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「ぐるっと・つーバス」は、「バスネット津」が運営する、みんなが支える、「コミュニティバス」です
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このページでは皆さんからよくいただく質問をまとめました。

ぐるっと・つーバスの概要は?
ぐるっと・つーバスの目的は?
バス停はどこにありますか?
忘れ物や、バス運行情報などの問い合わせ先は?
ぐるっと・つーバスの今後の課題は?
とりくみの経過は?
地域生活交通の全国的に見た現状は?
コミュニティバスを成功させる視点は?
財政状況は?

ぐるっと・つーバスと、フェニックス通りの写真

ぐるっと・つーバスの概要

  ①2004年4月1日運行開始
 
  ②定員44名。座席数23名の小型バス(三重交通)
 
  ③1周10キロメートル・45分
 
  ④1日8周。1時間に1本(土・日・祝は運休)の右回りの巡回バス。
 
  ⑤料金は100円均一。
 
  ⑥利用状況 一便平均:9人から10人程度

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ぐるっと・つーバスの目的

  ①高齢者の外出支援
 
   本格化する高齢化社会を迎えるにあたって、高齢者の生活を
   交通の面から支援する。特に、一極集中型の大型店舗化が進み、
   地域に八百屋さんとか魚屋さんが消えてしまって、
   日常の買い物にも困難な事態になっている。

   また、核家族化が進み、病院への通院なども子どもたちに頼むことも出来ない
   高齢者所帯が増えている。そのような現状を見る時、「ひきこもり」的になる高齢者を、
   身近なバスを走らせることによって、外出への意欲を引き出し、健康な生活を支援していく。


  ②中心市街地の活性化

   津市は、ダイエー、ジャスコが中心市街地にあったが、
   相次いで撤退するなど急速に衰退が進んでいる。

   買い物バス的なものを、街づくり会社「津夢時風」が取り組んだが挫折。
   しかし、中心市街地は津市の「顔」。にぎわいを復活させたいという市民の願いは
   強く公共交通の面から商店街を支援する。

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バス停の場所

  バス停は、病院や、スーパー、百貨店の前(玄関口)に設定し、
  高齢者の方に便利と喜ばれています。
  詳しくは「路線図・時刻表」の中の路線系統図を参照してください。

 

忘れ物や、バス運行情報の問い合わせ先は

三重交通中勢営業所にお願いします。 TEL059-233-3501

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ぐるっと・つーバスの今後の課題

①目的を「特化」したコースを組み合わせ、市民の多様なニーズに応える。
  
   〔例〕観光コース(観光地、観光施設めぐり)、
      歴史・史跡コース(歴史的建造物・遺跡めぐり)、
      文化コース(博物館、図書  館、資料館等)など。

  ②双方向運転 午前と午後にわけて双方向を検討中。バス停の確保などが課題

  ③財政基盤の確立
   
   ・協賛会員の拡大 病院、デパート等。
   ・市民応援団(年3千円)の組織化。

  ④NPO法人の体制の強化。若い活動家の育成

  ⑤その他(市町村合併にともなう新たな課題)

  ⑥福祉タクシー等と組み合わせた多種多様な交通網などの検討。

  ⑦環境に配慮した交通体系をめざす。パーク・アンド・ライド方式。

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とりくみの経過

  2001年   04 15  ・「津の街いきいきバスネットワーク」発足
          09 27  ・「バスネット研究会」を発足し、具体的検討に入る
   
    02    02 15  ・100円均一バスのモデルコースを作成(3コース)
  
    03    10 23  ・運行コース決定
         12 18  ・バスの試走会を実施
  
    04    03 01  ・試行無料運転開始
          04 01  ・本格運行開始
          04 20  ・特定非営利活動法人を認証


 
※「バスネット津とは?」の中の「設立までの経過」もご覧ください。

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地域生活交通の全国的にみた現状

  ①地方部における人口の減少とそれにともなう活力の低下が深刻化しており、
   地域再生の重要な政策課題として、コミュニティバスが中心市街地活性化の
   核として注目されている。
 
  ②今年2月に京都議定書が発効し、地球規模での温暖化対策が課題となっている。
   自家用自動車からバスなどの公共交通機関への利用転換が求められている。
   (わが国の二酸化炭素排出量の2割が運輸部門、その内の5割が自家用自動車)
 
  ③バス事業者が不採算路線から撤退する動きも生じていて、
   生活交通確保が重要な政策課題となっている。

   そのなかで、自治体自身がバスサービスを企画・運営するコミュニティバスが
   全国で普及している。しかし、財政的な問題、地域住民の利用意欲の向上に
   必ずしも結びついていない問題などがある。

   したがって、地域住民等がNPO活動や商店街の活動としてバスサービスを
   維持・改善に主体的に参画していくことが、地域のニーズにきめ細やかに対応しつつ、
   効率的に生活交通路線を維持・確保する上で有効である。

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コミュニティバスを成功させる視点

①地域域住民のニーズに対応し、利用されるバスであること。
 
  ②長期的に地域住民の足を確保するシステムであること。
 
  ③地域の多様性に柔軟に対応できる仕組みが必要。

 

財政状況

1.収入:1,021万円
  〔内訳〕 ①会費・・・149万円{病院(月2万円)、スーパー(月5千円)、
        商店街(回数券購入)
      
       ②運賃収入・・・158万円 
 
       ③市補助金・・・405万円

       ④協賛金(三重交通:赤字分)・・・308万円

  2.支出:997万円
     
       ①運行経費・・・996万円
   
       ②管理費・・・1万円

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