めぐりあう時間たち。。。THE HOURS

これは凄い豪華なキャストで御座います。
ニコール・キッドマン(以下ニコール)。
僕の姉が矢鱈と嫁に欲しがってるニコールですよ!!
ジュリアン・ムーア(以下ジュリアン)。
僕の姉は彼女が出る映画は見付ければ必ずレンタルしてますのよ!!
メリル・ストリープ(以下メリル)。
大御所ですよ。
僕の母上はメリル大好き。
そして僕は彼女の名前が甘ったるそうで大好き。


早速うろ覚えスタート。
ニコール扮するヴァージニア・ウルフ(以下ウルフ)っていう実在した女流作家さん、
ウルフが書いたダロウェイ夫人って本を読む奥様、
現代版ダロウェイ夫人とも言える女性、
違う時代を生きながらも不思議にリンクする3人。
精神が不安定なので田舎療養中なんだけど都会に帰りたいウルフは
ダロウェイ夫人を書きながら魂を燃やす。
田舎は嫌なんですってさ。
夫と息子と一般的恵まれた生活を送る奥様は
その日々に絶望し
どうにもいたたまれず死にたがるけど、できない。
パーティーの準備に忙しい女性は
パーティーの主役である元恋人というか絶妙な関係の相手との思い出に縛られる。
説明は難しいな〜。
監督と原作者のコメンタリーを見れば良いと思います、何故なら!
なかなか喋る喋る!
折角のコメンタリーなのにあんまし喋らない人とかも居ますが
この二人は喋る喋る!
しかも見れば分かるのに場面解説とか始める人とかも居ますが
この二人は良いお喋りを披露してます!


作中に、病気でギリギリな感じの詩人さんが受賞した難解な小説が出てきますが
マニキュアを買おうか悩むのに50ページ費やすって、そりゃぁ凄い!
そして彼女は結局何も買わずに、突如自殺してしまうのだそうだ。
むむむ。
読みたいじゃないか。
僕は本は3行で寝ちゃうぐらいに読めない人間ですが
読みたいじゃないか。
面白そうだ。


なんか、喋ることないなぁ。
凄く好きで、一週間の内に6回くらい観たけど
いざ喋ろうと思うと何もないものだ・・・。
心の中で深く納得したからだろうな!!うん、多分!!


自分の娘を完全には愛していない親子、だとか
本筋以外の要素もしっくり。


ところで外国のケーキのさぁ、あの青いクリームはなんだろうな。
食えるんだもんな。
でも何味だよありゃ。
ブルーハワイかってんだよこん畜生。


メリルが台所で取りみだすシーンは見ものですね。
演技が上手いかどうかってのはだね
僕からしたら外人さんって大体うまいんだ、そう見えるんだ。
でも上手さじゃなくて、好きな演技ってあるじゃないか。
ジョニー・デップってどんなキャラクター演じててもやっぱりジョニー・デップじゃないですか。
その人の演技ってのがあるじゃないですか。
メリルの演技は巧みです。
僕より僕の母上が絶賛しとります。


こん時のニコールの鼻は偽物らしいですが
特殊メイクって凄いなぁ。
ニコールってこんな顔だったっけ???くらいにか思わなかったよ僕は。


ジュリアンってなんもしてなくても滲み出るミステリアス。
すんげぇ不思議で独特な雰囲気があるよな。
絶対に普通の人ではないであろうな〜って感じの。


結論としては
ダロウェイ夫人が売れに売れて書店から姿を消したってことかな。
映画って本当に素晴らしい物ですね。


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