面会交流は、子どもの笑顔のために

「面会交流は、親子の時間」

 面会交流=離婚や別居により離れて暮らすことになった親子が、定期的 継続的に交流を持つことを私たちは、大切な『親子交流の時間』だと思っています。
 離婚・別居後も子どもにとって父、母、であることに変わりはないのですから、夫婦の別れが親子の絆を断つことになっては、子どもに大きな影響を与えかねません。
 日本ファミリービジテーションサポートセンター(FVS)は、離婚後も子と親が絆を深めていけるような親子交流の時間のお手伝いをするサポート団体であり、お手伝いをさせて頂くのは、交流支援の専門知識を学んだスタッフです。
 FVSは、面会交流(親子交流の時間)のサポートをするだけではなく、さまざまな援助を通して、親子の絆を支える幅広い交流の形を提供していきます。

※ 事前合意
 サポートの申し込みには、第三者機関による面会交流サポートを利用する両親間の事前合意が、必要です。

★サポートの流れ★
日 程 調 整
交流援助(お子さんの受け渡し)
付き添い (お子さんの見守り)

両親間の事前合意

(事前相談)

受理面談

(お試しサポート)

会員登録

「親子交流の時間」
サポート


※ケースによっては、受理ではなく事前相談
 としたり、お試しサポートといたします。

親子の交流時間の日程調整や場所の確保、送り迎えについて、両親の間に入りやり取りをします。

両親が、顔を合わせずお子さんの受け渡しができるようサポートします。スタッフがお子さんを同居親のもとから別居親との交流場所へお連れし、交流終了後に同居親のもとへお送りします。

面会交流中の親子の様子を見守ります。



援助者付きの面会交流

 父母間のさまざまな理由や葛藤から当事者同士で子の受け渡しができない場合、祖父母や親類縁者、友人や知人など周囲の援助者を介して面会交流をしている方も少なくありません。
 子の立場から考えると、こうした援助者がいることによって、父母間の紛争に振り回される被害が少しでも軽減されるのであれば、大いに利用してほしいと思います。
 但しこれは、助走のような援助なので、スムースに面会交流を継続できるように早期に父母間で協力して行えるようにしていくことが前提です。
 しかしながら援助者が、介入してもなお父母間の不毛な争いが、続くケースが後を絶ちません。

 さて、援助にあたる第三者機関(面会交流支援団体)が、全国に増えてきています。特に周りに援助者のいない場合には、有料の団体がほぼですが利用することになります。
 < では、支援団体をどこにするか? >

 とはいえ、今、さまざまな第三者機関(面会交流支援団体)が増えていても、面会交流の実施および継続もなかなか難しいのかもしれません。
 たとえば、面会交流が、自分の思い通りにできないことへの不満です。
 少しでも自分に有利な条件の援助をしてほしいなどという目的では、面会交流支援はできません。
 そもそも第三者機関(面会交流支援団体)は、「どちらか一方の思い通りの面会交流を行うためではない」ことを、十分に把握することです。そんな面会交流支援などありえません。いずれ面会交流自体が、破たんしかねません。
 あくまでも父母間のトラブルの回避、特に子への負担を減らす目的なので、100%の要望を通すためではないことを父母自身が、再確認する必要があります。

 したがって、経験豊富な援助団体を選ぶこと、多少の耳の痛い話をされることもあるかもしれませんが、夫婦間の紛争には立ち入らず、子の立場で面会交流を支援する団体を選ぶことをおすすめします。
 そのためには、事前に説明を直接会って聞く、面談を申し込むなど、自分で足を運んで確認することが、なにより大切です。

 父母間で面会交流の打ち合わせができない、顔を合わせて子の受け渡しができない、父母間の紛争が長引いたため子どものフォローが必要など、それでも子のためには面会交流が必要だと考える父親母親のための援助をするのが、第三者機関(面会交流支援団体)の役目です。
 こうした援助を受けながら面会交流をすることは、親として成長するための時間でもあり、いかに子の養育に専念した元夫あるいは元妻との必要最低限の新たな関係を築くことができるか、子から親への宿題であり最重要の課題と考えます。

一般社団法人 Families Change 代表理事



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