DIARY OF A WIMPY KID(+RODRICK RULES)

これが海の向こうで公開されておりました頃
海外の映画のランキング的なのを紹介してくれる番組で
ちらっとだけ目撃致しました・・・
お兄ちゃん
お兄ちゃん
ああ、お兄ちゃん!!
あのなんとも悪い笑み!!
タイトルも何もすっぽり忘れてしまいましたが
あのお兄ちゃんの表情だけは忘れられなかったのです。


それにしてもなんであの番組終わっちゃったんですかね・・・悲しい〜。


そんなわけで
有力な手がかりなど無いままにどう探せってんだいしかもいつDVD化するのかも分からぬしよ〜。
なんて半ば諦めておりましたが
それらしきものをお店で発見。
しかしなんだこの邦題・・・。
グレッグのダメ日記・・・?そんなんだっけ??
そして何故か離れた場所にぶっ挿さってた続編
グレッグのおきて・・・???
でもこのジャケットに写ってらっしゃるのはあのお兄ちゃん・・・それとも似てるだけ?
ええ〜い、いちかばちかだ!!
借りましたところ
俺は・・・
勝ったのです!!
自らの運命を自らの手で切り開いたかの如く歓喜してしまいました。
そんなに喜びたくなるほど!!
お兄ちゃんは素敵だったのです!!


で、番組で見たのは続編の方の宣伝映像だったので
もしかしてお兄ちゃんは続編からしか出ないのか・・・?
とか心配しておりましたが
そんな不安にも僕は打ち勝ったのです!!
だって1の冒頭からお兄ちゃんなのです!!
お兄ちゃんで幕開けなのです!!
なんたる幸福。


今回は1と2について(主にお兄ちゃんについてですが)同時に喋ります。
登場人物をざざっと紹介。


主人公のグレッグ・ヘフリーは、中学生にしては背の低い坊やで
なかなか可愛い顔なのですが、中身がどうしようもないくらいに腐り果ててます。
多少の良心は持ち合わせておりますが
それに勝る自己中心的思考がとてつもなく恐ろしいです。
この子の特に素晴らしい点は
最終的に改心しなかったところですね。
人気者になりたいという野心があそこまであってしかも自信も過剰であるのに
なんであんなに発想がずれているのでしょうか。
多分、阿呆なのでしょうね。


グレッグの親友、ロウリー
ぽっちゃりで幼稚、というより純粋で自分らしく生きることに躊躇いが無い子です。
なんでグレッグと一緒に居るんだろうか・・・。
ちょっと空気が読めなかったりお馬鹿さんだったりしますが
良い子としか言いようがありません。


危ない友達、フレグリー
捨ててあったピザ、誰かが噛んだガム、貴方は食べれますか。
食糧難とか飢饉とか、そんな事情無しに、食べれますか。
この子は病気ですね。
でも可愛いです。
この子が居るのと居ないのとじゃ、面白さが全然違うと思います。
鼻くその付いた手でグレッグを追いかけまわし
ドアを閉めて隠れたグレッグに対して
息が聞こえるよ、グレッグ」
なんでそんな怖い言い方するんだ。
何故かグレッグをとても気に入っているようだ。


チラグ
グレッグより小さい。


パティ・ファレル
過去の因縁から、グレッグに敵対心剥き出しの少女。
こういう子は最終的に、ある誤解からグレッグを好きになったり、実は好きだったと判明したり
しない。
本気で嫌いな様子。
行動力に関しては、ちょっぴりグリーのレイチェルを想起させる。
とはいえ同じタイプの人間ではない。
全くない。


転校生のホリー
2から登場したブロンド美少女、しかし僕の好みではない。
兄弟姉妹の話題で、グレッグと話が弾む。
ハゲなくて良かったね。
グレッグとの仲は進展するのか・・・3が観たいものです。


グレッグのママ
物語に登場するママという存在が大抵は兼ね備えている面倒くささを
全て網羅している気がする。
兄弟が仲良くしてほしい、いいえ仲良くしなさい、何がなんでもしなさい
言ってできるものじゃあないと思うが
兎も角、踊るのが好きで
それがどうにも異様な踊りなので
パパも大いにひいてました。


グレッグのパパ
常に目を見開いていて、趣味はミニチュア模型。
小さなフィギュア一つで大騒ぎ(その気持ち分からんでもない)。
でもママより甘いし優しい。
落ち込んでる時に傍に居てくれそうだ。


グレッグの
まだ3歳だけどグレッグを舐めまくっている。
ゲーム機を壊されたら、俺もしょんぼりするよ。
あのディスク入れるとこにクッキー入れたくなるのは分かるけど、自重してくれ。


グレッグのお兄ちゃん、ロドリック
可愛い名前じゃないですか!!
黒髪で、ロックとグレッグをからかうことが好きな可愛子ちゃん。
なんだかんだでグレッグと似ている部分も多いけど
グレッグの持つ腹黒さは無い。
勉強はできないけど、生きる術は心得ているし
只管に可愛い。
彼が関わる場面で、彼が可愛くなかった一瞬など存在しない。
それにしても楽しいお兄ちゃんだ。
グレッグと一緒になって遊んでる姿は微笑ましいの一言。


1では、グレッグとロウリーの友情が主軸。
2は、お兄ちゃんとグレッグが絆を深めるお話。
どでかい事件が起きるのでもなく
サイドストーリーが展開することもなく
すんすんす〜んと見易い。
そしてお兄ちゃんに集中できるというわけです。


ロックバンド「ローディッド・ダイパー」でドラムス担当のお兄ちゃん。
このバンド名の訳が「うんちしたおむつ」ってこれはマジなのか?僕は読み間違えたのだろうか。
それをでかでかと車に書いて・・・
そして車から降りるのが下手なのか?
小さく色々ミスってるところがまた可愛いのだ。
スティックを回してる間の他のおろそかっぷりが尋常じゃないぜ。
スタイルとしては、がむしゃら型ですね。
パパとママは、お兄ちゃんに関してはどうやらもう諦めているようだ。
暇さえあれば自分の腕や衣服にバンド愛を刻んでるし
それに、パパはアイラインをひくこと自体がもう嫌なようだ。


グレッグをからかう為には色々やります、頭回ります。
夜中(早朝?)に遅刻だっつって弟を叩き起こしてみたり
トイレで弟を待ち伏せてたり
パンツ一丁で走り回る弟を録画する為に必死だったり
チョコレート尻で踏ませてうんこに見せかけたり
牛乳を顔面に噴いたり
可愛いなあ。


グレッグを連れて、伝説的な夜になる、と言い放ち
ゲロの玩具で他人をからかう。
楽しそ〜。
こんなお兄ちゃん欲しかった。


お兄ちゃんが生きてくうえで実践している3つの事柄。
1、面倒ならヘマをしろ
(すると、もういい寧ろやめてくれ、となるのである)
2、親の期待を下回れ
(すると、悪い点でも合格ラインならまあいいか、となるのである)
3、他人に頼めることは、するな
(何もできないようなふりをすれば、もういい俺がする、となるのである)
お兄ちゃんは過去5年間、パパに宿題をやってもらってるそうだが
そのきっかけとなった宿題の回答が
かなり、おいおい、なのです。
しかしそれが可愛い。
先生が「あのヘフリーの弟か」と言いたくなるのも納得納得。
お兄ちゃんの学校生活も覗いてみたいもんです。


お兄ちゃんもどうやら女の子達から嫌われているようですが
僕は凄く可愛いと思うのに、何故なのか・・・。
阿呆過ぎると駄目なのか・・・。
ドアのスペルも間違っちゃうなんて絶望的だもんな(「DORE」って・・弟もぽかんですよ)。
取敢えず、シャワーはまめに浴びてね。


お兄ちゃんの凄味。
両親の留守中、約束を破りに破って友達読んでパーティして
バスルーム(トイレ付)のドアに悪ノリで書いてしまったらしい落書きが消せず
地下室のドアと付け替えたは良いけど
鍵が無い
で、気付いたママに訊かれても
「(鍵は元々)ついてなかった」
「俺は100万回開けられた(グレッグに)」
「そうだ、鍵つけなよ」
と言いきる。
どう考えてみても無茶なのに言いきる。
カメラに残された画像の自分も「俺じゃない」。
感心感心!!
ここまで言える奴はそう居ないよ!!


黒が似合うダークな感じなのに阿呆っぽくておっちょこちょいで
何気に弟想いな可愛子ちゃん。
ああ、早く3が観たいな。
3はわんこのお話だそうで・・・お兄ちゃんはどんだけ出るのかな、わくわく。
お兄ちゃんにかかっているのだ、全ては!!


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