ベランダに設置したEHアンテナスキップ

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アマチュア無線 Amateur Radio

Radio Station JH2WHV

JH2WHV QSL イメージ

1973年3月開局

 1972年(昭和47年)に講習課程を経て電話級を取得。
翌年、1973年念願のアマチュア無線局 " JH2WHV "開局しました。当時のRigはYAESU FT-401S。空中線はダイポール(7MHz),4エレ八木(21MHz)で、中学2年から高校2年ぐらいまで、運用していました。


JQ2### イメージ


1993年 " JQ2### " で開局

 1993年(平成3年)に無線の再開を決意したものの" JH2WHV "はコールサインの再割り当てで、すでに人手に・・・とりあえず、新コールサインで免許を受け、高台にある3F建マンションでアパマン運用開始。
GP(21MHz)でも比較的とよく飛びました。しかし、最初に取得したコールサインの思い入れは強く、半年に1回程度、旧コールサインの空き状況を確認していました。


シャックイメージ

" JH2WHV " 再取得

 " JH2WHV復活 " まで長い道のりでした。このコールサインでの開局は、実に23年ぶりです。(2010年1月開局)最初は、JARLに直接電話してコールサインの空き状況を確認していましたが、数年前からは、総務省 電波利用ホームページで「 無線局免許状情報」の検索ができるようになりました。(免許が失効しても、半年間は前免許人にコールサイン取得権利があります。)
 運用の中心は、CW・・・とはいってもブランクが長いので、ワッチとキーイングの練習を行っており、実際の運用はこれからです。
RTTYやパケット等のデジタル通信は、順次運用していこうと考えており、現在、無線局の変更届けを提出中。(2011年2月25日変更完了)













開局まで

アンテナメージ 現在の住まいは、3階建てマンションの1F。ベランダにアンテナを設置するにも、環境的に非常に厳しい状況です。こんなロケーションで無線を満喫できるはずもありません。 この環境での運用は無理とあきらめていました。もちろんVHFは、あまり興味はありません。(昨今VHFでもいろいろな通信モードがあり、無線の楽しみ方も多種多様みたいですが・・・)
 こんなとき、偶然にもネットで発見したのが、EHアンテナ。性能もさることながら、超小型で、ベランダにも簡単にしかも、目立たず設置できそうだったのです。このEHアンテナに触発され、ついに開局を決意したのです。(2010/12)










eh-vイメージ

EHアンテナVシリーズ その1

新型の7MHz Vシリーズ(EH-V40mini)です。位相遅延コイル・ユニットとエレメントの組み合わせで使用します。中心周波数の調整は、エレメント長さを調整、SWRの調整は、位相遅延コイル・ユニットの下部に調整用のツールを差し込み回転させます。中心周波数、SWR共にマニュアルどおりの調整で問題なく終了しました。全体的な感想として、各パーツの精度が非常に高いと感じました。丁寧な手作り感を感じます。(2011/12)

eh-vイメージ

EHアンテナVシリーズ その2

新型のVシリーズ(7MHz)に交換してみました。本当は、14MHzのEHアンテナと平行して使用したかったのですが、XYLの許可が出ないため、14MHzのEH撤収、V型の設置となりました。新シリーズのV型は外観は、旧型と大きく異なります。位相遅延コイル・ユニットが小型化され、上部には、アルミの垂直エレメントが装備されるなど、アンテナらしくなった?様です(2011/12)

ロケーション的なマイナス面が大きいものの、12月、1月で30局程度交信(出力20W程度/RTTY)しています。マンション1Fからの運用で、ここまでできるのですから・・・恐るべしEHアンテナ。(2012/1/26)

Rig

Rigメージ 無線機は、バーテックススタンダード(YAESU)のFT-2000(100W).アンテナのロケーションが恵まれてないため、このRigの性能を十分引き出せていませんが、固定機としての、機能をほとんど備えており、じっくり運用できる機種です。読みやすい大型アナログメーターもお気に入りの一つです。
 通常の無線操作は、リモートコントロールソフトPCC-2000経由で利用しており、本体を操作することはほとんどありません。
Rigの使用感等については、落ち着いてからレポートしていきます。(2010/12)








EHアンテナ

EH アンテナイメージ 設置したのは、14MHzのEHアンテナ。(FRラジオラボ製 EH-DP20)地上高2mです。(南西の方向45度のみ開けています。)ベランダの壁にパラボラアンテナ用のマウンターを設置。そこから約80cm外に張り出しました。地上高が極めて低いため、庭木が接近しています。(2010/12)








EHアンテナのチューニング
アンテナの設置・調整は非常にシビアです。設置時のポイントとしては、
1) 同軸の長さの推奨値は1/4λの奇数倍なので、5m x 3=15mとする。
2) 同軸はアンテナ給電点からピタッとマストや手すりに這わせる。
 (手すりに這わせる長さは、VSWR値を考慮して決定する)
3) 手すりにアースをする。
4) アンテナのGND端子は、最短でマストに接地する。
5) リグの接地をしっかり取る。
6) ACラインフィルタを取り付ける。
以上、取説に従い設置したら、VSWR値は、カタログデータ値に近い結果となりました。ただ、同軸の位置の変化や、アンテナ周りの構造物(庭木)の位置の変化でも、VSWRのドロップ点は大きく変わるので。注意が必要です。
パフォーマンスについては、14MHz帯のコンデションがよくないため、しっかりとしたテストができていません。今後レポートしていきます。
14MHz帯 SWR
CW運用をメインで考えているため、中心周波数は、やや低めの14.120MHzに調整。
VSWR計測値















ehイメージ

マウンタ

マウンタ(マスプロ電工 BS・CSアンテナ用コンクリートフェンスベース KBM60)のマスト長は、30cmしかないので、少しでも地上高を稼ぐため、Uブラケットを使い、マスト約60cm延長。アースもしっかりとりました。



ehイメージ

同軸の引き回し その1

ベランダの手すりはアルミ製。手すり全体もキチッと、アースをとっています。







ehイメージ

同軸の引き回し その2

同軸ケーブルは、ベランダの手すりの下部にケーブルクランプで取り付、手すりに密着させます。(XYLの逆鱗に触れないように配慮しました。)







ehイメージ

ACラインフィルタは装着必須

ACラインフィルタを自作しました。
使用したノイズフィルタは、ヤフーオークションで購入したTokin GT-2200。(1,000円)フィルタを挿入することにより、リグからACラインに流出するインターフェアーの事前予防と、ACライン上のノイズを大きく低減させる効果があります。また、同時にVSWR低減させることができます。

電鍵

GN607A1イメージ エレキー用パドル(GHD製 GN607A)です。重量感あふれるデザインの素晴らしさと、軽いタッチのキーイングが気に入ってます。
 購入時、左側のパドルレバーが若干引っかりが気になり、修理を依頼。軸受部のスラスト部にガタあったためで、調整でしていただきました。今は、まったく問題ありません。(2010/12)
(GHDさん、対応ありがとうございました)











GN607A1イメージ

GN607A その1

この角度からの眺め、大変気に入ってます。メカニカルさが、何とも言えません・・・・







GN607A1イメージ

GN607A その2

2010年12月製造分より、構成パーツの仕上げは、梨地仕上げに変更になりました。すべて鏡面仕上げのキーと比較してどうでしょう?個人的には、キー全体でアクセントが付いて、より高級感が漂っているような気がします。
(梨地仕上げ:梨の表面のようなザラザラとした質感処理のこと)

Power&SWR計

SWRイメージ クラニシ製 RW2102-L. レンジの切り替えで2000,200,20Wの出力とSWRが計測可能。測定周波数帯域は、1.8MHz〜60MHzです。クラニシは業績悪化のため、2008年3月31日に廃業。測定器メーカーも経営が大変のようです。(2010/12)









Radio TeleType

GN607A1イメージRTTYで運用をしたいと思い、構想を練ること1年。ようやく、インターフェース、ソフトウエアを決定しました。まず、リグとPCを接続するインターフェースは、RigExpart社のRigExpart Standardにしました。ウクライナ製とかで、日本の代理店経由で購入しました。選択の理由は、第一にサウンドチップを内蔵しており、リグ<->PC間をUSBケーブル1本で接続できるからです。従って、ケーブリングがシンプルになります。第二にFT-2000と接続実績があり、サポートが充実している事です。FT-2000への接続は、専用ケーブルを使用しますが、このケーブルの作りが非常に丁寧で、品質も高く気に入っています。テストをじっくり行ってから、実運用に入りたいと思います。(2011/12/4)






GN607A1イメージ

RigExpart Standard内部 

ケースを開いてみ見ました。シンプルです。チップ類は基盤の裏側に実装されているようです。







GN607A1イメージ

MMTTY

JE3HHT森さんが開発・配布されているRTTY通信ソフトウエアです。現在のRTTYの普及に大きく貢献されています。