MOTLEY CRUE。。。GENERATION SWINE

OとUの上の点々はどうやって出すんでしょうか?
分からんよ・・・。
申し訳無いけど其処はまぁ愛でカヴァーだ。


こんだけ個性的なヴォイスの持ち主を解雇しちゃ駄目でしょ。
理由は本当にカーレースなのか何なのか、色々と事情はあったんでしょうけど。
取敢えず戻ってきてくれて嬉しいな、ってアルバムが本作。
ヴィンス・ニール(以下ヴィンス)が、セバスチャン・バックとカーレースした時より痩せてる・・・!!


モトリー・クルーってバンド名、響きが良いなぁ。
そういやヴィンスは最近ジェット機?だか何だかの事業に着手してるらしいですね。
ロックな飛行機、乗りたいですね〜。


さて、ではそろそろ本題へ。


へへ・・・デストロ〜イ。
FIND MYSELFで元気に始まりました。
僕にとってこのジェネレーション・スワインがモトリー・クルーの音楽との出会いだったんで
あら、結構可愛らしい曲を演ってんすね
と思った。
それにしても子供の声って怖いです。
なんで怖いのか自分でも分かりませんが、どうもゾクッとする。
流石にこの曲の子供の声には慣れましたが。
ニッキー・シックス(以下ニッキー)の息子さんでしたか、もう今は声変わりとかしちゃってんだろうなぁ。
この曲の内容を見てると、よく息子と歌えたなぁ、と感心。


2曲目、AFRAID
このアルバムは面白い、と言うのも、面白い曲達が集まっているからなのです。
2曲目にして、おやっ、と思ったのです。
モトリー・クルーってこういうの演るんだ、良いじゃないか!!
がんがんしてるんじゃないけど穏やかって訳でもなく
でも良いメロディしてる。
上手く説明出来ねぇや、日本語の神よ、降臨せよ。


タイトルトラックである4曲目、GENERATION SWINE
明るい、明る〜い!!
時代の豚でも良いじゃない、こんな明るいんだぜ?!
ギターの音がザビザビしてて良いなぁ。
ザビザビ・・・?
ジオン帝国に栄光あれ。
人生のテーマソングにしたくなるような曲だ。
で、ヴィンスは面白い声してますね。
大声が出なそう、しゃ行(しゃ・しゅ・しょ)な感じ、でも良い、とっても。


僕の一押しの曲が来た。
5曲目、穏やかに、でも怪しげに始まるCONFESSIONS
サビの「GOING DOWN」と「BREAKIN’DOWN」の前
「あぁぁふぅぅぅぅぅぅ〜」って言ってませんか。
それが堪らなく素敵です。
何だろうこの雰囲気、妙な感動を伴う感覚。
白かクリーム色の光に悩まされてる人がゆっくりゆっくり倒れてくような感じ。
非常にスローに破滅してく過程って感じ。
これ好きだな〜、一押し一押し。


本作がヴァラエティに富んでるように思えるのは
メンバーのサイドプロジェクトから持って来た曲がざくざく入ってるからでしょうかね。
7曲目はGLITTER
おぉ〜、コスモ的幕開け。
違う、幕開けだけじゃない!!終始コスモだ!!
きらきらきらめいてる・・・。
壮大って訳じゃないけど規模のでかそうな曲だ・・・映画的でもあるように思えるし。
ニッキーのサイドプロジェクト、1958からの曲らしい。
え〜じゃあそっちにも興味が湧くよな。
この商売上手が!!


すっかり落ち着いて居たら・・・
疾走曲がやって来た!!8曲目はANYBODY OUT THERE?だ!!
曲のタイトル打ってたらもう終わってしまった・・・。
僕は文字を打つのが遅いし、この曲は速い訳だ、リピートリピート。
歌詞の方を見ますと、「IS ANYBODY OUT THERE」の後に
6個も「?」を付けている。
超質問してんすね、気になっちゃってるんすね。
あ〜ぁ、可愛い曲だよ全く。


堪らん、なんじゃぃこの声は、あ、あ、あ、あ、あ。
そしてグッドスクリーミン。
9曲目はジョン・コラビ時代に作られた、のかな?LET US PREY
こういう系の異次元的叫び方は・・・好きだと、何度も言ってるでしょうが!!
かっこいいぜぇぇぇ〜!!
「INTO PAIN」のとことかさぁ・・・あぁ、もうこの曲は最高だよ。
しっかし凄い内容の歌詞ですぜ。
お願いだから日本の地下鉄に何もしないでね。
で、かっこいいし、お洒落なんだこの曲は。
起伏の激しい地表をもスムーズに流れるような歌い方がお洒落なんだ、最強だ。


そしてそして、お待ちかね(だったんだよ僕にとっては)!!
12曲目、SHOUT AT THE DEVIL’97
始まり方もわくわくしちゃいまっせこれは〜。
楽器も良い仕事してますね。
体は自然と揺れちゃうし。
早口過ぎて歌詞を目で追えないのが切ないですが、良いさ、んなこたぁ!!
ヴィンスヴォイスの魅力がたっぷりさ、やっぱし良いなこの曲。
「ON THE STAGE」の「すていぇいぇいぃじ」も
「FOR MORE」の「もうもうもうぁぁ」も
プリティ!!
この曲は楽器も声もひたすらに!!トリッキーでセクシー。
一緒に歌いたくなるに決まっとろうが。
っしゃう、っしゃう、っしゃう、しゃぁうだざでびる!!


ブランドン、良かったな。
こんな綺麗な曲が出来上がっちゃって・・・!!
BRANDON、ボーナストラックを除けば、このアルバムのトリである。
息子に語りかけてます。
母の愛はよく海に例えられてますが
じゃあ父の愛は山ですか。
父の愛も海で良いじゃない、深くて広いのは同じなんだから。
トミー・リーの愛を感じますね、美しい曲だ・・・!!


モトリー・クルーと言えば、いけない例のあれに浸ってたイメージが激ありますが
死にかけたりもして、てんやわんやで
ちゃんと止めれたんでしょうか。
どうであろうとどっちみち僕は好きですけど・・・死んでしまっては嬉しくないんで。


インダストリアル色の濃い作品、と、書いてあるのを見て
あぁ、これがインダストリアルって奴か!!
と思いました。
昔からのファンの方々がどう受け止めたかは分かりませんが
別にナイン・インチ・ネイルズ並みにいじり倒してる感じじゃないですし・・・僕は好きです。
ナイン・インチ・ネイルズも好きだし!!
かっこよけりゃなんでも良いさ。


つまり、ラップメタルもグランジもオルタナもアメリカン・ハードもスラッシュメタルも
サイケもグラムもパンクも
言葉の意味もよく分かんないですし、何でも良いんです。
かっこよければ!!
それだけなんだぜ。


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