BLIND GUARDIAN。。。SOMEWHERE FAR BEYOND

遅れてきたマイブーム。
何年越しなのか・・・約一カ月ほど前から何故かとても手離せない作品。
サムホェア・ファー・ビヨンド(この表記ってどうなんだ・・・)。
更に言うと、これともう一品、手離せないのがある。
無理矢理に感じの違うものを聴いてみたりしても、駄目だ〜。
今はこれ(ともう一つ)!!
これなんだ(もう一つはまた後日)!!


力強くて速くてメロディアスで・・・ドイツ!!
ドイツに限ったことではありませんね、でもやっぱジャーマニズムでしょう!!
本作をゲットした当初はボーカルのハンズィ・キアシュ(以下ハンズィ)の歌い方が
今思えば俺はどうかしていたって話なのですが
力みまくったその感じがどうにも・・・
好きになれず・・・
距離を置いていたのでありましたあああああああああああああああ!!
愚か者だ俺は!!
そしてハンズィ御免よ本当に!!
君は最高だ!!


ハンズィが一曲ずつ気さくに解説してくれてるので僕の出る幕はないよ。
僕がああだこうだと言ったところで何になろう。
そんな状況でも今迄いっぱい喋ってきたじゃないか、俺よ。
自分で自分を鼓舞してみました。


なんと心躍る1曲目、TIME WHAT IS TIME
アコースティックからぎざぎざした激しいギターへ移り変わる喜び。
歌詞は映画の「ブレードランナー」に基づいたと、ふむふむ。
その映画なら見たぞ、まあでもよく分からん、面白かったとしか記憶しておらぬわ。
それにこのまま映画についてがんがん喋りだしても困るしな。
誰が困るって僕が困るのだ。
これは始まりの曲って雰囲気が凄くするぞ。
こっからだなあ、的な、大作の序章的な。
起伏に富んで色んな展開を見せてくれるんですが、序。
たっぷりのギターソロもありがたや。
良いなあ、好きだなあ、こういうの。


怒涛の攻め。
JOURNEY THROUGH THE DARK
歌いだし冒頭のシャウト?らしきものに痺れます。
面白いメロディ、かっこいいメロディ、覚え易いメロディ。
ああ、素敵だ!!
このスピード、サビの入り方。
伝説、神話、壮大な物語、そんな単語が似合いますね〜。
凄味のある叙事詩を読んでいる時にでも、BGMに!!
いやそんなことしちまったら落ち着かないな。
しかも曲の方に集中してしまっていけないな。


ハンズィによると本作は
ブラインド・ガーディアン年代記の新しい章の始まりを告げるもの
だそうです。
そうなのか〜。
何にせよこれは世紀の大傑作なのです。


これを一曲ずつ切り離してはいけないのではって気もするなあ。
まとまってて綺麗に仕上がってるのだ!!
総合で、一括で、いやでももっと喋りたいだろが〜。


6曲目、きらめきを感じますね〜鋭い光で、刺さるようです。
ASHES TO ASHES
個人的には名曲揃いの本作中でも屈指のかっこよさを誇っているかと・・・!!
この緊張感、高揚感!!
それはいいとして
この曲の歌詞の途中で見開き使ったメンバーの写真が入っとります。
きりが悪いぞ!!
だが許そうじゃないか。
だって良い曲だからね。
パワフルで混沌としてて、世の中はどうなっちゃうんだ?!
そんな空気が、サビに入ると一変。
しかも繰り返すうちに鋭さが増してゆくとんがりこーん。
凛々しいですぜ兄貴達〜。
あ〜この頃のライヴは壮絶だったんだろうなあ〜想像ですけど、きっとそうに違いない。
危機迫りまして素敵だ〜。


THE PIPER'S CALLING
なんと申せば良いのやら。
ハンズィのお友達さんがスコティッシュ・バグパイプで演奏してらっしゃるそうです。
これがどうにもクロノ・クロスをプレイしなきゃならん気にさせる。
水の豊かな大陸の賑やかな町のお祭り。
魅力的な音だ〜こういう音は好きだ。
持つべきものは芸術肌の友人ですね。


9曲目、遂に来ましたタイトルトラック
こちらでもバグパイプが活躍しております、が
こっちはアイリッシュ・バグパイプだそうです、ほう、ふむ、使い分けおったわ!!
SOMEWHERE FAR BEYOND
うわ〜も〜やっぱこれですよね〜幸せだ〜顔が綻ぶにやにやにや。
スティーヴン・キングの小説に基づいた歌詞だそうです。
色んなのからネタを頂戴してますね、感心感心。
他にもトールキンツイン・ピークスなんかの文字も・・・へ〜。
しかし流石タイトルトラック!!
こんな曲を演るバンドが身近にあったらそらもう糞ほど応援するんですがね〜。
神も愛したもう音楽ではありませんかな。
ギターソロの希望的な雰囲気も良いなあ。
声を揃えて歌いたい。
そしてクライマックスのサビはまた素晴らしい。
ふう・・・。
何か百科事典なみの厚さの物語を読み終えたような充実感だ!!


どうやら本編が短過ぎたと感じたようで、プラスしたみたいです。
一つはクイーンのカヴァー。
もう一つはサタンのカヴァー。
あ、あと4曲目の別ヴァージョンも。
ででで、このサタンのカヴァーがまたかっこいい。


え?あんまし語ってないじゃんって?
さっきからパソコンの調子がすこぶる悪くてこのままじゃ僕の調子が悪くなりかねないんだ。
だからこの辺で終わらせとくよ、しくし〜く。
そんな古い子じゃないんだけどなあ。


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