MR. BIG。。。MR. BIG

まさかバットマンにハマる日が来ようとはね。
で、糞可愛子ちゃんなキリアン・マーフィーを愛でていたら、何故か
凄くミスター・ビッグ(片仮名で書くとなんか変だな〜)が聴きたくなった。
そしてすぐに聴いたさ。
ああ、そうだよ、これだよ、やっぱこれだよ!!
なんで僕は新しいアルバムをまだ持ってないんだ??愚か者なのか??
良いバンドだな〜。


メンバーそれぞれが別々にキャリアを積んでいたからなんだが
ファーストアルバムとは思えぬ完成度、ぞっとするね!!


ADDICTED TO THAT RUSH、勿論、好きさ!!
MR. BIGは各アルバムの一発目が毎度ナイスなんだ、お約束なんだ。
その記念すべき一発目の一発目だ。
これはミュージックビデオも好きだ、ただライヴしてますよ〜って感じなんだけど
そうゆうのが良いんだ、このバンドは。
そう、あのビデオ、ヴォーカルのエリック・マーティン(以下エリック)が可愛いんだ。
なんか可愛いんだ、観れば分かる。
体重が軽そうだ。
キュートだ!!
それはさて置き
あの線の細いシャウトが炸裂していて嬉しい限り。
前奏からびろびろ楽器が鳴って、わくわくするね。
ギターのポール・ギルバート(以下ポール)がきゅっきゅきゅっきゅと切れ味鋭い弾きっぷりで有り難や。
エリックの歌を殺さずにこの存在感。
ぎゅらぎゅらしてる、くそっ、かっこいい、うう。
音が一つずつ綺麗だしね。
ゴッドハンド、ベースの国の大統領、ビリー・シーン(以下ビリー)も元気いっぱい。
こんなにもクールな曲なのに、エリックが歌うと何処となく可愛くてよ〜、良い。
この系統の曲がもっと多くても良いのになあ、と
昔は欲も出しましたが
今では彼等のバラエティーに富んだ曲群に納得しております。
なんと深く広い輩なんだい!!といった風に。


3曲目、MERCILESS
サビの時の楽器の感じが好きだ。
下からどるどる刻みながら持ちあげてくようなのって好きだ。
ポール良い仕事しまくってる。
このちょっと古くからある楽しいノリって何なんでしょうね。
このノリを好きになったのは実は結構、最近である。


げえええっ出たぜ。
僕はとんでもなく気に入ってんです。
HAD ENOUGH
この妖しさって古参HR/HM系のバンドにしか出せない雰囲気だと僕は思い込んでるよ。
色っぽい曲だ。
冒頭は、何が始まるんだ〜?って考えようとするんですが
いやもう単に名曲が始まっただけです。
サビに入る前の「〜I BELONG」超超かっけえです。
これ歌ったら気持ちよさそうだ(上手く歌えればの話ですが)。
綺麗にハモりやがるしね〜。
「AIN'T LIKE ANY〜」って歌いだし最高だ、最高だ、最高だ。
え〜何々、この曲を作ったのはビリー?そうか、ビリー、貴方は素晴らしい。
エリックの声がザ・魂。
月夜の晩に聴きたいね。
聴きながらちょっと口ずさみたいね。


ポールとビリーの技術面に関してはきっと語り尽くされてるんだろうが
いやいやいや語り尽くせる筈などないんだ。
あんなにベースとの友好度の高い人間、他に居るか〜??
居るかもしれない。
でもあんなにも弦と戯れて・・・彼はベーシストなの?ベースの精なの?


6曲目はTAKE A WALK
これはもうただ只管にかっこいいだろ。
ライヴでエリックが、この曲を演る前に、「ポールとお散歩だ」みたいな事を言ってた記憶がある。
何やら可愛い台詞だなあ、と思ったのだ。
しかし・・・歌いだしのかっこよさったらないな。
サビの「YOU BETTER THINK ABOUT IT」って部分が良い。
「IT」のコンパクト加減が良いのかもしれん。
良いったら良い。
で、やっぱギターとベースが渋いわけだ。


そろそろパット・トーピーについても言及しようか。
なんでだか、あの子がドラムぶったたいてる姿を見てると
ドラムが小さいように思える。
錯覚なのか?
あの子も可愛くてほわんとするよな。
ぽちゃっこ。


だああああああ。
これがマジに、悔しくなるほど良い曲なんだよな。
BIG LOVEってストレートなタイトルだなあ。
「I SWEAR〜」と歌いだすエリックのセクシーな声が堪らん。
歌いながら息の洩れる感じが、危ないね!!
「RED LIGHTS, GREEN LIGHTS」からの盛り上げてく部分は本当にこれどうしちゃったの、グッドだ〜。
「GO FOR THE GOLD」に痺れ
「〜I WANT YOU NOW」にそそられ
かっこ良過ぎて眩暈がしてふらふらな所にサビがとどめをさすわけだ。
「MY MIND IS TWISTED〜」で、ぐっさり、お陀仏。
「SHOT IN THE DARK」のはもり具合も素敵だよ。
それにしてもこんなにエリックを堪能できる曲があろうか?!
あるわ。
どの曲でもエリックは良い。


また可愛い曲だぜ、勘弁しろよ。
8曲目、HOW CAN YOU DO WHAT YOU DO
80年代だね!!80年代臭い曲(といっても89年だけど)。
僕の最も愛してやまない80年代の香り。
若い曲。
若いのに、声も楽器も、熟練されてる、不思議ね、グッドだね。


80年代的な叙情曲、ANYTHING FOR YOU
絶妙な音程を突いてきたなあ。
かっこいいかっこいい進み方をして辿りつくサビの明るいビューティフルメロディー。
こんな大衆ウケの良さそうな曲がばっちり完備されてんだから
もっともっと売れても良かったのに。
そう思ってしまうよ。
だってこれ(このアルバム)を聴かずに死んだら、ちょっと損だぜ。
そしてエリックは可愛いね。
家のソファに置いときたいね。
そこにちょこんと座らせて、いっぱいお喋りさせときたいね。
眠くなって目をこすってる様子なんか観察したいね。
声の端の掠れ具合はどうだ、歌い終わりの吐息混じりな具合はどうだ。
か、可愛い!!


10曲目はROCK & ROLL OVER
こうゆう曲がソウルフルにかっこよくばしこーんっとキマるのは、凄いことだよ。
下手したら、古臭えなふざけんなってなりそうじゃないか。
だがならない。
ベースが、のんびりした猛獣が喉を鳴らしてるような音を出しててかっちょええ。
それと、僕は、「TIGER」って言葉が好きなんだ。
歌詞にこれが入ってると嬉しいんだ。
なんか発音が良い。
勿論この曲でのエリックの発音も絶品です、御馳走様です。


可愛い可愛い言ってるけど
時は奏でまして、もう皆あんまし可愛くないんじゃないかって
そんなこたあないよ。
僕は、スティーヴン・タイラーが可愛く見える限り、限界はまだ遠いな、と考えているんだ。
とはいえ、やっぱこの頃(89年)の皆は、本当、か〜わい〜。


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