MOTLEY CRUE。。。TOO FAST FOR LOVE

80年代ロックシーンっつったら!!こいつらでしょ!!表記が正しくないのが気になりますが!!
猥雑で攻撃的、尖ったサウンドが激クール。
そしてこの邦題!!
華麗なる激情
はっはっは〜、これでしょう!!
しかしどう打てば上に点々突きの字が出せるんでしょうか?!


最近どうしてだか以前にも増してモトリー・クルーが熱い。
彼等の最近の活動っぷりとは関係が無く、突然、聴かずには辛抱堪らん状態になってしまった。
そんな訳で
異常世界の桃源郷に咲いた世紀末の華(伊藤政則氏の表現力には毎度、驚愕脱帽)
モトリー・クルーの艶やかで狂気に満ちた世界観に浸りましょう!!


初っ端のギターが鳴り出した瞬間、もう既にかっこいい。
伝説の曲、LIVE WIREで幕が上がる。
このバンドの看板ヴォイス、ヴィンス・ニール(以下ヴィンス)の独特なセクシーヴォイスが
堪んねぇぜ!!
ん〜「NO,NO」が可愛いですね〜。
「WELL BE MINE TONIGHT」の「TONIGHT」で思いっきり魅力爆発、ヴィンス、僕は好きだよ君の声が。
スピーディな展開、止めるとこは止めるメリハリ、謎の殺気、メタリックなヴィンスの声。
あぁ、阿呆だね、馬鹿だね、素晴らしいね。
当時リアルタイムでこれ聴いた人々は、それはそれはヒートした事でしょうなぁ・・・。


ハノイ・ロックスと共に、ケバケバしい化粧と派手派手衣装でグラム的流れを呼びこんだ彼等。
こってりしてんなぁ〜、あぁ、僕の大好きな時代だ。
後々、マッチョだ!!とか言ってグラム風味を脱してしまうのですが
なんとも自然にさらりと流れるような変化。
不思議なのですが
進化を遂げ続けつつも、変わってはいけない部分はしっかり変わらずに居るんですね。
賢いしテクニシャン。
ハイエナジー・ローIQと呼ばれようが(あ、トミー・リーです)、彼等は賢かったのです。
個人的意見でがんがん進みますよ〜。


ハノイ・ロックスとはなんだか先祖からの因縁か、多々ごたごたしてしまいますが(何よりラズル・・・哀悼)
どちらもぎらりとした毒っ気のある華やかさが素敵でした。
良い時代だ80年代!!


3曲目、PUBLIC ENEMY ♯1
御機嫌なナンバー、妖しさも光ります。妖しい照明とか当たってそうです。
ミック・マーズ(以下ミック)のギターも御機嫌のようです。


童心に帰るような音が印象的な4曲目、MERRYーGOーROUND
懐かしくてちょっぴり甘酸っぱい。
ミックのギターも切ないような、でもソリッド。
こんな可愛いのも演れるんだから!!税関もすっと通してくれぇぇぇぇぇぇ〜!!


モトリー・クルーと言えば
セックス・ドラッグ・アルコール、ロックにおける困りもの三種の神器が浮かびますね。
ニッキー・シックス、本当に生きてて良かったです。
死んでしまうには惜し過ぎる才能。


6曲目、PIECE OF YOUR ACTION
このノリです、そして「AH UH」、う〜んナイス!!
この曲、何処となくフルーティじゃありませんか?なんだこの質問。
でもマジになんかピチピチしてるじゃないですか。
ミックのギターが(これってギターですよね?!)かなり印象的、きゅんきゅんきゅるるきゅんきゅんきゅるる。
重なるヴィンスのメタリックな叫び、おぉ、キュートだ。
終わり方がまた良いですね〜。


迷宮の中を彷徨うが如き迫力のギターソロに痺れる7曲目、STARRY EYES
硝子みたいで鋭角的なギターは、へへへ、熱いね!!
ヴァン・ヘイレン的なきらめく衝撃とは別の、でも耳に居座り続ける音を放ってます。
きゅいっきゅいしてますね、ギター。
華麗だ!!
あぁ、このバンドはこん時から既に、自分達の音って奴をを持っていたのですね・・・。


それにしてもこの4人、それぞれが濃過ぎですよ。
今、この4人で再始動してくれたってのが本当に嬉しい。
なんだかんだ解散の無いバンド。
エアロスミスもそうですけど、揃ってると尋常じゃないパワーを発揮するメンバーってのがありますよね。


タイトルトラック、8曲目のTOO FAST FOR LOVE
この曲でのヴィンスの声は、幾らなんでも可愛過ぎだろう。プ・・・プリティ〜!!


青春!!弾ける瑞々しさ!!
青い空!!眩しい太陽!!日焼けの肌!!
アルバムを締め括るは、本当に写真を眺めているような、学生時代を懐かしむような
ON WITH THE SHOW
歌詞の内容とは無関係に、勝手に微笑ましく思っております。
太陽の下へ、さぁ!!
ビーチを走り回ろうよ、さぁ!!
モトリー・クルーの愛らしさ全開っすね!!


兎に角、ヴィンスが可愛いんですよ・・・。
どんどんぽちゃっとしてく訳ですが、まぁそんなとこも可愛いかな、と。


そう言えばもう出たかもうすぐ出るか忘れましたが
ヴィンスのソロアルバム(カヴァー集だったかな)、久々ですね。


このようにヴィンスを猫可愛がりしておりますが、いけない事はいけない。
飲酒運転は良くないよ、ヴィンス!!
タクシー、呼ぼうぜ!!


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