INTERVIEW WITH THE VAMPIRE

アメリカと日本の乙女は、どうやらヴァンパイアが好きなようですね。
その悲劇性が魅力なのでしょう。
吸血鬼って響きも素敵。
しかしドラキュラって言うと、何故か面白い。


実は僕はそんなにヴァンパイアって種族自体に執着は無い。
読もう読もうと思いながらも未だにポーの一族に手を出していない事からも察して頂けますよね。
だからって、ときめかないわけじゃぁないのだ!
そして、こだわりっつ〜か・・・理想像もあるんだぜ!


近年、ヴァンパイアブーム到来。
トワイライト的な異種格闘技的な種族を越えた愛に注目が集まっている様子。
でもよぉ・・・
でも・・・
違う!
違うだろぉぉぉぉぉが!!!
違うんだよ全然!
俺の思い描くヴァンパイア像と!!!!


聞いてくれ。
僕はね、ちっさい頃からね、ヴァンパイアといえば
色白で血管の透けるような肌に、ひょろっとした細身の体、勿論のこと牙もあり、当然だが美形、貴族風の格好。
全体的に華奢なイメージなんだ!完全に!
なのになのに最近のヴァンパイアは僕の理想とはかけ離れてるよオーマイガッ!
細身だから色白が似合うんじゃぁないのか?!
なんか皆、濃いよ・・・。
濃過ぎる・・・。
シャープな輪郭じゃぁないなんて、悲しい・・・。
僕の考えは世間一般じゃない方だったのか?いや、時代のズレ?そうかもしれねぇ。


兎に角、このトム・クルーズ(以下トム)が可愛い。
今迄に観て来た全てのヴァンパイアの頂点に君臨しても良し、麗しい。
これぞ僕の追い求めたヴァンパイア。
今更ですが本当に良い。
いつもこの映画はなるべく見ないようにしているんだぜ俺は。
だって一度見てしまうと、もう一周もう一周と繰り返しちまって切りが無くなるからなぁ!
でもついに久し振りに見ちゃって実はもう5連続再生中だ。


内容は・・・良いか、語らなくてもその辺は。
つまるつまらないじゃぁないんだ。
余りにトムが可愛過ぎて、この映画は僕にとってトムを愛でる為の物になってしまったんだよ、すいません。
元々この子はめんこいんですがね〜でもでも
やっぱこの映画ん時が一番プリティーセクシー。
だってガリリっと痩せてて綺麗な指と爪が素晴らしい〜んですだよ。
溜め息が嫌というほど出そうになる、いや出る。


原作も読んでいないし
ディープなファンの乙女達には袋叩きにされちまいそうですが
本当にこの映画が好きで堪らん。
トム演じるレスタトの可愛さったらない。
あの袖口のひらひらした服を着用したい俺も。
そしてはだけた白い胸元の可憐さ・・・でへへ〜うはは〜。
緩くうねった金髪碧眼・・・高過ぎない身長・・・そして性格の設定も美味しい。
レスタトをヴァンパイアにしやがったのは誰で、そいつと何があって、どう暮らしてきたのか。
原作を読めば分かりそうですが僕は読まない。
分からないのも良いじゃぁないか。
ちょっとした腐の魂で妄想するのも楽しいんじゃぁないかい?!どうなんだ?!え?言ってみろ俺。


ブラッド・ピットは名優で凄い彼は凄いんだが・・・俳優としては好きだけど
好みなれば別問題だ、仕方が無い。
彼の演じるルイは、嘆きに満ちたヴァンパイア。
皆から美しい美しいと求められまくってますが、おいおいおいおいおいおいおい。
なんでだ?!
レスタトレスタト!!彼のが美しいってば!!
分かってますよ、そういう意味じゃぁないって事は・・・でも僕ならレスタトを可愛がるね!
彼をちょっぴり苛めたいね!
うん、これ以上は変態になってしまうからやめておこう。


最近のヴァンパイア達はどっちかって〜とこん時のルイ的な見た目だよな〜。
輪郭のしっかりしたそこはかとない濃さを持っている感じ。
俺は線の細い子が好きなんだ・・・あぁ、そうさ。


鼠を絞って血をグラスに注いでる姿も
声を荒げてる時の仕草も
思わず歌いながら踊りだしちゃう所も
弱って人工の光に怯えてる状態も
可愛い、連れて帰りたい軽そうだから抱えて帰りたい。
特に光に怯えてる時は絶頂の愛くるしさでありましてわざと怖がらせちゃいたいなこんにゃろこんにゃろ〜。
実際あんな所を何故ヘリコが飛んでいる?そりゃぁやっぱ
操縦してるのが、レスタトをびびらせて楽しんじゃおうっていけない輩だからでしょう!
ルイが近づこうとした時にびびって椅子ごと高速移動すんのも可愛かったなぁ。


さて、インタビュアー役はクリスチャン・スレーター
元々はリヴァー・フェニックスがやる筈だったんですよね、哀悼。
当時の彼と同い年になってしまいました・・・そして越えていくんだなぁ。
インタビューしてる姿も浮かびますが
折角の美形ちゃんなので、ヴァンパイアを演じてるとこも見たかったなぁ。
本人はヴァンパイアなんて興味無し、というよりやや否定的っぽかったみたいですが。
俺は、ヴァンパイアは、美形に演じてほしんだ。


おぉ、トム。
例えソファーの上で飛び跳ねようが、カルト宗教にどっぷりだろうが、関係あるかい?この愛に。
俺きしょっ。
でもだって可愛いんだもん。
ちっちゃい子にママは天国へ行ったと説明する時の口調、声のトーン・・・
何より、鼻をちょいっとする仕草。
これは神が手元に置きたくなるほどのキュートっぷり。
唇が潤ってるしね。
あと類が家に放火した際の「パーフェクト」って怒って叫んでる発音が可愛い。
彼に血ぃ吸われた奴は皆、ハッピーさ。
死ぬ最後の瞬間にトム見ながら・・・夢心地じゃぁないか!!
こちらこそどうもって感じだ!


時代が良いよな、貴族的な服ってかっちょいいもん。


残念なことに、終始じゃかじゃか出まくるルイと違って
レスタトは前半とラストのみの登場。
そこがまた美味しいのですがね。
姿は出なくても良いからせめてもっと彼の名前とか話せよ!!しくしくしく。
そこがまた美味しいのですがね。


エンディングはGUNS N'ROSESSYMPATHY FOR THE DEVIL悪魔を憐れむ歌)。
うろ覚えのスペル達・・・間違ってるかもしれねぇまぁいいか。
アクセルは高音部での声が可愛くて動物っぽさを感じます。


よし、この辺で良いか。
トム、可愛い可愛いなのでした。
ヴァンパイアの鏡です。


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