MR.BIG。。。BUMP AHEAD

例えば、僕にとってレディオヘッドと言えばザ・ベンズ(ずば抜けて!!)である。
彼等のアルバムは傑作揃いだけどね!!
明日になればこの考えも変わるかもしれないが、たった今は、間違いなくそうなのである。


好きなバンドの、特に好きなアルバム!!


あぁ・・・それがこのミスター・ビッグに対しては何故でしょう・・・。
そういう物が存在しない。
どのアルバムも分け隔てなく好きなのである!!
ポール・ギルバート(以下ポール)不在の作品も含めて、である(リッチー・コッツェンも好きだしなぁ)。


じゃぁどうして今回バンプ・アヘッドを語るのかっつったら
最近NOTHING BUT LOVE(8曲目)のPVを見たから、という大した事ない理由で何のオチもありゃしない!!
しかしあの曲は・・・良い・・・。
超超ヒットしたTO BE WITH YOUとはまた別の、大きくて暖かな愛を感じる曲だ・・・!!
では、そんな名曲も含めて、バンプ・アヘッド、喋り倒しスタートォぉぉぉぉぉぉぉ。


人間臭いわんこの鳴き声から始まる1曲目、COLORADO BULLDOG
はっは〜、もうテンション上がるね〜!!
このギターサウンドは!!これぞMR.BIGだぜ!!
ベースの色気はどうだ!!
MR.BIGはさぁ、こういう曲を作れんのに量産しないとこが良いよな・・・(好きだから量産してくれても良いんだけどね)!!
曲に綺麗に乗っかるエリック・マーティン(以下エリック)は当たり前なんだけど・・・
歌上手いなぁぁぁぁ!!
当たり前なんだけど、改めて言いたくもなるじゃないですか、上手いもん。
彼は、鋭い糸(どんな糸だろね)みたいな叫び方が出来ますね!!あれがまた良いんだ!!
そんでこの曲での彼の歌い方は非常にお洒落だ!!
何気にドラムもお洒落&トリッキーだし。
走ってるのさ!!
いや、パット・トーピー(以下パット)は座ってんだけど・・・。
分かるだろ?!彼は爆走中さ!!
それにしてもマジにベースもギターも存在感凄いな!!派手派手な音じゃないのに・・・
この確かな存在感は何なんだぃ?
このバンドの曲を聴いてると僕は、ベースってかっけぇなぁもう〜、と思うのだ。


ところでB’Zって、良いバラード多いですよね。
でも僕は昔、バラードってもんが嫌いで嫌いで(遅くて苛々してたんですな、今思えば・・・短気だなぁ)。
いつかのメリークリスマスとかもアルバム持ってたのに聴いた事無かったですし(あの名曲を!!)。
後々になって、ちゃんとバラードも聴けるようになりましたが
基本的には今も昔も
COLORADO BULLDOG的なスピーディな曲が好きなんです、好みは変わらない物だなぁ。


しか〜し!!
MR.BIGの曲は寧ろ、がんがん飛ばす感じじゃない物が多い訳だ。
自分でもな〜んでこのバンドをこんな好きなのか分からないんだぜ、世にも奇妙なんだぜ。
2曲目はPRICE YOU GOTTA PAY
後からぐっと来た曲。
全然がっつんがっつんしてないけど気に入っている。
エリックの声が可愛いからかな、はっはっは!!


エリックの声はミラクルさ。
楽しい時、悲しい時、腹立たしい時、どんな時に聴いても
う〜ん良い声!!
と、思える。そう、ちっとも耳障りじゃない声なんだ、素晴らしいね!!
こんだけ好きだと感じてるからには
この声を嫌だと感じた時、それは、僕の心が(今より)荒んだ時なんだろう。


ゆらゆら揺らぐようなリズムがナイスな4曲目、WHAT’S IT GONNA BE
MR.BIGじゃなけりゃ絶対聴かないような曲だ、このバンドは本当に素敵だよ・・・!!
底の方で怪しげに揺らぐ感じが心地良い曲。
ラスト付近のエリックの細いスクリーミンがチャーミング、可愛子ちゃんめ!!


おおぅっ、なんだか不思議な雰囲気の6曲目、MR.GONE
・・・歌詞が付いてなかったから
さっきから、具体的に何処何処が良くて〜と説明出来ない自分にぐわぁぁぁぁぁぁぁぁっです。
内容知らんが、この曲、おかしな高揚感みたいな物がある。
下からぞくぞく湧き上がるような光の筋が見えるみたいだ。
架空の世界(空気の美味しい帝国)が舞台の物語の主題歌って感じ。


続く7曲目、THE WHOLE WORLD’S GONNA KNOW
前奏からして渋い、かっこいい。
何気にドラマチックなメロディで、これは良いぞ!!うんうん、歌い出しもグッドだ。
ポールのギターは本当に綺麗な音ですね。
多分、ポールのギターサウンドを聴かせれば、ドブも浄化されるよ。
しかもこの方、真に楽し気に弾いてらっしゃる。見てるこっちまで微笑んじゃうよ。
因みに、再結成時の短い髪を見て惚れ直しました。


楽し気っつったら、ビリー・シーン(以下ビリー)はもう神の領域に。
なんて、なんて無邪気に弾くんだ!!
ベースは完全に彼のなすがまま、やりたい放題さ!!
で、そのサウンドは、暴れ回ってるにしゃしゃってはいないから見事だ・・・!!
これを最強と言わずして何と言う?
ポールもビリーも弾いてる時、良い顔してますな。
楽しいんだぜ、悦なんだぜ、へっへ〜、みたいな表情してますぜ。


さて
僕がなんとなく感動しちゃう、NOTHING BUT LOVEの時間です。
こいつぁ確実に何かしらのドラマの主題歌だろが!!
このPV、別に、滅茶苦茶に名作ってんじゃないでしょう。
でも曲が良過ぎて、なんか泣ける。
きっと良い事を歌ってんだろうなぁ!!
良い事を歌ってなかったらそれはそれで泣けるな。
これを聴くと、穏やかになる。
優しくて力強い(ありきたりな解説だなこりゃ)。
でも、わくわくするような、始まりの暗示をも感じさせる。
そして、ふわふわロングヘアなエリックは可愛いと再認識させられる。
ちょこっと猫口だしな。
エリックも可愛いがパットも癒し系だ(隠れ可愛子ちゃん)。
要するにこのバンド!!皆が皆、愛すべきキャラクターって事か、ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
ある意味モンスターだな。


皆が可愛いんで、どんだけ激しい曲やってても、どっか可愛い。
声もサウンドもどっか優しくて可愛い。
それが最大の愛されポイントじゃないのか。
僕的には、好きにならずに居られないよ、このバンドって!!


9曲目、気持ち良いほどMR.BIGな曲ですね。
元気いっぱいTEMPERAMENTAL
このノリこそ、(僕にとっては)MR.BIGその物。
吠えたり喋ったり楽しい。
やっぱこれだな。


閉めはバンド名でもあるFREEの名曲カヴァー(ですよね?)、MR.BIG
これはベース・・・?ですかね?(楽器ワカンナイヨーモーヤダー)
か、かっけぇ。
ほら御覧、これは鳥肌だよ。
昇ってく、昇り果てるつもりだ奴は!!
あぁそして歌いだしの部分も渋い、渋すぎるぜ、エキセントリック(は、言い過ぎだが)。
このメンツが集いこのバンドが生まれて人間関係でのいざこざ(あんな楽しそうなのに!!)やら何やら色々あって
それでも再結成して喜ばせてくれちゃう全て全てに!!
感謝しながら聴くと、この曲は、泣ける。


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