AEROSMITH。。。NINE LIVES(+BOX OF FIRE BONUS DISC)

「ミィイヤァァァミヤァァ」、と、プリティーな猫の鳴き真似で始まる本作。
僕が初めて買ったエアロスミスのアルバムです(これとBIG ONESを同時でした)。
にしても、のっけから「うぅぅわぁぁぁぁぁぁぅぅ、べぇぇろっ」って!!
鳥肌物です、このかっこよさ!!
最高にクールなビートで幕開けですか、流石だ!!


「WELL WELL WELL」の第一声で早くも心を鷲掴みされました。
なんかSTEVEN TYLER(以下スティーヴン)のあの掠れつつねっっっっとりした歌い方、堪らんですよ。
堪らないほどに良いですよ。
可愛いんですよ!!
1曲目のNINE LIVESから可愛さ爆発ですよ!!あああぁぁ。
終盤、降り注ぐ豪雨か雷鳴の如く、怒涛の猫真似もどきスクリーミン。
クレイジーです、本当ぶっ飛んでます。


2曲目、FALLING IN LOVEのPV、ぴぴぴPV、PV、見ましたか・・・?見ましたか!?
スティーヴンかんわいっ!!可愛い可愛いです!!
ひょこっと出たり目ぇ見開いたり、あ〜、あの子その辺に落っこちてないかな・・・。
落っこちてたとして、貴方ならどうする?
拾うさ!!拾って帰るさ!!当然そうするさ!!はっは〜。


SOMETHING'S GOTTA GIVE、この6曲目からラスト迄の流れは正に僕好みです。
飛ばすぜカモンな気分です。
いわゆる、ハイになるって奴ですか。うほほ〜い。


さて突然ですが、敬愛するビッグバンド、エアロスミスは名曲だらけのバンド。
なので1番好きな曲は?とか訊かれると困っちゃうのです(そういう事ってよくありませんか?)。
バーローんなもん決められっか、と思いつつ


1番とは断言出来ずともかなり、相当、非常に、ディ・モールト気に入っているのは
本作7曲目のAIN'T THAT A BITCH
な、なんて・・・なんてグッとくるんだ・・・!!
曲全体に漂う雰囲気が既に只者じゃない事を物語っている。
抑えと解放のバランスの絶妙なこと(何だこの説明)!!
大体スティーヴンの「BITCH」の言い方はなんですか、ハマるに決まってるじゃないですか。
逆にどうすりゃ聞き流せるんですか、ど畜生。
ドラムもメロディーラインもなんか洒落てます、うっとりした気分になるのです。
聴き終わるとまた聴きたくなる、困ったちゃんな曲。
デスモンド・チャイルド、僕はこの人のファンだ。
「AIN'T GOT NO CASE」の部分とかも〜勘弁してください、いや、だってあれ
耳にこびり付くんですがどうしましょう?
しかも終わり方が尾を引く感じな仕上がり。
暫く浸ってしまう。
幸せな悩みだ。


次のTHE FARM
農場だって?あぁ、連れていくさ、連れていくとも、我が家に・・・な。


続いてのCRASHは、おやおや、弾けてますね〜。
何度も言いますがスティーヴンの犯罪級の可愛さが炸裂してます。
ちょっと舌がどろっと溶けたような歌い方ですな!!それが究極に良い。
だって可愛過ぎて僕このアルバム2枚持ってますもん。
最初に買ったのはジャケット変更前の(輸入版でしょうか?)ボーナストラック無しので、ブックレットも歌詞も無いし・・・
えぇぇぃ、買えば良いじゃない!!とまぁやらかした訳です。
それにしてもいつも思いますが、ジョーイ・クレイマーのドラムの叩きっぷりが渋い、これだよこれ、といった思い。


まさかエアロスミスがこんないかれた超かっこいい輩だったとは。
それ迄はナランチャのスタンドという認識のが強かったのに・・・ボラボラ。


11曲目のPINKを番組なんかで歌う際、照明がピンク色でえらいキュートな感じですね。
PVの最後、無邪気なスティーブンの笑顔に乾杯。


聴きたかったボーナストラック、FALL TOGETHER、聴けて良かった!!
買って間違い無かった!!なんだあのサビのテンション!!
スティーヴンは細く高音出すのもキュートですが、こういうローなのも可愛くてつくづく
万能型可愛子ちゃんだなぁ。


このバンドのサウンドは何故こんなにゴージャスなんだろうか。
がちゃがちゃしてる中にセクシーさが在る。
さり気なく色気を出す大人なテクだ!!
近代的なのにハーモニカがしっくり来る。なんか、ハーモニカ吹きたくなる。
これぞエアロイリュージョン。


大好きなDREAM ONの豪華版がボーナスディスクに入ってました、わーい。
オーケストラの豪華さに負けない名曲です。
このバンドの歌って昔から古くないし古くならない(僕的には!!)です、不思議だ。


濃いアルバム過ぎて語り尽くせませんが、エアロスミスの他のアルバムを集めるきっかけでもある本作
そういう意味でも、宝物みたいなアルバムです。
ナイン・ライヴズはキング・オブ・ロックアルバムです(僕の世界では)。
漂うゲーラが半端じゃないですもん。
多分、本人達に会えたとして僕なんか7秒で粉微塵ですよ。
でもそんなカリスマ的ゲーラを纏いつつ、何処かフレンドリー(身近というか・・・)な匂いも在る。
素敵バンドだなぁ・・・。


のページへ                                                                        トップページへ