帝都紳士倶楽部

これなら親御さんに聞かれても、危なくは、ない。
一応、ん〜、でも、貼っておくか。
閲覧注意


わちゃーな場面が皆無な安心CDです。
え?そんな場面が全然ないのに僕が満足できたかって?
緑川光さんの関西弁的なものが聴けるだけで
耳福でありますよ・・・!!


1994年の作品ですが
ジャケ絵からとてつもなく年代の香りがします。
しかしそんなことは全く問題ないぜ。
俺は緑川さんの声が聴ければ良いのだからな。
そしてこの御仁の御声はどんな絵柄をも凌駕する。
僕の脳はちょっとどうかしているのでね。
仮にアメーバの役であろうと
あの声は美形でしか有り得ないのである。
そして表現が難しいのですが
美形なところが可愛いんだ、あの声は。
一人称が「わし」でも可愛いのだ。


ところで付録本が付いていなかったですよ。
要らないけど。


トラック1
明治に暇を持て余す華族が二人。
元々華族の鷹岡紘一郎森川智之さん)と
維新の際に格上げされた八島行秀置鮎龍太郎さん)が
退屈凌ぎを模索中。
これは・・・玉藻とぬ〜べ〜(地獄先生ぬ〜べ〜)じゃないですか。
さてさて二人は賭けをすることに。
人間の品性は生まれつきのものか、環境に左右されるのか
というわけで
貧乏な若者を道端で拾って育て上げてみましょう〜。
置鮎さんが持論を証明する為に教育役をすることに。
それにしても良い声の二人だなあ。
余裕たっぷりって感じ。
暇人って感じ。
あ、緑川さんが大人と喧嘩してる。
訛り丸出しの西村郁也という少年。
親に売られて東京まで来た貧乏ちゃん。
君、越後屋で奉公するよりこっちへ来給え〜。
というわけで
行秀んちへゴー。


トラック2
まだ子供ってわけで、随分と高めな声の緑川さん。
本来、中音から低音がより好ましいのではありますが
でも結局やっぱり可愛いんだよなあ。
標準語を使わないと鞭うちですって〜。
慣れない調子で「頑張ります、旦那様」って、可愛いなあ、この子。
そして
緑川さんの「はい」は殺傷力が高過ぎるぜ〜!!
これが通常時でもそうなんですから
も〜彼はかなりの咎人ですよ。
元気な「はい」もへにょっとした「はい」も
可愛いなあ・・・。
よく自分で自分の声をへなちょこと表現なさっておりますが
なんとも甘〜いのですね〜。
甘いっつ〜か、甘えた感じがあるんですよね〜そこはかとなく。
くううう、可愛いなあ!!
置鮎さんが緑川さんにテーブルマナーやら乗馬やらを教えてあげております。
置鮎さんがとほほったりぷりぷりしたり楽しい。
余裕満々な笑い方も、相変わらず素敵だなあ。
それにしても良い声だ。
森川さんが緑川さんにちゅうしたもんだから
嫉妬してきつく当たってしまう
素直じゃないなあ〜。
緑川さんが「お暇出されたらどないしよ」って考える必要があるもんかい。
お暇だなんて、馬鹿だなあ。
永久に軟禁してくれるわ、この可愛子ちゃんめ。
置鮎さんまでそれ急げ〜と走らせてたら
緑川さん、落馬しちゃった。
そして泣いちゃった。
この泣き方、てめ〜こんにゃろ可愛いな、と
置鮎さんも思ったことであろう。
ちゅうしちゃった。
可愛過ぎるんだもん。
でも賭けのことを暴露したら、緑川さん怒っちゃった。
だから新たな賭けを。
仮装舞踏会で、緑川さんが下層民だとばれずに無事に過ごせたら
他の家への紹介状とお金と土下座をしてあげる、という内容。
もし緑川さんが下手こいて素性がばれたら
一生置鮎さんとこで働くって約束。
美味しい賭けだ。


トラック3
舞踏会に向けてダンスのレッスンだ。
ウインナーワルツですよ。
緑川さんと置鮎さんが踊りの練習中。
ときめいちゃったのか、置鮎さんの顔が見れない緑川さん。
それがまた可愛過ぎてちゅうしちゃう置鮎さん。


トラック4
置鮎さんと森川さんの喋っている仲良し感が微笑ましい。
舞踏会当日、うまいこと華族の世界に馴染んだ緑川さん。
一つの賭けは行秀が、もう一つは郁也が勝ちました。
置鮎さんが熱烈に告白しております。
パーティーを抜け出す二人。
ああ、此処で本当なら、わちゃーな展開がある筈なのに
時間は吹っ飛び結果だけが残りました
ってキング・クリムゾン。
良い気なものだよね」と言いながらぷんぷんしている森川さん。
そして驚愕のラスト。
いや本当、二度見しちゃったよ、CDデッキを。
あんなばつんっと終わるの珍しいのでは??
え、そうでもない?
僕だけがびっくりしたのか〜??



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