MARILYN MANSON。。。THE GOLDEN AGE OF GROTESQUE

鼻水を撒き散らしながらライヴっちゃうなんて、真の男じゃなきゃ出来ない所業です。
尊敬。


僕ぁ昔、マリリン・マンソンってのがバンドだって知らなかった。
ついでに言うと
かっすかすの声のおっさんだと思ってました。
何故?!
これもまた、認めたくない若さ故の過ち。


確か「ーLESS」(タイトルうろ覚えマックス)って映画で、ヒロインの弟君が聴いてた、気がする。
若い子に人気なんだなぁと改めて思いました。
おとんは「男なのにマリリン?」とか言ってたかな〜、何処の国も一緒だなぁ。


さて、このザ・ゴールデン・エイジ・オブ・グロテスク(畜生、長いなタイトルが!!)ですが
僕のお気に入り、トゥイギー・ラミレズ(以下トゥイギー)が不在だ。
な、何ぃぃ?!と思いましたが
アルバムの質は全く下がっておらず(寧ろ本作が好きでしゃぁないんだから凄い)
流石マリリン・マンソン(以下マンソン)末恐ろしい!!


インストゥルメンタル、いつものマリリン・マンソン。


という訳で、実質(歌詞があるって意味で)1曲目のTHIS IS THE NEW SHITから行ってみよう〜。
こんなんかっこいい以外の何者でもありませんぜ。
サビ、サビ!!
「EVERYBODY SING,」からの爆発力ぐあぁぁぁぁぁぁぁ。
「ARE YOU MOTHERFUCKERS READY」
あぁ良いとも、準備は出来てるともさぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
サビのマンソンの声の後ろで鳴っている、どぅるるどぅるるした音が良いです。
そしてマンソンの声は良いのです。


こういう歌い方のバンドばっか集めたいな〜他にどんなバンドがありますか〜。
影響を受けたらしいブラック・サバスとかイギーポップとかはこういう系なんですかね?
アリス・クーパーとか?
あぁ、マンソンの歌い方は何なんだ、良いな、糞ったれ。
かっこいいんだ本当!!


テンションは更に上がるぜ!!
3曲目はMOBSCENE(正しくはMだけ小文字)。
女の子達の「BE OBSCENE〜」が瑞々しくて華を添えてる。
「PUT ON YOUR BEST SUIT」の「BEST SUIT」んとこ
「べっっっすぅ」みたいな歌い方が好きである・・・かっこいいから!!
この曲、ノリが良い。


ブライアン・ワーナー
(これが本名って聞いたんですが間違ってたらすいません)という人間は
なんてカリスマ的なんだろうか。
別に僕は崇拝してたり狂信的だったりはしませんが
非常に素晴らしい人だと思ってます。


マンソンを好きって人の多くは
「唯一、尊敬出来る人」って感じの思いを彼に向けているようだ。
それだけ彼は魅力的なんでしょう、うんうん、確かに。
僕はマンソンの姿勢というか・・・変わらぬクレイジーさというか・・・
ずっと見て行きたいと思わせてくれる(目が離せない)存在感というか・・・そういうのに感服します。
何気に働き者ですしね。


タイトルトラックですね、6曲目のTHE GOLDEN AGE OF GROTESQUE
出ましたよ・・・不可思議なワールドに誘われちまう曲。
どうしようこの雰囲気。
ロー、なのか?地を這うように、しかもゆっくり前進する。
世界は混沌としているよ。
空は曇ってるし皆、不安げな顔だよ。
なのに「LA LA LA 〜」って言われても・・・。
なんて素敵な曲なんだぃ。


それにしても歌詞に造語が多い。言葉遊びがお上手なんすね。
きっとパズルとかも得意なんだ!!
千年パズルとかちょちょいで完成出来るんだ!!


遊んでますがかっこいい7曲目(S)AINT
トリッキーなサウンドで始まって、でもやっぱり歌い易いメロディ。
このバンドの曲は、合唱したくなるような物が多い。
所謂、連れってくれる曲が多い。
歌詞も楽しいこの曲。
「SAINT」じゃなくて「AINT」なんですってさ。「A」は取っておいて、との事。
「I AM A DANDY IN THE〜」から「〜EVIL AWHILE」のくだり、もう神聖ささえ感じますね。
新世界の神になる、じゃないけど
新世界が若干、開けたね。


にしても、マンソンの「BITCH」って言葉の発し方はかっこいい。
アクセル・ローズもそうだしな・・・
スティーヴン・タイラーもそうだし(僕の世界では彼は別格なのだが)・・・
困ったな、皆、可愛子ちゃんだよ。


和訳が愉快な8曲目、KAーBOOM KAーBOOM
ドッカーンドッカーンって・・・まぁ・・・そうなんだけどさ・・・合ってる、よ・・・でもさ・・・
英語の素敵ポイント。
知らない言葉ってかっこいいんですよ、同じ内容でも。
ドッカーンドッカーンでも。
僕のお気に入り部分は「WE GET HIGH HIGH HIGH」の最後の「HIGH」です。
可愛いなぁ〜マンソンは!!


続いて9曲目SLUTGARDEN、これは(HEY,HEY)ですね。
このバンドが親しみやすいのは、こういう「ヘイ、ヘイ」とかのノリがあるからかな。
いや、マンソンのキャラクターかな。


何処となくドラマチックな曲、10曲目のSPADE(本当は記号です)。
イメージ的には、ドラキュラ城の憂鬱。
あ〜合唱してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜。


12曲目THE BRIGHT YOUNG THINGS
かっこよさの塊ですね!!
「GOOD FOR NOTHING〜」から「〜THAT’S BAD」の辺り、渋い、かっこいいぜ〜。
チープな表現でしか言い表せない自分が悲しい・・・ぐすぐす。
兎に角も〜マンソンに付いて行きたいぜ〜!!(ストーカーしたいってんじゃないですよ!!)


更に更に13曲目BETTER OF TWO EVILS、ハイ!!
いぇいぇいぇぁぁ。
(HEY)の可愛い声は何でしょうね。
頻繁に出してますよね、あのプリティーヴォイス。
かっこいい歌い方とのギャップで益々可愛いっつうの・・・ハイ!!


お〜ボーナストラックは僕の大好きなTAINTED LOVE(16曲目)!!
わぁいわぁい。
これのPVも確か大変な事になってましたね。
にしても外国ってよくパーティー開きますよね〜。
しかも結構な規模で。
で、映画ではよく事件が起きますね、血生臭いような事件が。


麗しのトゥイギーが不在でもこの健在ぶり。
嬉しくもちょっぴり淋しい・・・な〜んて考えてたら
戻ってきましたね。
うひょひょ〜いやった〜良かったねマンソン!!
やっぱしトゥイギーには居て欲しいんだぜ、なんか良いじゃん。


アルバム出す毎に名曲が生まれる彼等ですが
こんだけ色々ある中でもやっぱり1番衝撃だったのは
ファック・フランキー
これだね。
スメルズ・ライク・チルドレンが残した傑作。
忘れられないね!!


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