PEARL JAM。。。PEARL JAM

欲しいスタンド能力ランキング、僕的に、上位に必ずランクインしてそう
パール・ジャム。
あ、今、よぎった、トニオ・トラサルディーの顔が。
健康的なイメージ、取敢えず体に良い。
ところが本アルバムは、(僕が思うに)なかなか不健康なサウンドだ。


このアルバムでのこのバンドは非常にかっこいい、兎に角かっこいい、熱い、渋い、握手して下さい!!
あ〜ぁぁぁじっとしちゃぁ居られない、8曲目のREARVIEWMIRRORぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
ドゥンダンドゥクドゥクドゥンダンドゥクドゥク
と、鳴り出すと、来た、始まった、走り出したぁぁぁぁぁぁぁ!!
と、わくわくするのです。遠足のバスの中ですな。
爽やかさと切なさが見事に共存。
そして盛り上げ上手。何度聴いてもサビ前辺りでドキドキしてしまいますね〜。
「REARVIEWMIRROR」ん時の滲むような歌い方がまたかっこいいんだ。
かっこよさのみで作り上げられたかっこいい曲、そりゃかっこいいに決まってるじゃん!!
本アルバムの中で1番最初にハマった曲です。


順を追って喋り申す。
初っ端から普通じゃなかったんです。
何がって、なんか・・・怪しげだったんです!!
始まるぞ、始まるぞ、ぞくぞく。
も〜、叫びっぷりとか激渋で、1曲目のGOで僕は、既に落ち着いて居なかった・・・。
落ち着いてなど居られるか!!


更に怪しさは続くのです、2曲目ANIMAL
ん?!儀式が始まるんですかね?!
確実に生贄とか必要としている方の儀式ですよ。
これはずばり、英語を読めないからですね、何を言っているんだかさっぱりなんで、余計に儀式感が増す。
だってタイトルもANIMALとか怪しさたっぷりじゃないですか。
いやぁ、渋い、かっこいい。


5曲目のDISSIDENTはもう単純に好きとしか言いようが無い。
「DESSIDENT DESSIDENT」って歌いたくなります、出来ればうんと広い所で。


おや、6曲目で再び怪しげに。
なんだか怪しいのばっかしだなこのアルバムは!!
W.M.A.とは一体・・・?聴きとれるのは「POLICE MAN」って言葉だけだ(可哀そっ)。
何言ってるか分からないと(アーティスト達には申し訳無いが)純粋に音楽が楽しめて良い。
音を楽しむってのぁこういう事だな、と、思いもする。
そしてこの曲は、とっても楽しいのだ!!


7曲目、BLOOD、ジャンジャカ鳴らしてますよ〜!!
ちょい裏返りつつの歌い方も見事だ、う〜んかっけぇ。
どうすればこんな、ほど良く裏返れるのか。
静か・爆発・静か・爆発・大混乱・そして終末、そんな歌いっぷり。
この曲、終わり方も小洒落ております。


此処で、先述の僕のお気に入りREARVIEWMIRRORです。
溜めて溜めて溜めて、溜めて
やっとや〜っと出た、と、喜んでたらもうクライマックスです。
この潔い物語編成、かっこ良過ぎですよ。
あ〜ぁ、意味分からん、あ〜ぁ、かっこいっっっ!!


さて、疾走した後はのんびりだらけて徒歩。
9曲目のRATSは(勝手なるイメージですが)外国の半端な都会のアパートの2階って雰囲気を持ってます。
色はセピア・・・と言うより、黄ばんだ感じです。
それが何処となくお洒落で、憧れてしまうんですね、外国行きたっ!!


長いタイトルです、誤字ってたらすいません!!
10曲目は、ELDERLY WOMAN BEHIND THE COUNTER IN A SMALL TOWN
ぬあ〜もう二度とこんな長いの打たせてくれるなよ、畜生〜。
穏やかで伸びやかで、懐かしいような曲。
(そんな過去は無いんですが)昔、少しの間だけ住んでいた農場の景色がフラッシュバックします。
やぁ牛、やぁ馬。
みんなみんなだいすきだよ、みんなみんながんばって、みんなみんなさようなら。


まだ叫べる、11曲目はLEASH
トゥトゥトゥトゥントゥントゥントゥ〜ン、何気ないかっこよさに満ちている。
しかも終わり頃、ギターはどうやら爽快だ。


で、結局、怪しく閉める12曲目。
INDIFFERENCEは何だろう・・・単語で表すと、鍾乳洞、ですかね。
そんでやっぱし小洒落てらっしゃる。


全般的に、楽器の音はそれぞれ派手ではなく、決してしゃしゃらない。
だけども、力強くて魅力的だ。
錆びた金色みたいなサウンドである。
それでいて軽やか、動き回ってる、止まらねぇ。
つまりかっこいいんだ。
言わばフーディン。
本当、トニオ・トラサルディーと思って手ぇ出したら、それは大間違いでっせ!!


パール・ジャムは何枚かCD持ってるけど
ニルヴァーナは一枚も持ってない。
そろそろ聴かないとまずいぜ、自分よ!!


とか言ってる間にニルヴァーナ、ゲットだぜ〜。
これが当時の若者衆の心を戦慄かせた一品か・・・と感慨深く聴いたよ、僕。


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