ZOMBIELAND

ジェイニー・レインが亡くなってロック魂に傷を負った僕ですが
ゾンビランド観て元気出します。


ゾンビ合衆国となってしまったアメリカで、自分ルールに従い生き残る引き籠り人間不信青年、コロンバス
ゾンビ殺しに才能を発揮するトゥインキー大好きおっさん、タラハシーと出会い、行動を共にする。
仲は良くなかったけれど、今となっては恋しい両親に会いに行こうとする、が
途中、演技派姉妹、ウィチタリトルロックに出会い、故郷は焼け野原だと聞かされる。
ショックを受けつつも、ウィチタにするコロンバス。
共に過ごすうち、4人はお互い、少しずつ心を開き始める・・・。
しかし、こんな世界では他人を信じてはいけない、生き残るためには・・・!!
ウィチタは敢えてコロンバスから離れてゆく。
愛に目覚めたコロンバスはタラハシーと共に、姉妹が向かったであろう遊園地、パシフィックランドへと急ぐ。
一方、遊園地に辿りついた姉妹は、乗り物とか色々の電源を入れて遊んでいたが
ぎらぎら輝くライトにゾンビが集まって来てしまう。
姉妹を救う為、ヒーローになるな、という自分ルールを破るコロンバス。
なんやかんやで4人は助かった。
コロンバスは、ずっと求めていた物を見付けたのだ。
それは家族
仲間が居なければ、生きててもそれはゾンビと一緒だ。
4人はきっとこれからも仲良く旅を続ける事でしょう・・・。


良い話ですね〜。
ゾンビ物コメディーって、大体が良い話なのですね。
人との関わりを断って生きて来た青年が、今では人を求め、恋しく思うのとか
ささやかな物を楽しむ、とか
大切な事をゾンビから教わる今日この頃。


最初から飛ばしてて退屈せず観れます。
今風の映画なので、兎に角スタイリッシュ!!かっこいい〜。
映像上に文字が溶け込んでるのとか素敵です。
芸が細か〜い。


登場人物達の呼び名は全てアメリカの地名から来てて、お洒落ですね。
コロンバスの、生き残る為の自分ルールも
二度撃ち、後部座席の確認、等々
ゾンビ物では大事な事ばかり。
ショーン・オブ・ザ・デッドのような爆笑系ではなく、思わずふへっと笑ってしまう感じ。


さてさて、クレジットロールをちゃんと見ていなかったんですが
ビル・マーレイは御本人??
本人役での出演とか素敵過ぎます。
困った時はゴーストバスターズを呼びたいです。
っておいおい、死んじゃったよ!!
非常時にあんなジョークは危険です。


映像特典の髭男爵がマジに謎でしたが
まぁそれはさて置き、楽しかったです。
夏はやっぱし、ゾンビだぜ!!


のページへ                                                                                       トップページへ