MR.BIG。。。HEY MAN

なんて可愛い奴らなんだ。
僕はこれを愛さずには居られませんや。
因みにこのアルバムは、僕とミスター・ビッグの出会いでもあり
(個人的には)記念すべき作品なのである。


歌詞にもあるけど、玩具の国を連想させるようなピアノの音で始まる1曲目。
ぞっくぞくするオープニング!!
TRAPPED IN TOYLAND
つまり、僕が初めて聴いたミスター・ビッグの曲な訳です。
あの時あの瞬間に思った事、まるで昨日の事のようだ・・・。
おぉぉっ、んっ?お、おぉぉぉぉぅ
みたいな反応をした記憶があるなぁ、確か。
玩具の国的ダークさと、曲の構成の楽しさと、エリック・マーティン(以下エリック)の良い声と
アルバム冒頭にして思ったね。
あぁ、このバンドを好きになるね僕は、と。
それにしても
これは彼等の曲の中でも結構、変わり種な気がします。
非常にお気に入り!!なのです。


エリックの、なんともスムーズな歌い方は(毎度)素晴らしいです。
そして良い声してんなぁ・・・。
この声が耳障りに感じる日が来るとしたら
それは僕の耳の方が腐っちまった時なんでしょう。


続く2曲目、こ〜れ〜は〜凄いですよ、凄く良いですよ。
TAKE COVER
個人的にですけど、稀代の名曲じゃないかと思います。
初っ端のドラムからして・・・おぉぅ。
パット・トーピー、良い仕事しました。
ベース、ドラム、ギター、あぁ〜、全てが洗脳サウンドを鳴らし続けているよ。
歌い出し「WORDS IN MY MOUTH」んとことか、メロディが耳に残りますね〜。
耳どころか脳に焼きつきますね〜。
うぬぅぅぅ・・・「SAVE MY SOUL」って、好きだな〜。
何故って、なんか、良いじゃないっすか、切実そうで。
エリックの声のちょいと掠れた感じがまた良いんだな〜、も〜、そればっか言ってますね僕。


で、そんなTAKE COVERのPV
ん?エリックの着てる服は何だ・・・?輪がプリントされてる・・・?
なんだこの服。
・・・。
こういう所なんですよ!!
このバンドの愛すべきポイントは!!
すんげぇ〜テクニシャン達なのに、何この可愛さ!!


あ、関係ありませんが
「WAKE ME WHEN IT’S OVER」って聞くと
ファスター・プッシーキャットのアルバムを思い出しますね〜。


バラードが矢鱈と注目される(ように僕は感じる)バンドですが
今回もばっちり登場。
4曲目、GOIN’ WHERE THE WIND BLOWS
穏やかで暖かい空気を纏いつつも、エリックヴォイスの所為か、何処か儚げです。
此処ではビリー・シーンもギターをやってんですかね。


なんだか不思議なメロディな5曲目、THE CHAIN
一人でサーカス観に行った日の帰り道、って感じの曲ですね。
むずむずうずうずするというか
気になってしょうがないぃぃぃぃぃって感じの曲です。
若しくは
井戸の底の方で渦巻いてる静かなる情熱って奴ですかね!!
これがなんだかかっこいいんすよ・・・。


あ、世界平和の歌だ。
7曲目のIF THAT’S WHAT IT TAKESです。
いやぁ、全っ然!!そんな内容の曲ではないんですが・・・
このサビとか・・・メロディが・・・
世界中の皆がこの曲を好きになれば、争いなんか無くなるのにね
って思わせてくれちゃうんです、凄いや。
しっとりとした歌い方、サビに向けての盛り上げ方、ハモリ具合
素晴らしい・・・。
これが平和以外の何を象徴するってんだぃ?
胸が熱くなるような曲だ、全く。


下からずんずん這いあがって来るようなギターが地味に渋い8曲目です。
OUT OF THE UNDERGROUND
ギターが地味にかっこいい。
僕的に、これぞミスター・ビッグ、って感じな曲です。
速くてぶっ飛んだ曲が好みな僕ですが、彼等の作るこういう系の曲は
このゆったりどっしり風格あり、な雰囲気が好きですね。


9曲目、DANCIN’ RIGHT INTO THE FLAME
このアルバム全体的にタイトル長いですね、打つの大変だぜ、しくしく。
わざとらしい程の味わい。
古い映画を懐古するみたいで面白い曲だ〜。
深い味わいのココアを飲みながら聴きたいですね。


ところで
僕はエリックのふわふわロン毛が好きでですね〜(前にも書いた気がしますが、まぁいいか!!)
切っちゃった時はなかなか衝撃的でした。
最近は肩に付くか付かないかぐらいの長さでしたっけか・・・
それもなかなか良いんじゃないか?!
いつまで経っても可愛い子だよ・・・。


ポール・ギルバート(以下ポール)の最近のばっさりショート可愛いですね。
なんか、あれっ?ポールってこんなキュートだったっけ?って感じです。
で、DVDとか過去作を観てみると
昔から可愛い子ちゃんでした、ポールは美人さんだな〜。


世にも美しいボーナストラックです。
12曲目、TEARS
本作中で最も深刻臭いメロディを持ってます。
シンプルなギターと良い具合に掠れるエリックの声が・・・見事過ぎです。
ビューティフル。


このヘイ・マンってアルバムはどうやら
今迄の彼等の作品とはちょっと違った色をしている、だとかなんとか・・・。
え〜、そうかな〜。
僕は専門家じゃないからよく分からんです。
このアルバムも好きだぜ!!
それだけで良いじゃない。


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