に出会いドラムを始め、 彼のバンドに参加。その後プロに転向し、数々のトッププレイヤーと共演を重ね今日に至る。 ピアノからフォルテまで隈なくサポートできる数少ないドラマーのひとり。 なかでも豪放な性格とは裏腹なセンシティブなブラシワークは特に定評がある。Natu Cafe 14度目の登場!! |
![]() 2006.12.29 at Natu Cafe |
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