MILK

惚れ惚れするぜ〜。
映画界の悪童、ショーン・ペン(以下ショーン)。
兄貴〜!!素敵過ぎるぜ〜!!あ〜本当に憧れます!!


実在した人物、ハーヴィ・ミルク(以下ハーヴィ)の
ゲイを守る為の活動(この表現は違うな・・・なんて言うのか、ゲイ運動?・・・う〜ん)を
当時の実際の映像を絡めつつ、軽やかに描いております。


ハーヴィを演じてるのが、我らがショーン。
いやぁぁ〜兄貴ってば冒頭から若い青年をナンパとは・・・クールだぜぇぇぇぇぇ〜。
しかもナンパした直後に熱烈なチューぶちかますなんて・・・ずきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜んっすね!!
生で見たいなぁ、ショーンが可愛い青年をナンパしてるとこ。
あれ?
僕は腐なのか?
いやいやいやいやいや、違うね、ショーンがかっこ良過ぎるからしょ〜がない話なのですよね。
授業参観に来て欲しいです。
あの目つき、あの目つきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!


その初っ端にナンパした子、スコット
ハーヴィが生涯、愛し続けた子。
っつっても出会いが39歳最後の日で、50歳になれずに死んじゃった訳だから、期間的には短いのだけど。
二人の甘甘な生活を見てるだけでうっとり・・・。
この出会いがハーヴィの人生を大きく変えてしまったのです。
出会わなければ、彼は死なずに50歳まで生きれたのでしょう。
しかし、ゲイの立場はどんどん悪化の一途を辿り、多くの若者達がより深い悲しみと苦しみを背負う事になっていた筈。
ハーヴィが立ち上がり
何度目かの挑戦を経て
権力と影響力と良きパートナーを得て
そして此処まで世界にアピールした。
故の死。


さて、政治活動を続けて行く過程で、最愛の恋人スコットが離れて行ってしまいます。
ところが
うっふっふ〜、二人は繋がってんすよね〜。
心がね。
常に一緒には居ないけれど、離れていても、心はずっとあの頃のまま。
僕、好きだな〜こういうシチュエーション。
うっとり。
スコットの、二人っきりでひっそり楽しんでいたいって気持ち(勝手にそう解釈)が良い〜ね〜。
僕の好みではないが、可愛い奴よの〜。


良い映画なのに申し訳無い・・・。
僕はこ〜ゆ〜見方しか出来ない人間なんです・・・土下座。
かっこいいショーンと可愛い子ちゃん達の、甘くて苦くて胸がいっぱいになる恋愛映画。
こんな認識ですいません。
一応ちゃんと分かってますよ、そうじゃねぇって事は。
けど脳味噌が勝手にぃぃぃぃぃぃぃぃそういう方面で考えよう考えようと働くぅぅぅぅぅぅ〜。
僕は腐なのか?
いや、はっきり言って、違う。
マジに腐な友人達を見る限り、僕は腐には当てはまっていない・・・。
腐の湖面をじっと眺めているくらいの存在だ。


話は戻ります。
スコットと心は繋がっているとは言え淋しいハーヴィの元に、突如ふらふら〜っと現れた青年。
酔っているのか何なのか、妙にハイな彼は、ジャック
くねくね動いて(この映画じゃ殆ど皆くねくねしてますが)セクシーっぽいけど、幼いというか・・・。
子供みたいな我儘を言ったり、クローゼットに隠れたり。
ジャックのハーヴィに対する執着っぷりは本当に面倒くさいですよ。
でもね、おぉ、僕はおかしくなってしまったのか?
そんなジャックが可愛くてしゃぁ〜ないのだ。
ええ〜と、手の掛かる子ほど可愛いって言いますし、ねぇ?


どうやらハーヴィもそんなジャックを放っておけないらしく、傍に置いておくのですが
政治の話もせず只ハーヴィと二人で遊んでいたいってジャックの存在は、周囲には良く映らないのです。
ハーヴィのファースト・レディって呼ばれてたけど・・・その呼び方、良いなぁ。
さてさてしかし、ハーヴィは、彼には自分が必要なのだと理解していて、見捨てやしません。
とか何とか言いつつ、可愛いから手離せないっしょ〜あの子はぁぁ〜!!
勝手にそんな風にうきうきしちゃったり、僕はなんてしょうもないんだ・・・。


ジャックは時限爆弾みたいな子でして・・・ある日、爆発しちゃいました。
早く帰って来て、と、ハーヴィに電話するジャック。
ハーヴィは6時15分に帰ると約束しました。
しかし家に帰ると・・・
待ち切れなかったジャックは首を吊っていたのでした。
下ろしたジャックを抱き締めて嘆くハーヴィ、っつ〜かショーンがまたかっこいいのです。
このシーンは良い画だった・・・。
僕の好きなどツボみたいな画だった・・・。
んでハーヴィが言うのです。
「6時15分じゃなくて、6時に帰ってやれば良かった」と。
15分くらい待とうよジャック!!とは思うものの、この台詞が凄い気に入ってます。
ジャックを演じたのはディエゴ・ルナ
以前、ターミナルを見た時も、可愛いな〜と思ったのですが・・・やっぱ可愛いのですね〜。


ジャックは僕の好きな属性の典型ですね。
僕は、何かしら何処かぶっ壊れたクレイジーちゃんが好きなのです。
そういう趣味の方、多いですよね?
このちょっと変態的な趣味は、決して珍しくない筈。
この可愛さを説明するには原稿用紙50枚でも足りんぜ〜。


このように腐った物の見方しかしていませんが
ハーヴィが撃たれて死んだ後、キャンドルを持った3万人の行進には感動を覚えました。
実際の映像も凄いグッと来ました。
無数の灯りが闇に浮かび上がる様子は、ハーヴィに励まされて来たゲイの皆の祈りの形でしょうか。
何言ってんだ俺は・・・。
文章が意味分からん事になって来ましたが
兎に角、良いったら良いんだ〜ぃ!!


あ、あと気になるのは
ハーヴィに電話して来た自殺未遂少年。
彼は絶対に美形だ。
なのに全然よく顔を見せてくれない、何故だ・・・!!
何故そんな翳った場所から電話を?
でも絶対に美形です、間違いありません。


本作もガス・ヴァン・サントか〜。
僕は彼のファンなのか?
波長が合うのか何なのか・・・どうも彼の作品を引き当ててしまう。


ゲイ、良いじゃない。
僕はゲイじゃないし腐り具合も深刻ではないけど
全面的に彼等を支援します。


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