ANDI DERIS。。。COME IN FROM THE RAIN

やったやったぁぁ〜手に入れたぞぉぉ〜ぅ。
僕はそれはそれはアンディ・デリス(以下アンディ)の事が好きでしてね〜。
彼をマイケル・キスク(以下マイケル)と比べちまうなんてのは、ナンセンス極まりない。


パワフルでエネルギー漲るマイケルと
繊細でロマン溢れるアンディは
根本的に別物なシンガーではありませんか。
更に言うと、カイ・ハンセンも含めまして
どの時期のハロウィンも素晴らしい〜僕は大好きなのだあのバンドがぁぁぁ〜。


さてさて、本編へと話を進めましょう。


THINK HIGHER!
怪しい前奏に誘われるようにして幕を開ける1曲目。
流石、アンディのソロアルバムなだけあって、不思議なメロディ炸裂。
改めて、この人はセンスぎらぎらなメロディメイカーだなぁ、と頷く。
知らない街に来たら明らかに普通じゃぁない占い師に手招きされてる、ずっと、みたいな感じ。
彼の声には独特なしゃりしゃり感があって
サビともなればその魅力はぶわわぁぁぁ〜っと広がる訳なのです。
しかしまだ1曲目。
控えめに、でも確実に
魅了されているってんです。


タイトルトラックに相応しい美しい曲が早くも登場。
COME IN FROM THE RAIN
どうしてこんな見事な曲が出来上がっちゃったのかしら、さぁ神秘。
厳かな寺院を思わす雰囲気。
そして始まってみれば・・・おぉぉぉこれぞアンディ節。
「OH LORD」
サビの素晴らしきこと計り知れません。
ごりごり押しまくるスピーディなメタルから離れ、元々定評のあるバラード・・・まっこと圧巻。
今にも泣き崩れてしまいそうなこの歌唱。
意識せずとも熱くなってしまうのは僕だけか?!違うだろう?!違うよね?!
おぉぉ〜うろぉぉぉぉぉ〜ど、あぁ、アンディ畜生、凄ぇ良い。
震えてちびりそうなくらい、素敵だ。


す、捨て曲が無い。


3曲目、1000 YEARS AWAY
かなり真剣な、というか重い内容を歌っているようですが
ナイスでグッドで親しみやすいメロディに乗って、すんなりと聴かせてくれます。
これから戦いに挑むソルジャーの背景に流れてもおかしくなさそうであります。


はぁ・・・また凄ぇ良い曲だよ・・・。
GOOD BYE JENNY
 冒頭歌いだしの「JENNY HAD A WHITE HEART」、それだけでもう満腹になっちまうくらいかっこいいっす。
そしてやっぱしサビですねぇ・・・うむ。
「GOOD BYE JENNY I’LL〜」
切ないとかそんな単純な言葉で説明するのは誤りであります。
極上のバラードを堪能させて頂きましたもの。


本作、カム・イン・フロム・ザ・レイン中、唯一のがんがんメタリックな曲。
THE KING OF 7 EYES
ハロウィンの皆がプレイしてくれますってなだけあって、かっちょぇぇぇ〜ぜ。
でゅるでゅる唸りまくるベースは最早、手に負えない!!
ヴァイオリン級に品があるのに野性的。
勿論、ギターもヴキュキュヴキュキュと鳴りまくってチャーミング。
それにしても、この異様なまでの怪しさ。
アンディが繰り広げるこのなんとも言えない奇妙な次元から舞い降りしメロディ・・・ん?文章がごちゃごちゃだ。
まぁ良い、兎に角、良いって事だ。


6曲目、FOREINGN RAINBOW
良いんだよな〜、どの曲も。
サビの「〜BEHIND THIS SUN」の部分の、優しいような一瞬が・・・グッと来ますね。
勇ましく力強い、と同時に、硝子細工みたいに脆い。
それがアンディの曲である!!


穏やかさの漂うSOMEWHERE,SOMEDAY,SOMEWAY
安らかな空気に憩いつつ、何処か遠い記憶の彼方を歌っているようで、淋しくもなってしまいやした。
そして、アンディは熱い。
クライマックス部分は、おぉぉ、これだぜ!うんうん。
緑の綺麗な、黄金色の広がる、そんな土地での思い出・・・って感じです。


ほほぉぉ〜い、8曲目はまたまた怪しいHOUSE OF PLEASURE
こんなん聴いてっと、つくづく、一つのジャンルに縛れない人なのだなぁ、と思いますね。


続くTHEY WAIT
こりゃクールだぜ。
異空間に繋がる穴が最大限に解放されてっぜ。
あの「THEY WAIT」は反則でしょう・・・!!ほわわわぁぁ〜ってくらい素敵ですもん。
凍りついた空気の間を縫って届いた叫び声のような。
なんか、アンディ、可愛過ぎます。
こんにゃろこんにゃろ〜。


10曲目、NOW THAT I KNOW THIS AIN’T LOVE
綺麗だなぁ。
どんくらいの評価なのか分かりませんが
このアルバム、聴けば気に入る人が多いんじゃぁないか〜??
珠玉のバラード衆に皆メロメロなんじゃぁないのかよ。
過去、すっとろい曲を毛嫌いしていた僕ですが、アンディのバラードにはちっとも苛々しません。
何故って、素晴らしいからさ。


COULD I LEAVE FOREVER
こんなにも聴き易いんだぞ!!グッジョブではないか!!
うっとりするような懐かしいようなメロディ。
アンディの、溶けかけのシャーベットみたいな声。
うふふ〜ぐへへ〜。


ボーナストラックも良いのだから文句が無い。
IN THE LIGHTS OF THE SKY
天を仰ぎ泣きだしそうな彼の歌いっぷりは、いつ聴いても胸を打つぜ。
大丈夫だよ、っつって頭よしよししてやりたくなっちゃうな、ははは。
魂をごいんごいん揺さぶるんだ、彼の歌は。


あと、こん時はまだぽちゃっとしてないね。
若者ぉぉ〜って感じだ〜。


ピンククリーム69時代の曲も良かったしなぁ。
異常なほどかっこいいのとかあったしよぉ〜。
アンディ最高だぜ。
アンディ・・・最高!!


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