THE BEATLES YELLOW SUBMARINE

こ、これは・・・!!
映像革命とでも申しましょうか・・・素晴らしいですね!!
哲学的・風刺的・幻想的
そして何より(当然ですが)音楽的!!
ではこれから、この想像を絶するような内容と視覚的刺激で構成されたアニメについて
いっぱい喋りたいと思います。


知らない人なんて居るのか?(そりゃまぁ世界は広いんで、居るには居るのでしょうが・・・)ってくらい有名な
60年代ロックを代表する超ビッグバンド
ザ・ビートルズ
を、アニメキャラ化した作品です。
いやぁ、ビートルズの4人、可愛いですね〜(絵柄、シュールですけどね!!)。


特にポール・マッカートニー、可愛いですね〜。
ベリベリキュートです。
貴族の坊やみたいな感じで。


子供になっちゃった時のリンゴ・スター(以下リンゴ)もすんげぇプリティー。
大人に戻りたくてぐすんぐすんしてんのが本当プリティー。


あと物語中に登場するなんかよく分からん生き物、ジェレミーってのが居るんですが
その子がぐすんぐすんしてるのも可愛かったなぁ。
そうです。
このアニメ、いや、外国のアニメって結構こういう表現かな。
泣いてる時の表現が可愛いんです。
敵も泣いてんの可愛かったし、う〜ん、皆めんこいのじゃ。
因みにジェレミーというキャラは、偽インテリの風刺キャラ、だそうです。
青い顔に毛むくじゃらな体はぽってりまん丸。
そんなジェレミーがリンゴと手を繋いで歩いてる様は本当、なんて愛らしいのでしょう・・・ぐおぉぉ〜可愛い。


さて内容は、内容はどうでも良いかな。
音楽で世界を救うってメッセージそのままです。
イエスは素晴らしい言葉。
皆が愛し合いましょう。
そんな感じでしょうか・・・僕は内容がどうのってぇよりもっと表面的に、もっと浅く単純に観ました。
深く考えるより、純粋にアニメを楽しんでしまったのです。


サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(以下サージェント・ペパーズ)を基盤として作られてるようですね。
どう見てもそうなのですが明言を避ける理由は
僕はビートルズのアルバムを1枚も持ってないのです・・・ガビーンですね。
ベストが余りに多く出てしまっていて、何から手を付ければ良いのか分からないのですよ・・・。
全ての曲を完全網羅したボックスセットとかがあればな〜。
流石に全曲ってのは無理かな〜。


サージェント・ペパーズと言えば、ビートルズの音楽的独創性やセンス大爆発な才能開花記念碑的な作品。
コンセプトアルバムって奴ですね。
よく分かりませんが、そうらしいのでそうなのでしょう!!


ミュージックビデオとしても楽しめるくらい、彼等の曲を堪能出来ます。
このバンドの曲って
色んなミュージシャンがカヴァーしてますし、CMで馴染み深かったりしますし
兎に角、耳にする機会が絶えずあったりしたお陰で
逆に真剣に聴いた事が無かったのですが
あぁ、僕は今頃になって彼等の曲の素晴らしさを再確認したのでした。
今の時代に聴いても、全く古くない。
古くないどころか革新的です。
メロディも歌詞も、僕好みじゃぁないか!!


愛され続けるには理由があるって話ですね。
後々のロックバンド達に多大な影響を・・・そら影響受けますわ!!


ハイドがダークな雰囲気にカヴァーした曲も、原曲はもっと幻想的。
惹きつける力を持ってる、正しくそんな感じ。
マザーグースの世界のよう。
勿論ハイドヴァージョンは最高にかっこいいですぜ!!


取敢えずこのアニメを観ると
ちょっとやそっとじゃ現実世界に帰れません。
シュール。
それでいてクール。
ブルーム、ブルーム、ブルーム。
あぁ、ジェレミー可愛いな。


ふう〜。
脳内がアート化される。
観て損の無い作品、それは僕がイラストレーターを志していてしかもロックが好きだからかもしれませんが。
圧倒的インパクトがある種の感動を呼びます。
イエロー・サブマリン、舐めてかかっちゃ火傷します!!


DVDメニュー画面の遊び心も忘れません。


改めて、ビートルズは偉大なのです。


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