SKID ROW。。。SUBHUMAN RACE

SEBASTIAN BACH(以下セバスチャン)本人が言うのだから、そうなんだろうけど
このアルバムは他の2枚より人気が無いって・・・
なんでなんだ?!
こんなにも!!こんなにも!!かっこいいのに!!
どのアルバムもそれぞれ違った趣があって、どれも最高だ!!本作も例外ではない!!
飽く迄、僕的には、なんですけどね。
ボブ・ロックよぉぉぉぉい、好きだよ、僕はぁぁぁぁぁぁ。


このサブヒューマン・レースは、前作迄よりダークでクールだ。
セバスチャンの声もかなり大人びた感があります。
それ迄の、超絶ハイトーンヴォイスで魅せられる〜って感覚から
渋くて深い、晩秋の美しさ的な魅力に進化。
改めて最初の頃の声と比べると、凄い違いですね〜!!
あの若々しくてぴっちぴちした声も可愛いし
本作での、掠れて憂いを帯びた声も可愛いし・・・
はっは〜常に可愛い子だよ!!
困ったちゃんめ。


では、より一層、素敵になったセバスチャンを愛でつつ
スキッド・ロウのサードアルバムを褒めちぎってみましょう〜。


トリッキーテクニカルなMY ENEMY、1曲目からお気に入りソングですね〜。
ギターとベースのステップ&ターン(何でしょうねこの説明)が
トリッキーでかっこいいのです。
サビのメロディ、う〜ん、トリッキーィィィィィィィィィ!!
「THE TRUTH IN CHECK」の時のセバスチャンの可愛いこと!!
事件ですよ。
事件ですよ!!この愛くるしさは!!
激熱なのは「THE KNIFE IS IN YOUR HAND」の歌い方、歌い方ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
わ〜わ〜わ〜、なんだろこれ、このかっこよさ。
えらいこったす。


なんて可愛い声なんだ、セバスチャン・バックよ。
なんかもうエロい勢いだ。
2曲目、FIRESIGN
見事な調理のされ方、美味しい曲。
サビ手前の「ON A CAROUSEL〜」から「〜FAITH SEES THE WAY」のくだり
おぉぅ、こ、これは、解放感・・・?
ふわ〜っと体が浮き上がりそうな煌めく感覚は・・・?
でもサビではきゅっと締める。
ギャップを活かした素敵な仕上がり。
そして(何より)セバスチャンがエロい、非常に良い曲だ。


さて、冒頭でセバスチャンのプリティな笑い声が聴ける3曲目。
速い曲が来た、うきうき。
BONEHEAD
ぺろぺろぺろっと過ぎてっちゃいますが
この曲が3曲目に在るのは、僕的には非常に良いタイミング。
これを挟んでまたどっしりした曲に突入します。


セバスチャンがソロになってもよく歌ってますね。
4曲目、BEAT YOURSELF BLIND
和訳するとかなり恐ろしい。
どんだけねっとり「CARRY OUT」って言うんですか、可愛いな!!
にしてもかっこいい曲だ・・・。
静と動をうんたらかんたらじゃないですが
一旦引いてからの炸裂っぷりは・・・叫びっぷりは・・・かっこいいの一言です。
へヴィーな雰囲気も、無駄に重過ぎず聴き易いし
良い曲を作る良いバンドだなぁ。


だから、本当に勝手な発言ですが
出来ればあともう少し、このメンバーでのこのバンドの曲が聴きたかったなぁ。
本当に素敵なんですもん。


5曲目EILEEN、これはマジに関係無い話ですが
サイレントヒル4を思い出します。


今、僕のデスクトップは
セバスチャン・バックとスティーヴン・タイラー
二人の色んな画像をぺたぺた貼った物です(まとまり0パーセント)。
パソコン開く度、マックスハッピーです。
こんな事で幸せ感じられて(お手軽!!)、我ながらめでたい奴。


6曲目、REMAINS TO BE SEEN
妖しさと・・・?切なさと心強さと・・・いや違う違う。
なんだろう上手く言えません(取敢えず間違いなくかっこいい)。
面白い曲だな・・・楽器達がまた良いなこれ・・・。
あ〜駄目だ全然上手く言えないや。
かっこ良過ぎだからさ!!


タイトルトラックぶわぁぁぁぁぁぁぁ!!
う、う、うおぁぁぁぁぁ、落ち着け、俺、落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
な〜んてかっけぇんでしょう!!
7曲目のSUBHUMAN RACEはど畜生かっこいいなんてもんじゃない。
眠れないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。
ジィィザァァァァァァス!!
第一声「JESUS」で既にブルっちまってます。
これがかっこよくないってんなら、この世の何もかっこよくない筈。
ずんだかずんだか楽器の心地良い重みと
どんどん先へ行ってしまうスピードと
一瞬、速さが緩んだ時辺りでのセバスチャンのスクリーミンと
もうこればっか聴いてたいな。
2番冒頭の「BROTHERS」なんてもう眩暈がしそうです。
あ〜日常に戻れなくなる。
こういうのばっか聴きながら、絵を描いて暮したい。


あぁ、ヤバかった。
危なかった。
しかし(現実に戻れなくなる)危険はまだ続く。
8曲目、FROZEN
これもソロでセバスチャンよく歌ってますね。
ぞくぞく浸食されてくようなスリルの在る曲(僕が思うには)。
クールだ。
ボーナストラックで、本作ラストにデモヴァージョンが収録されてますね。
この曲も何気に結構、展開がドラマチック、かな。
起承転結がどうのってんじゃないですが
物語性のある展開、な気がします。


INTO ANOTHER、9番目に仕掛けられた名曲。
何故か少し物悲しいような、シンプルで大人っぽい曲。
都会の街中に一人ぼっちで居るような気もするし(歌詞は関係無く)
川の中に居るような、そしてゆっくり漂うような
そんな気もするし。
終わり方、ちょっと感動するし。


10曲目のFACE AGAINST MY SOUL
サビの入り方が良いですね〜。
本当、面白いアルバムだよ、サブヒューマン・レース。
この曲は、イメージ的には・・・スライディングって感じですね!!
聴いてると、脳味噌ん中にするり〜っと入り込んで来るんです。


来た来た、僕のお気に入りが。
この曲は何度だってリピートして聴けるさ!!だって好きだからね!!
11曲目、MEDICINE JAR、僕のリミッターを外す曲。
タイトルからもう駄目だ、違う、駄目じゃない。
駄目なのは僕の頭ん中で、このタイトルは超超、良い。
サビ手前の「WHY CAN’T YOU SAY WHAT YOU MEAN?」ですよ。
いけないな、いけませんな。
犯罪級の可愛さで。
そして流れるサビのメロディと、後ろで繰り返し鳴ってる楽器のメロディがさ・・・
墜ちてく訳だ。
「IN THE HANDS OF THE MEDICINE JAR」で、じゃ〜んって、ははは〜、うわはは〜い。
良かった、死ぬ前にこの曲と出会えて・・・。
僕ぁこの曲が・・・好きだなぁ・・・。


散々興奮した後で、それが恥ずかしくなるほど我に返る曲。
ビューティフル、素晴らしい。
12曲目のBREAKIN’ DOWN、とてつもなく胸に迫る曲。
歌詞がまた良いのである。
これを長々と続けずさらりと終えるセンス
これほどの曲を、こんな良い曲を、あっさり終える決断
やっぱ凄いバンドだ。
何が凄いって
一度目にサビが巡って来た時はまだ、抑えているんですぜ?
穏やかに静かに。
それによって二度目に巡って来た際のサビの感動がさぁ・・・あぁ、押し寄せるのですよ。
ドラムの入るタイミングといい、名曲と言う他ないじゃねぇのか。
込み上げるこの熱い物は何だぃ?
セバスチャンの声が若々しかった頃には、これほどの良さは出せなかったでしょう(多分!!)。
この時期にこそ!!っていう曲だったと思う。
作ったのはスネイクかい?とんでもない奴だぜ・・・。
奴はとんでもない曲を残しやがったぜ!!


PVでの正装がまた凄ぇかっこいいんです。
いつもの荒々しさとはまた別の魅力があるのです。
あぁいう格好がワイルドに似合ってこそ、真の男だ。
彼は真の男だ。
僕はそう思うのだ!!


なんとかラスト迄、正気を保てた。
ラスト(ボーナストラックを除いて)はIRONWILL
ラストはこうでなくっちゃ!!
ノリの良い曲で良い気分で終わる、良いアルバムだぜ。
ベースが底の方で響いてて、グッド。
セバスチャンもがっつり吠えてますし、すっきり!!


余談ですが
僕はずっと、IRONをアイアンと読むって事実を知らなかった。
勿論、アイロンって読んでましたとも!!
普通そう読むよね。
そう読むよね。
だからアイアン・メイデンとIRON MAIDENは別もんだと思ってましたし(え〜)。
誰もが通る道って奴ですね。


ふ〜。
これでもかってくらいクールなアルバムでしたなぁ。
聴けば聴くほど、このサブヒューマン・レースは愛しくなります。
それに、僕はボブ・ロックが好きなんだ。


雑誌でセバスチャンが言ってましたが
600万枚突破したって・・・売れてますよね、数的には。
売れたけど人気は無いのか・・・?
僕には分からないぜ!!


もうセバスチャン好き過ぎてなんか泣けてくる、おろろ〜ん。
うん、病気だね。
人間は誰しも何かに狂ってるものです。
だから皆、病気さ。
だから僕も病気さ。
何もおかしな事なんて無いのさ。


のページへ                                                                                           トップページへ