テラビシアにかける橋。。。BRIDGE TO TERABITHIA

「フィービー・イン・ワンダーランド」然り
子供向けのように見せかけて、いや、実際、子供向けであるにせよ
大人が見ても涙が出ちゃうような映画。
寧ろ、泣くのは大人であろう。


二人、二人、そして貧しさで心に余裕を失った両親
同級生の下衆野郎、8年生ボス。
ジェスは、家でも学校でも息苦しい。
を描いて現実逃避するしかない。
ある日、転校生がやって来た。
しかもなんと御近所だった。
変わり者な彼女、レスリー(変わってるというか、田舎で浮いてる都会っ子って感じ)は
やっぱり周囲と馴染めない。
ジェスと彼女は仲良くなる。
二人は二人だけの秘密の場所を見付ける。
その入り口は一本のロープ。
それにつかまって川を越え(ターザンみたいに)、向こう岸へ。
想像力の豊かなレスリーは、そこをテラビシアと名付ける。
辛いことがあっても、そこでは楽しく
そこで架空の敵を倒せば、現実でもちょっぴり勇気が出る。
8年生の女ボスにも実は色々あるのだと知ったり
レスリーの両親(作家)が楽しくて素敵だと分かったり。
ジェスは、レスリーに淡い恋心を、自分でもそうと知らずに、抱き始める。
そんな時
憧れの先生から、美術館へ行かないかと誘われる。
ジェスは勿論承諾する。
車の助手席から、レスリーの家を眺める・・・何事か思いつつも出発する。
美術館に来るのは初めて!!
ジェスは大いに堪能する。
ちゃっかりまた誘ってください、なんて言ったりする。
家へ帰ると、母親から大袈裟に迎えられる。
美術館へ行くと言っておいたのに、この騒ぎは何??
何かあったの??
レスリーが、んだ・・・??
丈夫だった筈のロープが切れ、増水していた川に流され
レスリーは死んでしまった。
レスリーの父親が言う。
娘は前の学校で友達が居なかった。
転校して、唯一、ジェスという最高の友達ができた。
娘は君が大好きだった。
学校へ行くと、下衆野郎がレスリーのことで嫌な発言をしたので
思わずぶん殴るジェス。
彼を教室から出させると、先生は、叱るでもなく、レスリーを悼んでくれた。
ジェスはテラビシアへ行こうとする。
入り口には大きな木が橋のように架けられていた。
彼になついている妹のメイベルが付いて来ようとする。
レスリーと二人だけの秘密の場所に、他の誰も入れたくないジェスは、妹を突き飛ばす。
ジェスはテラビシアで、存在しない影に追われる。
父親が駆けつける。
ジェスは泣きながら言う。
自分の所為でレスリーは死んでしまった。
あの時、美術館に誘わなかったから。
わざと誘わなかったんだ。
父親は、お前の所為ではない、と諭す。
彼女から大切なものを貰ったのなら、それを大事にしていれば、彼女は死なないのだ、と。
ジェスは家に戻る。
メイベルの描いた絵が目に入る。
(一瞬でよく分からなかったけど、あれは??
ジェスがマリモを退治している絵に見えたけど・・・
まあ、兎に角ジェス的な何かさ!!)
ジェスは動き出す。
木材をテラビシアの入口まで運び日曜大工だ器用だなあ!!
描きかけだったのか仕上がっていたのか不明だったレスリーの絵を
手製の小舟に載せ川に流す。
メイベルに謝り、テラビシアの入り口へと連れてゆくジェス。
大木が一本かかっていただけだったそこには
なんと立派なが架かっているではないか。
想像するだけでその橋は更にファンタジックに、きらびやかに飾られる。
ジェスはメイベルに冠を被せてあげ
彼女をテラビシアの新しいとして迎える。
二人の眼前には、緑の豊かな王国とお伽の住人達。
ジェスは、ああ、彼はもう大丈夫。


がんがんに泣いてしもたですよ〜。
おかんも少々泣いてたしな。


僕も昔、遠足とかでアスレチックに出くわしたりすると
RPGごっこを早速開始してました。
友達の誰も参加してくれなかったので、実質一人で
勝手に皆をキャラ設定しちゃってましたけど。
ハイチュウがポーションでした。
何だって要塞になりましたし、敵の仕掛けた罠になりましたし
僕は何を目指し、何と戦っていたのか
多分、今アスレチックに行ったとしても、同じ遊び方しかできないでしょうな〜。
っつ〜かそういう遊び方がしたいんだよ俺は。
その楽しさを共有できる友は居ないが。
膝とか擦りむいた時、透かさず、ホイミ!!と叫びたいんだ俺は。


レスリー役の子は、「チャーリーとチョコレート工場」のヴァイオレットちゃんですね。
特徴的なお顔。
親が作家だからというわけではないそうですが、詩的な文章が書ける子。
もろに魅力的な子です。


後半、8年生の女の子がボスの座から退くことになるのですが
ジェスに意地悪する下衆の顔面を殴って鼻血吹かせてくれたり
バスで隣の席に座ってきたり
うん、ゆくゆくは、ジェスとこの子がくっついたら良いのかな。


メイベルという妹の可愛さ。
ちっちゃくてぷにっとしてる可愛さ。
お兄ちゃんっ子で、いつも頼ってきたり、応援してくれてたり
付いて来ようとしたり、可愛いなあ〜。
この子を、テラビシアに迎える、というエンディングが
なんてことないってったらなんてことないんですけど
とても良い!!
優しいエンディングだなあ、と思います。


うふ、なんか猛烈に眠い。
今日はこんくらいにして寝ようっと。
マジでさっき糞あわあわしてたら、反動で急激に眠気が。
さっきですね、サイトが開けなくて、というかちょいと消えてしまっていたのか何なのか。
ホームページビルダーさんよおおおおお、しっかりしとくれよおおおおお。
なんとか汗かきまくりながら解決しましたけど
僕、パソコン音痴なので、ぞっとしましたよ。
さあ寝よ。


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