BABYLON ZOO。。。THE BOY WITH THE XーRAY EYES

覚えていますか?


ときメモ風に始めてみましたが、マジに覚えていますか〜?
懐かしいですね!!
バビロン・ズ―ですよ〜!!


一発屋一発屋と言われてますが、このアルバムはなかなかよく出来てますね。
セカンドアルバムも出してたみたいですが、僕はまだ未聴です。
どんな出来だったんでしょうか・・・。


さて、1曲目で世界観はばっちり掴めました。
ANIMAL ARMY
ヴォーカルのジャス・マンの声は、その顔から想像してた通りでした。
声は結構、好みのタイプです。
敢えて(かどうかは知りませんが)だれぇぇ〜んとした歌い方が、案外、癖になります。


彼等の代表曲である2曲目、SPACEMAN
タイトル通りスペイシー。
銀河的で、前奏を明けてからサビ迄は、案外ダークです。
これは・・・ベースでしょうか?凄く好きな鳴り方してます。わぁいわぁい。
ふ〜む、確かに頭から離れなくなりそうなメロディだ。
ゆったり脳が汚染されてくような。
歌詞を覗くと・・・
全宇宙的キリストって何なんでしょうか?
サビ直前の「〜I CAN’T BREATH」ってとこ、好きですよ〜。
ラストのスペースマンラッシュなんて、洗脳する気満々でしょう、これは。


3曲目、みょ〜んみょ〜んとしてますね。
ZODIAC SIGN
またしても洗脳力を発揮か。
「IS SLOWLY SLEEPING」でちょっとずつ持ちあげて
サビの「SIGN ZODIAC SIGN〜」、何と言うか
ふわぁぁんみょぉぉぉん、と、包み込まれるみたいで・・・ぞっとするような暖かいような。
若干、人類補完計画的な雰囲気がする。
不思議空間に迷い込めそうで、僕は大好きな曲であります。


3曲目のノリを引き継いで、4曲目はPARIS GREEN
パリス・グリーンってのはエメラルドグリーン・・・ふむふむ成程。
うわぁぁぁぁぁぁぁ。
空気中を漂い広がるこのサウンドは・・・!!
怪しいし洗脳的だし
不安定なように見せかけて、本当は凄く安定してるんだ絶対。
和紙にインクがじぃわぁぁっと滲むのを思い出す。
で、奇妙なんですが
タイトルはパリス・グリーンだっつってんのに、この曲、黄色っぽいイメージ。
僕の脳味噌はなんて勝手なんだぃ。


とんとことんとことんとことんとこ。
5曲目、CONFUSED ART
あぁ〜、バビロン・ズ―って、このバンドって、そうなんですね。
絶対、洗脳しようとしてますね。
3,4,5、と、頭の中で鳴り続けそうな曲が3連発ですよ。
同じ言葉や文章を繰り返すだけの、単調でシンプルなサビが、良いんですね〜。
で、何故かイメージカラーが、くすんだ黄色。
都会でも田舎でもない、空間の歪みに存在しているような音楽だ。
お、案外あっさり終わる曲でした。


故郷、故郷って何だ?
冒頭からこんな歌詞ですぜ、6曲目のCAFFEINE
日本人じゃないし、僕も偶に考えますね。
故郷ね〜。
「THE WORD IS WHY 〜」から「〜WE FOUND THEM ALL」、良いです。
サビより此処に力が入っちゃいます、僕。
だから・・・ジャス・マンの歌い方と声は好きなんですね・・・。


7曲目はタイトルトラックですね、THE BOY WITH THE XーRAY EYES
X-レイの瞳を持つ少年
最初のサビを、結構、溜めてから放つ感じが良いですね、憎い演出。
サビ自体は非常に、(僕的に)外国的なメロディで、気に入ってますよ〜。


なんだろ、良いアルバムじゃないか!!
セカンドはそんなにいまいちだったんですかぃ?
このノリのままだったら、なかなか良いのが出来てたんじゃぁないのか・・・?
とっても残念であります。


9曲目、FIRE GUIDED LIGHT
全体がぼわわんとしてて、五月蠅くないのに散らかってる感じが気に入ってます。


狂いそうだ、誰か薬を!・・・
って、おい、邦題。
合ってるんだけど、なんだか緊張感が崩れ去っちまったよ・・・!!
11曲目、I’M CRACKING UP I NEED A PILL
タイトルまんまの叫びで始まるこの曲は
ボーナストラックを除けば、本来ラストを飾っていた曲。
俄に静かになったり、なんか(多分)ジャス・マンのぷるぷるした声が聴けたり(嬉しくはないが)
楽しい曲です(内容はシリアスですけどね)。


こんだけ良いアルバム残したんなら、それだけでも凄い事です。
これを作ったって事実は、永遠に消えませんもの。
僕は本作、好きですよ〜!!


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