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テレビのバラエティ番組を見ていると、「もし1つだけ願いをかなえてくれるとしたら、アナタは何をお願いする?」とかいうお題が出て、回答者のタレントたちがアレコレ答えていくパターンをよく見かける。その中でもよく出てくるのが、「ドラえもん」に何か出してもらうとしたら、どんなのがいい」というヤツ。
だからオレも、いつどこでその質問をさてもいいように、あらかじめ考えてみた。
あれこれ悩んだ末、行き着いた答えが
ジャジャーン 「ドラえもん製造マシン」 (声:のぶ代)
それはなぜかというと・・・
「自分一人だけじゃなくって、世の中のみんなが幸せになるのが、
私にとっての一番の幸せだから」
こうなったからには、さすがのオレもぼやぼやしちゃいられないぞ・・・
やっぱり工場は中国に建てるのが一番いいかな?
特許もちゃんと押さえておかないとな、
最初は限定販売の方がいいかも、オークションという手もあるな
待てよ・・・製造したドラえもんが、勝手に別のドラえもん製造マシンを作ったりする可能性も出てくるな。
となると、まずは1体だけ作って、
ややこしいけど、そのドラえもんに、ドラえもん製造マシンを出せないドラえもんの製造マシンを出してもらって、
それを使ってドラえもん製造マシンを出せないドラえもんを製造していけば、なんとかなりそうだな。
なにしろ、これから忙しくなるぞ。
なんてったって、一日も早く、世の中のみんなを幸せにしてあげなきゃならないからな。
そう、この私だけの手で
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若い頃から、少なくともチビ、デブ、三頭身の三重苦を背負っていることを自負していた私だが、物事はなかなかうまくいかないもので、それがさらに進展。今じゃ、オッサン顔、さらには主力兵器として一時代を築きつつある急成長株のハゲ、おまけに甲斐性なし・ビンボーといった数々の強力アイテムを新たに手に入れ、まさに向かうところ敵なしといった様相を呈してきている。敵なしというより、戦う戦場がほぼ皆無、という感じ。
きっと、ほかにもオヤジ臭とか、キモいとか、普段自分であまり意識していない武器も持っているような気さえするが、そういう情報は出来るだけ耳からシャットアウトするよう心がけている。
同じ持ってるでも斉藤祐樹のとは訳が違って、本当は持っていたくないツールばっかなんだよね・・・。
まさに、ヘレンケラーも脱帽、サリバン先生もお手上げのこの事態。
これが他人事じゃないだけに、悩ましい限りなんだけど、いったいどうしたらいいものやら。笑い事では決してない。
今回はブラマヨのオチでも真似して、いつもの泌尿器科の先生に相談に行くことにでもしようかな(さすがに泌尿器科まではお世話になっていなくて、あくまでオチということで・・・)。
あっ、その泌尿器科で思い出したけど、さらにもう一重苦、この科で手術したりするヤツの存在を忘れてた。真性じゃないけどね。
お父さんがふがいないばっかりに、コイツにも、いつも寂しい思いばかりさせてゴメンネ。だから、コイツもついつい引っ込み思案になってしまって、ミノムシみたくなかなか外に出ようとしないのかな。コイツばかりは、いい引取り手が見つかればいいんだけどとかいって、養子に出すわけにもいかんしな。一蓮托生というか、まあ、運がなかったと思って諦めてもらうしかないわな。
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人と話をする上で、話題の事象についてまだ見たことがない、体験したことがないというのは、一般的には弱みになると思うが、一方で何も知らないがゆえ、臆せずアレコレ好き勝手なことが言えるという強みもある。しかも、知らない者同士の間でなど、あとで振り返るとその段階の話が結局一番楽しかったりする。
実は私は、3D映像の映画やテレビをまだ一度も見たことがない。
アバターが話題になっていた時も「ケーシー高峰主演のアレね、ブラマヨの吉田とかも出てたよね。真鍋かをりはキレイになっちゃったから、確かオーディションで落ちたんだよね・・・アレはニキビーの方だっけ」
などとつまらない事を言っていた覚えがあるが、映画は結局見なかった。
だけど、すごく興味はある。
3D映像を一度も見たことがないから、実際はどんな風に画面が飛び出してくる感じなのかはわからない。ただし、勝手に想像するのは自由なので、今はそれを楽しんでいる。一度見ちゃうと、どんなものか答えがわかっちゃうから、そういう想像も成り立たなくなり面白みが半減する、という側面もあるというわけだ。
なかでも、もっぱらの興味はAV。
・・・裸のオネエちゃんが飛び出してきて、サダコみたく部屋まで来ちゃう可能性も十分あるな
そうなると、見る前にちゃんと部屋掃除しといた方が良さそうだな
そうだ、ついでにフトンも敷いておこう。
枕はココとココでいいか
照明は少し落として、これくらいのアンバイでっと
(なんか、そういう局面では本当にこんなことしてるみたいで書いてて恥ずかしいな)
指差し確認・・・歯磨いた、風呂入った、
それと、こっちもパンツ一丁で待ってた方がいいな
ヤベエ・・・男優もいっしょに出てきちゃうかも・・・
そしたら手土産でも持たせて、なんとか丁重に戻ってもらうことにしよう
・・・とかね
それにしても一番謎なのが、ペッタンコのオッパイを3Dで見るとどうなるのか
・・・全く想像がつかない。
「3Dって書いてあったからレンタルしたのに、全然飛び出してこねぇじゃないか。金返せ」 なんて、レンタルビデオ屋でゴネまくるヤツが何人も出てきたりして。 それか、3Dでさえ全く飛び出してこないというのを逆に売りにして、少女マニアの連中とか向けに、「これぞ真のペチャパイが今ここに降臨」、とか言って煽ったりするのかもな・・・
妄想は尽きることなく、まだしばらくは3D映像を見ない方が楽しめそうな気がしている。
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床屋に行き、シャンプーになると必ず尋ねられる「どこかカユイところないですか?」 という質問。
きっとたくさんの人が同じ気持ちだと思うけど、これにはほとほと困り果ててしまう。
いったい何て答えたらいいんだよ!
「背中のこの辺・・・いや、もう少し下・・・もうちょっと・・・あっ、そこそこ」
「足の指の間」「オマタ」「左の乳首「タマキン袋の右の下あたりのシワの間」
「黄門とその周囲全般かな」「脳みそ」「鼻の奥の方」「息子」・・・
だめだ!
思いつく答えは、どれもベタ。しかも、かなり勇気がいるわりに、受ける可能性は極めて低そう。
かと言って、「ないです」と答えるのも、あまりに凡庸な気がして癪だ。
床屋に行こうと思っても、今回もまたあの質問に答えなくちゃいけないのかと思うと、結局行きそびれてしまう時さえある。
「ただでさえ、まばらになってきた髪の毛なのに、そんな中でも生き残ってくれている数少ない同士を自らバッサリ切り捨てるなんて・・・そんな薄情な行為、この俺に出来るわけがない。
俺はそういう日本が嫌なんだ。リストラ反対、終身雇用を貫くぞ!」
などど、結局床屋に行かなかったりする。
・・・実は、あの質問に答えたくないだけなのに・・・
みんなは今まで、この難題をいったいどのように乗り越えてきたのかな。
クイズ100人に聞きましたが今でもやってたら、どんな答えが上位にくるかな。お父さんは答えられても、娘が答えるのはちょっと厳しいような、上にあげたみたいな回答がやっぱり上位なのかな。
店の入り口に、
「当店では、お客様のカユイところに関して、一切おうかがいしておりません」
とかいう看板が掲げてあったら、少なくとも俺は、少々高くてもそこに通うことにするんだけどなあ。
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噂(?)の動く掃除機「ルンバ」の話題で、友達と盛り上がったことがある。
あれは実に楽しいね。
彼の持つ潜在能力を考えると、それを眠らせたまま、今みたく普通に掃除するだけで一生を終えるのは、あまりに忍びなくて・・・これから先は、その才能をどんどん発揮していって、本当にいろんな分野で活躍していってほしいなって思ってる。
まずは、「お散歩ルンバ」あたりから始めたらどうかな。これは絵になるぜ。ちょっとオシャレだしね。
夕暮れ時の公園をルンバといっしょに、優雅にお散歩。
ルンバが通った後は、その辺に落ちてたゴミとか、落ち葉とかも全部きれいに吸い込まれちゃってるから、町内会や近所の人たちからも喜ばれるしね。普通の犬とかだと、うんことかを飼い主がいちいち拾って歩かないといけないけど、その点ルンバは、自分でしたのもちゃんと自分で処理していくから、飼い主にとっても手間要らずだし。
ルンバ自身もそのうち散歩がだんだん楽しみになってきて、散歩の時間が近づいてくると、部屋中をぐるぐる回り始めたりしてね。散歩をすることで、我々飼い主との絆がいっそう深まることになって、ルンバも今以上に生き生きと掃除をすることになるから、部屋もいっそうきれいになるだろうし。
ただ、気をつけないといけないのは、近所のおばちゃんとかが寄ってきて、「おたくのルンバちゃん、なんてカワイイのかしら」なんて言いながら、不用意に手とかを近づけたりすると、そのおばちゃんは瞬間でその場から消えちゃうことになるからね。あとで、ゴミといっしょに取り出してあげても、きっと口もきいてくれないだろうな。向かってくるうるさい犬とかも、同じくどんどん吸い込んじゃっうけど、逆にこれは飼い主以外のみんなからは喜ばれたりして。
こういう画期的なのがひとつ出ると、各社が意識して開発競争を始めたりするから、その後は世の中にいろんなタイプのルンバが登場してくることになるからね。
「屋根裏ルンバ」「床下ルンバ」といった実用的なものから、「ジャンピングルンバ」「暴れん坊ルンバ」とかいった、わけのわからないものまでいろいろ。
逆手をとって、うちは動に対し静だとかいって「寝たきりルンバ」とか、お片づけができない「散らかしルンバ」とか、そういう変り種も出てきそうだな。「散らかしルンバ」が1台あれば、「お宅のルンバも退屈しませんよ」って、わけのわからない売り出し文句で販売したりして。
ほかにも、たまごっちみたいにどんどん増えていく「ねずみ算ルンバ」とか。
みるみるうちに部屋中がルンバだらけになって、ルンバ同士がボコボコぶつかりまくるし、部屋もガタガタになっちゃうから、「うちもそろそろ増築しないとだめかもな。ルンバたちも居心地が悪そうだし」なんて、お父さんがしみじみと語りだしたりして。
あと、スリルを味わいたい人向けに、「人喰いルンバ」が開発されるかも。
普通のオニごっこに飽きちゃった人も、これなら大丈夫。まさに、食うか食われるかの世界だからね。まあ、ルンバに喰われちゃっても、たぶんあとでちゃんと出してもらえるとは思うけど・・・。
こうなってくると、ルンバもどんどん大型化していって、軍事用とかにも使える「水陸両用ルンバ」とかいうのも、きっと出てくるだろうな。街を平気でまるごと吸い込んじゃうぐらいのツワモノルンバ。
海の中をどんどん前進していくルンバ。そしてルンバが通った後は、その辺の魚や海草、おまけに水までも全部吸い込まれて、その周囲はあっという間に、砂漠みたいになっちゃう。
魚たちもそのことをよく知ってるから、ルンバの群れがやって来るのがわかると、逃げ惑うサメやシャチとかのナブラが立ったりしてね。
しまいには、東京湾沖にルンバ出現とかいって、いつのまにか本末転倒して、もはや人間の手に終えないぐらいの存在になっていくのかも。ルンバVS人類、最終決戦勃発とかいってね。
それと個人的にはやっぱり、ひたすら前進しか出来ないドン・キ・ホーテみたいなルンバがいいな。
「不器用ですから・・・」とか言いながら、大きなビルとかに向かって、跳ね返されても何度も何度もぶち当たっていくヤツ。・・・何年後かにとうとうそのビルが倒れたりした日には、感動して泣いちゃうもんね。
ああ、楽しいな。
ホントに、ルンバってヤツだけは・・・ちょっと考えただけで、ウキウキしてくるな。
みんなでルンバ、楽しいルンバ、ゆかいなルンバ、ルンバ・ルンバ
ルンバといっしょに踊り明かそう
ルンバ・ビバ・ルンバ・・・マ・ツ・ケ・ン・ルンバ・・・アレッ?
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僕らの世代の憧れだった仮面ライダー。小さい頃は、自分も将来、正義の味方の仮面ライダーになるんだと本気で思っていた時期さえある。
だが、そんな正義のヒーロー仮面ライダーが、なんと・・・
実は前科者だったという事実をごく最近知った。
私が入手した情報によると、事の顛末は以下のとおりである。
その日も見事、ショッカー一味を退治し、揚々と帰路につくライダー。
ところが、ライダーはその途中で不意打ちの交通検問に引っかかってしまうのであった。
警官の指示に従い、跨ったライダー号からしぶしぶ降りるライダー。
そこまでは良かったのだが・・・
警官に免許証の提示を求められ、仕方なく変身前の姿である本郷猛の免許証を取り出すライダー。警官は顔を確認したいのでヘルメットを取ってほしいという。返答に困り、しどろもどろになるライダー。そして、それが余計に警官の不信感を抱かせる結果となった。
ライダー(以下R)「・・・これは取れません」 警官(以下K)「取ってもらわないと困ります」 R「いや、そういうわけには・・・」 K「さては、アンタ無免許運転だな」 R「さっき免許証見せたでしょう」 K「だから、同一人物かどうか顔見ないとわからないだろ」 R「そう言われても・・・」 K「そもそも、その怪しい格好は何だ!」 R「・・・」
K「とにかく署まで来てもらおう」
二人?の押し問答はしばらく続き、一般市民には温厚なライダーもとうとう我慢の限界に。
思わず、必殺のライダーキックを相手の警官にお見舞いし、その場を颯爽と立ち去ってしまうライダー。
しかし、警察に調書のほか、その瞬間の証拠写真を抑えられていたのだった。
その後、次々とショッカー一味を倒し、誰もが知る存在となったため、この一件は寸前で公にはならなかったものの、ライダーがその時に犯した無免許運転並びに公務執行妨害ほかの罪は犯罪前科リストから消されることなく、今も某署の書庫にそのまま保管されているのだという。
このような過ちを二度と繰り返すことのないよう、その後のライダー達はライダー変身時の免許も人間時とは別個に取得し、いざという時に備えているらしいが、そうなると、そもそもバッタに免許を与えてもいいのか、という素朴な疑問が芽生えてくる。しかし、そのことは国家的なシークレット事項として伏せられ、マスコミ等にもくれぐれも表面化させることのないよう、厳重な通達がなされているとのことである。
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最近結婚したゆうこりんのことだが、彼女はその1年ぐらい前から「コリン星出身というのは、あくまでキャラ上の設定で・・・実は千葉の茂原出身なんです」という発言を、テレビでことある度に繰り返していた。
だが、私は、必死になってコリン星人であることを否定する彼女のその姿こそが、じつは逆に怪しいと踏んでいる。
今ここで断言しよう。彼女こそ、何を隠そう、正真正銘のコリン星人なのだ。
彼女はコリン星を代表してこの地球にやってきた使者であり、そして、その彼女がコリン星史上初となる異星人との結婚を今まさに迎えようとしている。これは星をあげての慶事に違いなく、何としても無事成就させねばならない、という背景が今回の工作の裏にはあった。
彼女はデビュー当時から、自身がコリン星人であることを正直にカミングアウトしていたのだが、狭い世界のことしか知らない愚かな地球人たちは、誰も本気で彼女の発言を真に受けることはなかった。
今回は、そのことを逆手にとって、コリン星人というのはあくまでキャラ設定だったということにしてしまい、コリン星あげての一大イベントとなる異星人との結婚をとにかく滞りなく進行させようとしたのである。彼女が本物の宇宙人だとわかったら、結婚の話なんて瞬間で吹き飛んでしまうのが目に見えている。なんとか、そういう事態だけは回避せねばと、コリン星首脳陣たちは考えたのである。
以下は私の推測だが、コリン星は人口が極めて少ない星であり、現状のままでは近親者との結婚をどうしても回避できない等の問題が以前から顕在化していた。そのため、新たな息吹として、これまでにない異種のDNAを外部から導入する必要性が叫ばれており、同星の存続を左右するこの重大任務を達成すべく、ゆうこりんははるばる地球までやってきていた、というわけである。
このまま順調に進めば、ゆうこりん一家に地球人とコリン星人のハーフである念願の第一子が誕生することとなる。地球人と異星人との二世誕生はこれまでサイヤ人との事例について報告があるのみで、コリン星人との混血児誕生は、今回がまさに地球初。これは我々地球人にとっても歴史的な出来事となる。
最後に私見ではあるが、我々地球人としてもこの新人類の誕生を温かい目で見守っていきたいものである。
(監修/つのだ★じろ)
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駅などの公衆便所のほとんどで見かけるこの掲示。
男性用小便器の上に、目線に合わせる格好で堂々と書かれているのだが、これを見るたび、
「オマエ、オレの小便する姿ちゃんと見たのか。見てから言えよ」
と、書いた当人に言いたくなってしまう。
少なくとも、オレは以前からギリギリまで前に出てやっとるゾ。
お前の言うとおりにして、これ以上前に出たら、ナニが便器にペチャってくっつくことになるわな。
その際の気持ち悪さとか、発生する衛生上の問題とか、そういう想定も含めアレコレちゃんと考えた上でお前はアレを書いたんか、っちゅう話や。
せめて、「できる限り」とか、「便器につかない程度のギリギリまで」前にとか、何か注釈を付けんとアカンやろ。
今のままだと、バカ正直な奴は便器についてても、さらにもう一歩前に出たりするぞ。
それに毎回一歩ずつどんどん前に行ったら、いったいどうなると思う?
そんでもって、それをみんなが確実に実行したりしたら、しまいにゃ一日で便器が壊れるぞ。
映画の大脱走みたく、駅の便所に毎日通って、便器に少しずつ型を付けていって最後に貫通させたりする強者も出てきたりしてな。
まあ、オレもついつい強く言い過ぎてしもて悪かったけど、言いたいのはそういうことなんや。
無理して一歩前に出なきゃならない俺たちも困るし、最後はアンタら便器の持ち主も困るわけやからな、
結局は誰も得する人がおらへんちゅうことをアンタらにもわかってほしかったんや。
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人間の大きな楽しみのひとつは食事である。うまいものを食べると、本当に満足するし、次は何食べようとか、いつかフォアグラ食べてみたいなとか、食事についていろいろ考えたり、想像したりもする。
それに比べて、人生において食事の1/5〜1/3程度の回数をこなしているであろう排便(排尿はもっと多いはず)というのは、なんと楽しみのない、そっけない行為なんだろう、とつくづく思う。
いつか、オレはこんなうんこがしてみたいとか、明日のうんこはいつにしよう、どういうシチュエーションでしようかとか、今回はいったいどんなうんこが出てくるのかなとか、そんなことはあまり考えたことがない。確かに出たときはスッキリするし、子供の頃などはちょっとした快感であった気もするが、いずれにせよ身悶えするほどでもない。
下痢や便秘とかのマイナスの状態のときに、順調に出ることの有難さがわかりはするが、そういうときを含めても、うんこ自体にも、うんこをする行為にも、何の興味も楽しみも感じていないのが我々の現状なのだ。
果たして、こんなことでいいのだろうか。
この先、10年も20年も生きることになるのならば、私は今後の人生において、あといったい何回うんこをすることになるのだろう。そう考えると、矢も立てもいられなくなってくる。
とはいうものの、あれの場合、例え自分のであったとしても、少しは愛着を感じるものの、臭いは少なくとも好きになれそうになく・・・もちろん、触りたくもないしな。
何か、うんこがすごく楽しみになるような、いい手立てはないものだろうか。
とにかく、どげんかせんといかんのだ。
そんなこんなであれこれ考えた末、思い至った妙案が表題の「うんこ計量器」である。
「アナタの今回のうんこは、352グラムでした。はなまる」とか出たりしたら、次回はもっといい記録を(うんこを)出すぞとか、いう気になってくるもんね。
そうなると、もうちょっと待った方がいいかなって我慢し続けて、しまいには便秘になったりするリスクがあるかも知れないけど、少なくとも次回のうんこが待ち遠しくなるのだけは間違いない。
明日は今日よりもっと立派なうんこをするぞ、って毎日の目標ができるわけだ。
匿名のハンドルネームでいいから、オンラインで全国の猛者たちのうんこの計量データがネット集計されて、みんなで競い合うというのもおもしろそうだな。
ジャイアント白田が今度は、ジャイアント・うんこ・白田って、ミドルネームを入れて参戦してくるかも。
重さでやつらには勝てそうもないから、色・形・艶・強度とかも測って、芸術点として加算してくれたりするシステムがあれば、真の意味での公平感が保てそうだな。重いばかりがうんこにあらず、オレは質とキレを含めた総合点で勝負をかけるんだとかね。
個人的にもすごいのが出た日にゃ、「2011年12月10日のうんこ、噴出場所どこどこ・・・」って、魚拓ならぬうん拓を採って、トイレの壁かなんかに貼ってあって、そこには、本人以外にも見届け人のハンコが押してあったりして。
しまいには、はまってくると食事が目的か、うんこが目的なのか、それさえもだんだんわからなくなってくるかも・・・
それぐらいになれば思うツボというか、我々うんこ愛好家にしてみれば、もはや言うことなしだわな。
その境地に立てた者は連盟の仲間から、うんこ師範代とか、うんこ師匠とか呼ばれて、みんなから一目置かれたりして。
計量に関して、技術的には特に問題はなさそうだけど、唯一の気がかりは、おしっこもいっしょに出てしまう傾向があるので、その点をどうするかだよね。それに関しては、あらかじめちゃんと考えておく必要があるな。
全うん連(全国うんこ計量競技連盟)で、計量時におしっこはいっしょに放出するのは禁止というルールを作ったら、オレは絶対に守るけど、みんなズルせずきちんと守ってくれるかどうかだな。撮影するわけにもいかないし・・・そっち方面のマニアじゃないから、見せられても困るわけで。今のところ、フェアプレイ精神にのっとって、うんこ計量記録会に参加することを誓います、って真顔で言わないと参加できないようにするぐらいかな。参加するのは、みんな自分のうんこに誇りを持った、ジェントルマンであってほしいしな。
ああ、イマジネーションがどんどん膨らんでいく。
ああ、無性にうんこしたくなってきた。
いや、もうちょっと我慢した方がいいかな。
まずは誰か作ってくれないかな。うんこ計量器。
金ないから買えないけど、モニターなら喜んでやらせていただきます。
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健康さわやか家族の代表みたいな感じで、江原真二郎・中原ひとみ夫妻とその子供たちがやっていたあの歯磨き粉のCM。最近はやってないけど、かなり長い期間やってたから、覚えている人も多いと思う。
この商品のウリは、ラミネートチューブといって、要するに商品の中身である歯磨き粉が最後までスンナリと出てくるタイプのチューブ。今ではそういうのが当たり前だけど、当時はセメダインのチューブみたく、鉛か亜鉛かなにかの金属製で、中身を使っていくにつれガタガタになっていき、最後まで使いきるのが大変なものが一般的だった。
だから、そのラミネートチューブは当時としては、かなり画期的なものだったのだろう。
商品の中身よりも、やたらとそのチューブのことを強調していた、という印象が残っている。
頭の部分をこんな感じで書いてきたから、まさかと思うだろうけど、実は今回も「うんこ話」。
排泄専門のエッセーというわけでは決してないんだけど、毎度毎度汚くてゴメンネ。おしっこ含めると3連続になるものな(次のは、しばらく空けてから載せることにしよう)。
再び本題へ・・・
そのラミネートチューブとうんことの間に、いったい何の関連があるのか。
実は、あのCMをテレビで見た後、トイレに行って洋式便器に座ってたら、いいこと思いついちゃったんだよね。
ラミネートチューブで、歯磨き粉がスンナリ出てくるのだったら、うんこも、ラミネートチューブを応用すれば、いつもよりスンナリ、最後まで出ちゃうんじゃないかって。
その後、思いついたこのイメージを元に、アレコレ試行錯誤して検証を重ねた結果、ワタクシはついに、最終的なひとつの形を確立するに至ったわけであります。
その名も「ラミネートうんこ法 Brown & Brown」
歯磨き粉の名前が、確か「White & White」だったんだよね。
だから、今回はこのサイトを見てくれた「アナタだけ」に、特別に、そのノウ・ハウおよびハウ・ツゥを開発者であるワタクシ自ら伝授してさしあげしましょうと・・・いうわけであります。
向こうは特許取ってたと思うけど、心の広いワタクシは、そんなことは一切しておりませんので、明日の、と言わず今日のうんこから、早速実践してみてください。
これで今日からアナタもスンナリうんこチャンですヨ。残うん感が驚くほどに、きれいさっぱりなくなります。
ハイ、これホント!
それでは、
ハイ、これで終了です
いかがでしたか。何事も続けることが大事ですので、これからは一人で頑張ってみてくださいね
次回は、「ラミネート排尿法 Yellow & Yellow」をお教えしますので、是非参加してください。男性と女性で、講義のお時間が違うのでくれぐれも間違えないで下さいね。
それではまたお逢いする日まで、ごきげんよう
表題に戻る
今年一年を振り返ると、一番大きな出来事はなんと言っても震災。例年年の瀬に、その年の世相を象徴する漢字を清水寺で発表しているけど、これも今回は「災、厄、揺、震、壊、憤」とか、やはり震災をイメージした字になるのだろうな。
震災直後に飛び込んできた映像があまりにも衝撃的だった。その後もあちこちで大きな地震が起こったり。おまけに原発・・・
まるでホラー映画のストーリーさながら、予想をはるかに上回る出来事が、間髪入れずこれでもかこれでもかって次々勃発していって、どこかにシナリオライターがいるんじゃないかと思うぐらいだったけど、信じがたいことにそれが紛れもない現実なんだから、本当に恐ろしかった。
そんな恐怖も覚めやらない、震災発生から数日後のある日。
テレビ報道を見ていて私が思ったこと、いや、思ってしまったことのひとつは・・・
「ミッキーたち、大丈夫かな?」だった。
友人 |
「テレビでディズニーランドも一時閉鎖したって言ってたよ」 |
私 |
「そうそう、ホント心配だよね」 |
F |
「結構大きな被害だったらしいな」 |
I |
「そうなるとひょっとして、何人か逃げ出したかもしれんな」 |
F |
「・・・? 誰が?」 |
I |
「ええッ?誰がって、アナタ・・・彼らが、でしょうが」 |
F |
「???」 |
I |
「ディズニーで彼らといったら、ミッキーとその仲間たち以外、ほかにいったい誰がいるというのですか!!」 |
F |
「・・・」 |
I |
「もしもだな、脱走した彼らがそのあと野生化してしまったりしたら、世の中が大変なことになるぞ
|
F |
「???」 |
I |
「その上、繁殖してどんどん増えたりしたら、それこそ取り返しのつかない事態が待ち受けているのだよ、君。 |
F |
「・・・」 |
I |
「それでも親しげに手でも振ってこられたりしたら、それだけで、こっちはもはや手も足も出ないわけですよ・・・。そんでもって、両手を腰にあて右足を出して、首でも傾げながら、にっこり挨拶でもされた日には、壊れた天井直せなんて、口が裂けても言えるわけがないわな |
F |
「・・・」 |
I |
「当局も、その辺のところを重々わかってるからこそ、しっかりとかん口令を敷いているんだろうな。 |
F |
「・・・」 |
I |
「それにしても、彼ら食事とかはちゃんとできてるのかな、目立つから外にも出れないだろうしな・・・ |
F |
「バカ者!」 |
こんな感じで、震災後のミッキーたちの安否をめぐり、友人と喧々諤々、熱い議論を戦わせたのであった。
話は変わるが、サンタさんは例年、来るべきあの日に向けて、3ヶ月前からお連れのトナカイたちと合同合宿をスタートさせ、腕立て、腹筋、ジョギングなどのメニューを毎日粛々とこなしていくのだと聞いたことがある。そうはいっても、あの高齢に鞭打っての健闘である。事を成し遂げた翌日にはサンタさんは腕が、トナカイたちは足がパンパンに張ってしまうなど、その後数ヶ月間はリハビリ生活を余儀なくされるのだという。
年齢こそ違うが、サンタさんは年1回の大仕事であるのに対し、ミッキーたちはこれまで毎日、休むことなくずっとそれを継続してきたわけだ。
きっとつらい日もあっただろうに・・・顔色ひとつ変えず、一瞬たりとも笑顔を絶やすことなく、愚痴など一言もこぼしたりもせず、ひたすらフィールドを駆け回っていた彼ら。
それだけに、少しでもいい環境で骨休めが出来ていればいいのになどと、その後もアレコレ気を揉んでいたのだが・・・
それからしばらく後、
ミッキーとその仲間たちは、誰一人欠けることなく浦安の舞台に舞い戻り、再び私たちにHappyを与え続けてくれている。
ああ、君たちを一瞬でも疑ってしまった自分が恥ずかしいよ。僕たちがディズニー好きである、それ以上にもっともっと、君たちはディズニーのことが大好きなんだね。なんてったって、君たちはディズニーの住人だもの。
考えてみたら、逃げたりするわけがないよな。ゴメンネ、ミッキーとその仲間たち。
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戦争映画でよくあるパターンが、家族や結婚を約束した彼女が駅に出征の見送りに来ていて、ハンカチなんかを振りながらいつまでも見送るシーン。その彼氏は結局、帰らぬ人になったりするわけだけど。
これも確かに悲しいが・・・もっと悲しいのがあるやろ、といつも思う。
恋人や家族と別れを惜しみあう彼氏の横を、普段通学でもするかのようにそそくさと通り抜け、誰に見送られることもなく、誰に悲しまれることもなくさっさと汽車に乗り、戦場に着くなり、流れ弾とかに当たって速攻で死んでしまうヤツ。
歩いている人とかに、知らずに踏み潰されてしまうアリンコのように、世の中から知らない内に消えてしまい、消えてしまったことさえ誰にも気づかれないという・・・実はそういうヤツが一番悲しいんでないの。
ただし、そういうヤツを主人公にすると、何のドラマも展開しないし、最初から最後まで底辺にいて落差もないわけだから、結局のところ2時間持たないんだよな。
オレは、そこがまた悲しくて寂しくていいなと思うんだけど・・・どうかな。
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これをやったらすごくおもしろいなと思うけど、さすがに実際に決行するのはあまりに気が引けて、まだやれてないことがある。
公園とかを歩いていると、向こうからオシャレな毛の長い小型犬を連れたオバちゃんがやってくる。犬はシーズーとかかな。そのオバちゃんの頭を見ると、グレーっぽく染めちょっときつめのパーマが掛かっており、連れの犬となんだかおソロな感じ。オバちゃん自身の全体的な風貌に関しては、決してガラが悪いわけでなく、それでいて上品すぎすが、このシチュエーションにはピッタリ。年齢は50代なかばぐらいかな。
可愛い犬にこちらが興味を示して近寄っていくと、オバちゃんも犬を褒められるのがうれしいらしく、その場にしゃがみこみ、二人で犬をヨシヨシと撫でたりしながら、たわいもない会話をする。
これだと、よくあるパターン。
今回はそうでなくて・・・
「いやーほんとに可愛いですね」と近づいていき、オバちゃんがしゃがみ込んだ瞬間、 「ヨーシヨシ」と言いながら、犬の方ではなく、犬とおソロなオバちゃんの髪の毛をムツゴロウさんバリにグシャグシャに掻き回し、続いて「ハイお手」。
これは、まったく知らない初対面のオバちゃんが相手でないと、シチュエーション的なおもしろみが半減してしまうのだが・・・知り合いにしろ、どっちにしろ・・・やはりさすがに実行まで踏み切れたことはない。
そういう感じのオバちゃんが犬を連れて歩いてきたりすると、ふと衝動にかられたりするけれども、ほぼ全員ぶち切れそうだしな。逆に、ノリにノッてくれて、放り投げた骨まで犬走りで飛んでいって戻ってお座りしたりするほどのオバちゃんがいたりしたら、それはそれでこっちが対処に困る気もするし。
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草食系男子、肉食系男子という言葉が流行ってるけど、自分はどっちかなって考えてみた。
自分の場合、少なくとも気持ち的には草食系ではないけれど、その逆の肉食系であるとは、決して大声で言えそうもない。なぜなら、狩猟能力が極めて低く、実態は草食系男子に極めて近い生活を余儀なくされているもんな。このようなケースの場合、ナニ系男子と呼んでもらえるのかわからないが、詳細に分けていったとしたら、少なくとも最下層に分類されるのは間違えなさそうだ。
だから、テレビからこの言葉が流れてくると、なんだか情けないすごく沈んだ気持ちになってしまう。
それと、テレビで思い出したけど、モテナイ鮭がメス鮭の産卵の瞬間を狙って、横から割り込んでピュッて精子をかけようとするシーンを見たことがある。
あれこそメチャクチャ情けないな。
例え、それで成功したとしても、生まれてきた子供に説明のしようがないだろ。
「実はアナタの本当のお父さんは、エッチしてるとき、横から勝手に割り込んできて、勝手にイッちゃったアイツなのよ」なんて、お母さんは口が裂けても言えないし、かけた当人(当鮭?)も「そうそう、実はボクがお前の本当の父親なんだよ。今日からお父さんと呼んでくれ」なんて言えるはずもなく・・・。
そう考えると、いくら切羽詰ったからとはいえ、そんなことを平気でしちゃう鮭って、ある意味すごいな・・・
コノ、人でなし、鮭ヤロウめ!
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カタツムリとか、一部の魚とかは、一生のうちのある時期に性別が入れ替わるという話を聞いたことがある。自然界には結構多い事などと簡単に言っちゃうけど、それってちょっと想像しただけでも、すごく怖くねえかい?
自分がオスだからかもしれないのだが・・・
メスからオスに変わるのならまだ許せるかもしれないけど、オスからメスにというのは、考えただけで怖すぎる。
あんなの迎え入れるなんて、そんなこと、ワタシにできるかしら?
このように当事者の身になって考えてみると、あれは少なくとも生物学者とかが平然かつ淡々と言い流していい話では、決してないような気がするんだけどな。
せめて2、3日考えさせてください、というような選択の余地もなく、突然、君は明日から女ですよと言われてもな。運が悪いことに、その転換の直後に急に来られたりしたら、ワタシどうしたらいいのかしら。
まだ心の準備が・・・アッ・・・アッ
それにしても、自然界ってすごいね。
ミジンコなんかは、ある時期はコピー&ペーストで繁殖するっていうしな。
そこまでして子孫繁栄というか、DNAを繋いでいこうという、その根底にはいったいどんな意志が働いているのだろうか。存続する、繋いでいくという意味以外に、先の先の先に最終形となるような何かはっきりとした形が見えているとか、何かめざす目的があったりするんだろうか。あるいは、存続する、繋いでいくことの意味が、俺とかが想像している以上にはるかに大きかったりするのだろうか。
それか、実際は全然違ってて、神様同士がネットゲームでもやってて、じつはこの世の中のみんなは全部、その中に登場するキャラだったりして。
最後まで生き残った種族が勝ちとかいうルール設定で、神様長生きだし基本的に暇だから、永遠何億年とか続いている壮大なゲーム。さすがに飽きてくると、無理やり氷河期とかにしちゃって、いったん終了させてもう1回とかね。かたつむりキャラを選んだ場合、性転換アイテムの使い方次第で結果が全然違ってくるとか。ポイントが貯まれば持ちキャラ同士をかけ合わせたりして、新たなキャラを誕生させることも出来たり。なんてったって神様だから、基本的に何でも好きなようにルールが作れちゃうんだよね。
それで、性欲や食欲とかの本能的な部分をある程度、プレイヤーである神様の方から遠隔操作できて、その受信機がDNAであるとかね。
だから、最初に抱いていた疑問、「何でそこまでして子孫繁栄、種の存続にこだわるのか」の答えは、「だって、ゲームに負けたくないんだもん」(by神様)だったりして。そんでもって、人間キャラを選んでいる神様は、「ゴム付けるのはずるいよ、欲望を遠隔操作しても意味ないじゃん」とか言って、ぼやいてたりして。
まあ、今のところ、どれも想像の域を出ないわけだから、この神様ゲーム説が絶対間違ってるとは言い切れないだろ。
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それは彼女が知り合いの男に発した不用意な一言からすべてが始まった。
「ワタシ最近、ずっと誰かに見られてる気がするの」
彼女に対し、少なからぬ好意を抱いていたその男は、
「これからは大丈夫。ボクが君をずっと見守っていてあげるよ」
それからしばらく後、彼女はまた別の男に相談を持ちかける
「ワタシこの頃、ずっと誰かに見られているの。しかも1人じゃないみたい」
その男も、彼女に
「わかった。もう心配ないよ。ボクが君を24時間見守っていてあげるよ」
後日、彼女はまた別の男に、
「ワタシこの頃、ずっと誰かに見られていて、それも1人や2人の話じゃないの」
「わかった・・・」
そんなこんなで、さらに数ヵ月後、
彼女のマンションの周囲を見渡すと、路上の車の中や電柱の後ろ、マンホールの中、向かいのアパートなど至るところに男が潜んでいて、彼らをあてにした屋台がやってきたとしても、十分採算がとれそうなぐらいの賑わいぶりを呈している。彼らにしてみれば、それぞれ本人たちなりに懸命に身を隠しているらしいのだが、そこは素人。・・・ずっと必死に周囲を見渡している様子が、やっぱり窺える。周りのストーカーに見つからないよう、こそこそしている分、余計に怪しい。
彼女の方は、意に反し、このところ日に日に増えていくストーカーにおびえる毎日を過ごしていた。
一方、彼女を気遣い見張りを続ける男達の方はというと、周囲に怪しい人物が複数存在しているのがはっきりわかるため、片時も予断を許さない状況が延々と続いているようである。
ところが、である。
彼女を監視する男達の数を数えてみると、何回数えても29人しか見当たらない。
彼女が最後に相談したのが29人目の男であり、その誰もが最初からずっと片時も目を離さなかったわけだから、最初のストーカーを含めると、全部で30人が今も彼女を見ているはずなのに。これはいったいどういうことなのだろうか。
その後は体調を崩すなどで監視をリタイアする男が次々出てきたが、なぜかそれに足並みを合わせるかのようにストーカーの気配も次々消えていった。そして、とうとう最後の一人も監視を断念。だが、同じくその頃には、彼女がストーカーの影におびえさせられることもなくなり、それ以降は無事、元の生活を取り戻せているようである。
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このHPアップするのが、もうちょっと早かったらよかったのにと思うことが一つ。
それはスタートする前に、菅さんが総理大臣をやめてしまったことだ。
正確には、菅さんがやめたこと自体は当然といえば当然で、国民にとっては良いことだと思うのだが、これを始める前にやめてしまったため、ある思いついたことを書くタイミングを逃してしまったじゃないか。そのことが、とても残念で仕方ないのだ。
でも、せっかく思いついたんで書いちゃう。
あれだけ世間にボロカスに言われながらも、粘りに粘った菅さん。石にしがみ付いてでも、総理を続けていたかったのだろう。その点では、まさに執念の人である。
だったら、せっかくだからそんな菅さんには、ずっと総理をやっててもらおうよ。
だけど、あの人に政治的センスがないのははっきりしているから、やっぱり政治そのものを任すことは難しいし、世間も絶対許さない。
それなら、総理という名前だけを菅さんにプレゼントしちゃおう。
そうだ、日本を総理大臣象徴制にしてしまえ。「総理は国民の象徴であり、政治には一切関与しない」とかいう、どこかで聞いたふうな法律をとっとと作って、菅さんを永世総理大臣に。
そしたら、「菅総理お遍路編、四国をゆく」とかが始まったりして、マスコミとかも話題に事欠かないだろうし、さすがにサミットなんかは本人が行くわけにはいかないだろうけど、少なくとも日本はこの先ずっと総理が代わらないわけだから、諸外国からは安定した国だと見られるもんね。
なにより、当の本人は大喜び間違いなしだしな。
総理で居続けられる上、苦手な政治には一切関与しなくても済む。願ったりかなったりというウハウハ状態。
それに、あくまで名誉職で報酬が発生しないということなら、国民も特に文句はないだろうし。
そんなこんなで、まさに良い事ばかり。
だけど、じつは一つ問題が・・・
菅さんの前は、鳩さんで、この人は三歩歩いて飛んでっちゃったけど、その前の麻生さん。
この人の評判も菅さんに負けず劣らず悪かったが、菅さんと同じく、粘りに粘ったもんな。
今後は名誉職の総理に代わって、副総理とかがこの国の実際のリーダーになるわけだけど、多分これからも2、3人に1人ぐらいは評判悪いのに粘りに粘る人が出てくるだろうから、それもまた新たな名誉職にしてやるしかない。
そしたら、10年20年先には内閣官房付ナントカカントカ、という訳のわからない役職が日本の実質のリーダーになっていて、一方、総理だの副総理だの官房長官だののジジイたちが、水戸黄門きどりで日本じゅうをアチコチ徘徊している、とかいったおぞましい事態が起こりかねないものな。
とりあえず、実現させる方向で、もう一度じっくり考えてみることにしよう。
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道路脇に停めた車(ワーゲンあたりがいいかも)の横で佇むオレ。
そして、向こうから一人の美女が近づいてきた。
オレ |
「お久しぶりでございます。お忘れでしょうが、私はいつぞや、アナタさまに助けていただいた亀です」 |
美女 |
「えっ?」 |
オレ |
「そのお礼といってはなんですが、お迎えに上がりました。 |
美女 |
「はあ」 |
オレ |
「さあ、こちらにお乗りください」 |
・・・ ブーン ・・・ あれよあれよという間に「ホテル竜宮城」に到着。そして・・・
以上が、練りに練ったミラクルナンパ大作戦!(「ナンパ」死語だな)
このパターンでばっちり、100%成功間違えなしだぜい。
まあ一応言っておくが・・・些細な問題が3つほど
だけど、この程度の障害にめげるな。
俺がしてあげられるのはここまでだ。この先は君たち各自の頑張り次第!
まずはホテル竜宮城を探すことから始めろ。無ければ自分で建てろ。
そしてその場所を俺にも教えてくれ。
あとは頼んだぞ、我が盟友達よ!
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ポケットの中には |
ビスケットがひとつ |
1回たたくと |
ビスケットがふたつ |
も1度たたくと |
ビスケットがよっつ |
何度もたたくと |
ビスケットはこーなごな |
これ、実写版作ってYou Tubeにアップしたかったけど、大変そうだからまだ手付かず。
古くてわからないかも知れないけど、昔やってたピンポンパンとか、ロンパールームとか、あんな感じの格好で、カラフルな幼稚園帽をかぶった短パンのお姉さんが足踏みしながら歌ってくれるイメージなんだ。
歌に合わせて、手品みたいにビスケットをポケットから出してみせて、最後はポケットのあたりを何回もパンパンたたいて、ポケットから粉々になったビスケットを取り出すと、手のひらからパラパラこぼれ落ちていくという流れなんだけど、どうかなあ?
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食事や買い物の後とかに「これ1枚引いてみて」などと、全然思いもしていなかった福引やクジを引くように言われたりすることが、たまにある。
いつもそういう時は、相当意識してポーカーフェイスを装いつつも、内心実はかなりのハイテンション。
いつの間にかやる気満々モードに入っていて、「こういうのは・・・無心で・・・無心で」と頭の中でつぶやきながら、箱の中から時間を掛けずにサッと一枚を取り出す。いかにもやる気なさそうに、関心なさそうにね。
すると、いつも必ず、確実に、120%・・・
ティッシュか割引券、クーポン券といったいわゆる末等の景品を手渡され、「やっぱりか」と自分のツキのなさを再確認しつつも、全然落胆してない様子を装いその場を立ち去る。
そして店を出た後、末等の景品を眺め、「そもそもクジなんて変な企画、せんといてほしいよな・・・かえって気分悪くなったやんか」と一人愚痴る。
そんな私が、神社のおみくじで大吉を引いてしまった。
おみくじなので、何かを貰えるわけではないが、普段から確実に末等を引き当て続きてきた私にしてみれば、うれしくないわけはなく、「いよいよオレにもツキが回ってきたかな」などと、一瞬ウキウキモードに。
しかし、同時にあらぬ不安が頭を占領し始める。
「今の大吉を引くために、オレは持ってるわずかなツキを全部使い果たしてしまってたりして・・・」
アカンなあ・・・ツキから見放され続けた人間でないと、決して思い浮かんでこないであろうこの発想
・・・歪んどるな・・・オレはツキのパンチドランカーか・・・真鶴湾で溺れて死んじゃうかも(古すぎるな タコさんごめんね・レレレのおじさんみたいでオレは好きやったぞ)
あまりに打ちひしがれとるな・・・
そう思えてきてしまう心理構造自体を変えていかないと、いつまでたってもツキなんて回ってくるわきゃないわな。
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野田さんメッタに笑わんな
どじょうというより、顔見てるとオレには、時代劇の越後屋にしか見えんけどな
和服着て、同じく悪人づらの官房長官の藤村とかいうおっさんと2人が向かい合わせで座ってたりしたら、思わず菓子折りを探してしまうぞ
この人も半年か一年後には、みんなからたたかれて、
まるでお白洲にでも座らされているような事態になるのかな
そうなっても、この人
私どもには何のことやらさっぱり見当がつきませんとか、
やたらと丁重な言葉遣いで最後までシラを切りとおしそうだな
一方で金さんらしき人が見当たらないから、少なくともきれいなエンディングにはならないだろうけどな
今回せっかくだから、柳の下のどじょうの話を入れ込みたかったけど、2匹目どころか、未だ1匹もいないから、無理してでも使いようがないんだよね
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カミンググアウト・・・
ワタシは「無呼吸症候群」です。
自らの体を張り、まさに命を賭して、地球のCO2削減を推進しております。
ISO14000シリーズでも申請してみようかな・・・。そうだ、削減分を企業に売ることにしよっと。
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「大将、あんたのとこのは、この辺のすし屋の中でもピカ一だね」
「あのシャキッとした歯ごたえ、スッキリ抑えた甘み、ほんのり伝わる酸味。
たまらんねぇ」
「どんだけでもいけちゃうな。止まんない」
「大将、おかわりもらえるかい、
アンタのとこ自慢のとびきりおいしいアレをもうひとつかみ」
「アレさえあれば、ほかの小賢しいネタなんざ、なんもいらんよな。ビールが進む進む」
「ホント、おたくのガリはサイコー」
「悪いが客人、とっととけえってくんな」
「おい、塩撒いとけ」
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かなり昔、オレが高校生の頃。友達とかと四日市の商店街を歩いていると、チャリに乗った薄茶のブレザーを着た若い外人を度々見かけた。彼らはいつも「ちょっといいですか」と声を掛けて来て、近くのベンチまでオレたちを連れて行き、「アナタは神を信じマスカ?」と独特のイントネーションで尋ねてきた。
そう、彼らは○ルモン教の布教にやってきたユタ州の兄ちゃんたちだった。
毎回、同じ事を聞かれるので、こっちも「神は信じていいですけドゥ、ワタシアナタヲシンジラレマセン。ソレトテモザンネンネ、ゴメンナサイ」といつも同じ答えを返す。
すると、外人特有の両手を少し上げて首を傾げるあのジェスチャーをし、ひとつため息をついた後、再びチャリに跨り、名残惜しそうに去っていく。
高校時代の一時期、これが四日市に行った時の決まりごとみたいになっていたが、商店街近くのベンチはほかに座っている人を見かけることはなく、ほぼ彼らの布教のために設置されているような印象を受けた。いつも通る人たちは、アレに座ると彼らが近寄ってくるのを知っていたのかもしれない。
そういえば、ユタ軍団テレビでも最近は見ないけど、どうしちゃったのかな。
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三重県の四日市市近郊に住んでいるが、ガソリンは同市内の塩浜地区にあるスタンドで入れることにしている。そこは昔、四日市ぜんそくで有名になってしまったが、要するにコンビナートなど、石油化学系のプラントが立ち並ぶエリア。
そこで淹れたガソリンは挽きたてで、やっぱ香りが違う。
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介護の会社に1年程いたことがある。そこは認知症の老人を介護する施設を運営していて、私は現場職ではなかったが、入居者の人たちとも時々接する機会があった。
認知症というと、昔は痴呆症と呼ばれていた病気で、いわゆるボケ。
実際話してみて、本当に何でも忘れちゃうんだなといろいろ驚かされた。
中でも一番すごい物忘れはというと、この人たちの多くは基本的に「死ぬ」ことを忘れてる感じなんだよね。
90歳以上はザラにいて、100歳超も数人。高齢化が先かボケが先かはしらないけど、何しろみんな体だけはピンピンしている人が多かった(まあ、ある程度体を動かせる人が対象の施設だったんだけど)。
そして、それぐらいの年齢になってくると、大抵は物忘れの方もハンパなく、毎日がほぼ初期化された状態。
一夜明けて翌日には、まるで生まれたての赤ちゃんみたい。
見るものすべてが新鮮で、大げさに言うと初めて会う人、そして初めての体験ばかり。
なるほど、それじゃあ死ぬどころじゃないのかも、と思った。
認知症も大きく分けて2種類あって、怪我など脳の外的損傷が原因でなる人と、アルツハイマーなど脳の萎縮や機能低下が原因の人がいる。
そして主に後者の場合、なかには結構つらい人生を歩んできた人も多いらしくて、脳が自己防衛本能から現実を見る能力を封印してしまうのだと唱える説もあるようだ。
実際、その施設でも誰も家族が会ってくれない人とかも何人かいたりした。
知らず知らずのうちに自らの思考が閉ざされ、だんだん自分だけの架空の世界の住人となっていき、それにつれ現実世界が見えなくなっていく。そして自身の身も、自然状態の世界ではあり得なかったであろう、作為演出された空間の下に。
そう考えると、その施設での生活がすごく居心地がいいというのも、なんだかもの悲しい気もして・・・。入院といっしょと考えれば、当たり前かも知れないけど、一時的に身をおくということではないんだよね。
そこでおもしろおかしく暮らすうちに、症状がかなり回復してしまって、今ではすっかり健常者になってるけど、それは本人だけが知っているヒ・ミ・ツ。
もしバレちゃったら、ここを出なければならないことになるから、これからも一生懸命ボケを演じ続けなきゃ、なんてドラマもあったりして。
天国に一番近いようで遠く、遠いようで近い人たち。施設は、彼らにとってまさに最後の楽園なんだろうけどな・・・。
なんか、いろいろ考えさせられた一年だったな。
まあ、同僚からは「入居者に一番近いスタッフ」と呼ばれ、20年後ぐらいには、プレイイングマネージャーみたく、スタッフ兼入居者として頑張ろうと思うなんて言ってたけど、結局やめちゃったな。
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今や、韓流スターの中でも人気ナンバー1と言われる「ちゃん・グン・ソク」。
なんと、その兄弟たちで結成したユニットが、来月10日にデビューすることがわかった。
ユニット名は「チャングン5」。メンバーは「グン・タイ(長兄)」「グン・ソウ(次男)」「グン・プク(三男)」「グン・テ(四男」「グン・カ(長女)」の計5人となる。グン・ソクは6人兄弟の4番目にあたり、ほかに4人の兄、そして妹のグン・カがいるのだという。
なお今回、彼らのデビューが判明したのは、6人の父である「グン・ジ」が、デビューに関する機密情報を関係者についつい漏洩してしまったのが原因であるとのこと。
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金持ちになったことがないせいだろうが、真の贅沢を知らず、その良さもわかっていない。
決して節約家ではなく、結構な浪費家だけど、お金をたくさん使った時でも、心から贅沢を満喫できるゆとりある心境になかなか至れないという感じ。
例えば高級料理が出てきても、それを自身の味覚で落ち着いて判断するというより、値段の高さに敬服して、自分の頭にこれはうまいものなんだと言い聞かせながら食べている自分がいる。いくら高級でも、自分の口に合わないものは「マズイ」でいいのに、はなから高級の権威に負けてしまっているため、頭の中で「これはウマイものだ」に修正してしまったりする。しかも、しっかり味あわなきゃなどと身構えながら食べるため、結局のところ、せっかくの贅沢を楽しむことができていない。
今日はとにかく気にせずお金を使っちゃえという時も、お金を使うことを意識しないように言い聞かせること自体が、逆に意識している証拠みたいなもの。
やはり、その行為そのものについては、心底満喫できていないなと感じたりする。
要するに、オレはつくづく貧乏性だということだ。
そんな貧乏性のオレには、例えいくら金持ちになったとしても、きっと体験する気になれないであろう贅沢がある。
それは高級ホテルのスウィートルームに泊まることだ。
そもそも、何をどう楽しめばいいかがさっぱりわからない。
眠るべきか、眠らざるべきか、まずはそこが問題だ。
くつろぎを求めるのだから、いつのまにか自然と眠りについても良さそうなものだが、ごろんところがりいつの間にか寝てしまい、気づいたら朝とかだったら、相当後悔しそうな気がする。チェックイン後は、すでにカウントダウンが始まっているんだとか思えてきて、ともすれば外に出るのさえためらってしまうかもしれない。
かといって、スイートを満喫しようと必死に起きて動き回っている姿も、貧乏人根性以外何者でもなさそうだし。
なんだかんだで、結局はくつろぐわけでも何するわけでもなく、中途半端な心持ちのままほとんど眠れずに時だけが経ち、寝不足かつ不快な朝を迎えるであろうことが目に見えている。
そして、俺はいったいここに何しに来たんだろう、って思うのだろう。
このように、あれこれ身構えて気を揉む時点で、すでにスウィートルームを満喫できる対象者から外れてしまっているのだろう。昔よく使われた言葉で「おのぼりさん」というのがあるが、それに似た感覚でどんな贅沢をしても、それは体験にはなっても、満喫したことにはならないんだろうな。
きっと、そもそもの目線が違う。下から見上げるのでなくて、少なくとも同等以上の目線で見れなければ、本当に贅沢を満喫することなんてできないのかもしれない。
要するにスウィートは、自分にはレベルが高すぎて無理だということ。
まあ、スウィートに泊まりたいと思ったこと自体ないから、別にいいんだけどね。
例えば、東海道新幹線に乗る。すると、その料金には富士山の景色が含まれている気がしていて、曇りや雨で見えなかったりしようものなら、相当損した気分になったりする。その程度の男だから、そもそもスウィート云々という以前の問題だったのを忘れていた。
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成長するって・・・難しいな
どうやったら、成長できるんやろか
どうなったら、成長したことになるんかな
成長がわかるハカリ売ってないやろな
もがいたらその分、成長できるかな
考えてもわからへん。
もう背は伸びんし・・・
体重は簡単に増やせるけど、そういうのとも違うみたいやし
ヒゲとかあそこの毛でも生えてくるのかな
第5次せいちょう期とか言って
出来れば、髪の毛にしてほしいな
明日「スカルプD」でも買いに行くとするか
オレは成長するぞー。まずは2000本増量
ごせいちょうありがとうございました
毎度毎度こんなことばっか言ってる時点で、
成長してないというのだけははっきりわかるかも
それにしてもこういう話になると、ホントにキレがないな。イマイチ
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近年はコンビニとかでも、外国人のアルバイトをよく見かける。中でも、アジア系の人たちが多く、レジの際たどたどしい日本語だったり、顔つきがどうもそれっぽいと感じたりすると、思わず名札を見てしまう。そして、「ヨウ・・・」とか「ヤン・・・」と書かれているのを確認して、やっぱりそうだよな、などと思う。
それにしてもだ。実は先日、強烈なのを見てしまった。
「ぴいたん」って!
しかも、ひらがなで・・・
さかにしかも、「ぴ−」って伸ばさずに、「ぴい」だよ・・・
さらにさらに、その名前なのに、やたらまじめな顔して応対してくるんだよ・・・
あなたなら我慢できます?
彼はみんなからは何と呼ばれているのかな。
昔、片岡鶴太郎が九官鳥のキューチャンって言ってたみたく、ピーの伸ばす部分をやたら長くして、タンでポトンと落とす感じかな。
何しろ、バイト仲間とか店長とか、いつもその名前を呼ばなければならない人たちもつらいよな。仕事なんかのまじめな話だと、余計につらいわな。最初はどうしても笑ってしまうだろうし、だんだん慣れてきて、それがおもしろく感じなくなってくる自分も、なんとなく嫌だし。
いずれにせよ、「ぴいたん」君。
今後もめげずに、頑張ってくれたまえ。結果的に君は確かに悪いけど、決して君が全面的に悪いというわけではないのだからね。
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仲間数人で、カラオケボックスに行った時の話だけど・・・
みんなに満面の笑顔を振りまき、曲に合わせてお尻を振り、胸を躍らせ、舞台と化したボックス内のステージを縦横無尽に舞い踊る彼女。自らスカートをまくり上げ、俺の顔の前でもお尻をフリフリ。彼女の友人から聞いてたけど、まさにダンシングガールだ。
お尻とかを見てもなぜかいやらしい目では見れず、彼女の天真爛漫な笑顔に和まされ、全身全霊で場を盛り上げようとするサービス精神の豊かさに思わず舌を巻く。なんだかすごく神聖なものを見ている気がした。
こんな人もいるんだな、スゲェ。この時はまだ、その程度の感想。
その数日後。俺は彼女に相当申し訳ないことを言ってしまう。
俺と彼女を含めた3人が、パソコン画面上で別の女の人の作品を見ていた時、その中のしゃれた演出を見て
「やっぱこの人すげえ技もってるな。こっちはケツ出すぐらいしか芸がないちゅうのに・・・」って。
言ったすぐ後、アッと思った。
自分自身が以前、仲間の飲み会とかでケツ出したり、パンツ脱いだりしていたのもあり、俺たち一般的な特に技術のない者達としては、みたいな親近感を込めたつもりで言ったわけだけど・・・
直前に実際にお尻出してた人が真後ろにいたことを何も考えてなかった。
傷つけてしまったかなと思ったけど、あなたのことじゃなくてというのもかえっておかしい気がして、話題をフェードアウトさせてその場をやりすごした。
この発言のせいかどうかはわからないが、彼女はその数分後に帰っていった。
考えてみれば、あの日は彼女の誕生会ということで、催したみんなにやたら感謝してくれてたし、オレとかも前から彼女のダンスが見てみたいって再三言ってたもんな。
あれは俺たちにしてくれた、彼女が考えうる精一杯のおもてなしだったのかも。
そう思うと、自分の軽率さに対する懺悔とともに、彼女のことをいとおしく感じる思いが急速に膨らんでいき、本当にどうしようもない今日この頃になってしまっている。
率直で鮮烈で、ある意味不器用なのかもしれないおもてなし。あんなの、ほかの誰にも出来っこない。
溢れる笑顔と躍動する全身から放たれる明るく楽しげなオーラがビンビンと押し寄せて来て、いつの間にか見ているこっちまで陽気な気分にさせてしまう。あんなパフォーマンス・・・少なくともオレは、今まで一度も見たことがないし、今後も見れそうな気がしないよ。
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