KINGDOM HEARTS -FINAL MIX-

もうこれも何年も前の作品となってしまったのですね。
折角なのでファイナルミックスの方で喋ろうと思います。
キャラクター達が、僕の愛してやまない英語でぺらぺら喋るなんて、素敵です。


このゲームがこれから世に出るという時は、本当に興奮しましたね。
我が目を疑いました。
あのディズニーファイナルファンタジーのコラボですって?!
夢かと疑いましたが、事実でありました。
初めてのプレイでのあのわくわくは、作文にすれば原稿用紙63枚分はあったでしょう。


主人公のソラは、これぞ主人公というような性格ですね。
漫画でもなんでも、このような冒険バトルものでは、定番のキャラクターです。
明るくて何処か楽観的で、ちょっと頼りないような、でも憎めない、元気な少年。
彼が光であり、リクは闇なのです。
メインキャラクターの内の一人は必ず闇なのです。
僕はリク派です。
後々のシリーズで可能ではありますが、それでももっと彼で冒険したいものです。
なんてったって、可愛いんですから。
さて、仲良し3人組の紅一点、カイリ
まぁ、そりゃぁ、モテるよね。
良い子であるし、外人さん吹き替えだと、なんとも無邪気な笑い方!!


僕がリクを好きな理由としては
見た目も勿論ですが(あの成長して13機関の制服着て目隠ししてる姿って、堪りません)
その不遇ぶりが涙を誘うのです。
恐らく登場キャラ中最も純粋だったのは、彼では?
ソラがカイリ寄りであるのに対して、リクはソラ寄りだったし
彼は、ソラとカイリを暖かく見守ってくれていたのだし。
二人が彼そっちのけで話している間も、彼は二人のことを変わらず思ってくれていたのでしょう。
この世に存在する数多の物語において、定石である展開ですが
主人公の元々の親友だとかが、心の闇を増幅させられてしまったりするのですが
その原因となる根源にあるのは
呑気で悪気のない主人公が親友の存在をないがしろにしたからであったりします。
あまりごちゃごちゃ喋るのは良くないのでこの辺でやめておきましょう。
兎に角、リクの目の色は綺麗です。
あと、ほっぺたピンク。
ははは。


イカダの名前候補を適当に
うんこまる
とかにしてしまうと
必ず一度はリクにそのような言葉を言わせる結果になってしまいます。
でもあの年頃の男の子ならあり得なくもないですよね、うんこまる。


あと、後々の方ですが
リクがミッキーと親しくなるのがとても微笑ましいです。
王様、と、ミッキー
どちらで呼ぼうが非常に可愛いのです。


キングダム・ハーツの最大の魅力といえば勿論、ディズニー。
皆さん御存じのキャラクター、そして世界観。
実は僕は、きちんと観たディズニー作品って、少ない。
それでも充分に楽しい。
基本パーティーのグーフィードナルドも愉快です。
グーフィーは特に良いですね。
あの笑い声は何なのでしょう。
外に放ちながら喉の奥に丸めこむような声をしています。


序盤で登場するアリスの世界は非常に好きです。
各惑星に、再び訪れる楽しみがあって素敵なのですが
アリスの所の、仕掛けだらけな部屋は心躍ります。


戦いに明け暮れて疲れた時などは、100エーカーの森へ行くようにしていました。
プーさんに会うと、顔はほころび、幸福になれたのです。
しかし、気に入っているからといってあまり頻繁に訪ねてはいけません。
お楽しみはある程度後々までとっておいた方が良いと思うからです。
先に終わらせてしまっては
寂し過ぎるのですから。
老いしわがれたような声でかさかさと喋る小太りの熊の何がこんなにも愛しいのか・・・
彼のとぼけた言動の一つ一つが
少しの微笑を誘うと共に
妙に物悲しかったりするのです。
自分に対しても何処か他人事のように話すので
放っておけないという気持ちになるのです。
ティガーは狂っていますね。
あんな知り合いに付き合うのは大変そうです。
ピグレットは塵の如く小さかったので驚きました。
あれほど小さいとは、知らなかったのです。
イーヨーの卑屈さも、あのゆったりした世界に一層華を添えてます。


英語で喋ってくれる事に喜ぶ僕ですが
ハデスだけは
日本語版が好きです。


キングダム・ハーツは何もかも楽しいのです。
マリオ並みに360度跳ねまわれて
バトルは派手でかっこいい。
体力表示なども見易いし、どんどん繋がってゆくコンボは爽快爽快。
更に、武器のグラフィックの変化もはっきりしていて
今や常識当たり前ではありますが
これだけ視覚的に楽しめるデザイン変化は嬉しいものです。
ソラの武器であるキーブレードを選ぶ際
攻撃力や射程が重要ではありますが
ついついデザインを重視してしまいそうになります。
ああ、あと
ナイトメア・ビフォア・クリスマスでの特別衣装が良いですね。
ダークでシックでゴシックです。


主題歌は宇多田ヒカルで、続編の方では逆再生云々とか
どなたが発見なさったのか
仕掛けがあります。
色々総合してみますと
矢張り、結構真剣な内容なのですね。
ゲームとは昔からそういうものです。
ゲームなんて子供達にさせるべきではないなどと考えている大人は
流石にもう随分と減ったでありましょうけれど
今尚そのように認識しておられる方には
丁寧に、真心込めて、説明してあげたいですね。
毎週通う塾や習い事と同等かそれ以上の価値があるのだと
僕としてはそのように思えるのだと
親しく話してみたいものです。


ファイナルファンタジー10が好きな僕としては
呑気そうにしているティーダの姿が見れただけでも充分に、やった甲斐があったといえます。
ユフィも可愛いですし
クラウドはお茶目ですし
なかなかに重い内容であっても、矢張り楽しいのでした。


それにしても
やしろあきに似ている女性が居ますね。
僕は姉と、やしろ、と呼んですっかり馴染んでしまいました。
本当の名前は思い出せません。


それから
アリスって、プリンセスではないでしょう。
他に居たのではないですかね?
マイナーなプリンセスでも良いじゃないですか。
アリスは幾らなんでも苦しいでしょう。
だって・・・
彼女はただの小娘ですから。
とはいえ、僕はあの普通の娘っぽさ、きーきーと五月蠅い感じが好きです。


さあ、そろそろ話し終えましょうね。
2はより濃厚な物語が展開され、個性豊かな愛すべきキャラクター達のオンパレードとなっておりましたね。
3が待ち遠しい。
しかし次はもう僕にはプレイ出来ないかもしれません。
ゲーム機本体が無いのですから。
是非なんとしても手に入れて、次の物語も体験させて頂きたいと考えております。
僕もすっかり大人ですが
まだまだ冒険し足りないのです。


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