DEFTONES。。。DEFTONES

ぷわぁぁぁぁぁるおりゃぁぁぁぁぁぁ。
我が心の安息をもたらすゴッドボイス率いるデフトーンズ降臨。
開始してすぐマックスのテンション。
4枚目にもなればこの王者の貫録、納得の出来栄え、かっこいいねぇ全く。


有難うこの素晴らしき曲達との出会い、ブルっちまう衝撃、再び。


惜しげも無く叫び倒してくださるHEXAGRAMで怒涛の幕開けを飾る。
チノ・モレノ(以下チノ)〜。
何て、なぁぁんて良いんだろうか!!
痛々しく弱々しく最早これは芸術の域に達しております・・・儚げな叫びは・・・なんてこったぃ!!
鼻血が出そうで脳天がくがくです。
「PAINT THE STREETS IN WHITE」って一行目から素敵だな!!
このスクリーミンは神業でないとしたら何と呼べば良いんだ?!見事過ぎる!!
ノイズと溶けるチノの声。
僕の耳が喜んでいる。
余りにかっこいい。
そして和訳。
「崇拝しろ」「プレイしろ」
日本語だと気が抜けるが仕方が無いなこりゃ!!
「〜PLAY,PLAY」ん時の縋るような切実な声はなんでしょね〜チノったら。
穏やかな所と喧騒的な所と、対比がまたかっちょぇぇぇぇぇ〜。
うっとりです。
流石です。
沈んだ音と途切れるほど叫ぶチノのミラクルボイス、最強です。


不安を駆り立てる怪しい楽器の音、リズム。
続くNEEDLES AND PINS
あっちこっちから聴こえる不穏な叫びにすっかり惚れてしまいました。
でろんどろんした雰囲気と鳴り続けるギター?が堪らなく素敵だ〜も〜どうしようかね〜。
ドラムの乾いたような湿ったような音がまた良い。
「WE ARE」で伸ばしてる時の声とか可愛いじゃないっすか。
あぁ、叫んでくれ。
素晴らしい、チノ、ちょっとセクシーっつぅか色気があるんだ。
チノ、どうしてそんな良い声なのだぃ?
僕は変態になりそうだよ。
息を吸う音でさえ聞き洩らしたくないね!!
1、2曲目でこう来られたら・・・
そらもう魂持ってかれます当然です。
このゆったり感、堪らん。


これでさ〜チノが超美形とかだったらつまんなかったんだよな!!
あのちょいと濃ゆいお顔してるからこそ
まさかの美シャウトにゴクリ、なのですよね〜。
若し金髪可愛子ちゃんだったら・・・
いやそれはそれで凄く良い展開だったな!!あぁでも
今度こそ本気で変態発言しまくりになってしまってたかも・・・デンジャー。
チノ、うはは〜良い声だ〜。


4曲目、GOOD MORNING BEAUTIFUL
夜明けに近い草原を駆け逃げる時、脳裏に浮かぶあの日々・・・
そんな感じの可愛さが在る曲。
でもへヴィー。
いちいちかっこいいな楽器のサウンド!!
ずしずし響いてたかと思えば一瞬ふわっと重力に逆らったり。
デフトーンズの曲ってどれも綺麗。


おぉぅ、6曲目、ぶっ壊れ気味のWHEN GIRLS TELEPHONE BOYS
かっこいい以外の何者でも無い。
鬼気迫るというか、既にプッツンしちゃってる感じですね。
声のざらざらコーティング好きなので、正に僕の好みどストライク〜であります。
初っ端から追い詰まってる、どきどき。
どうすりゃこんな風に見事に叫べるんだか。


8曲目、LUCKY YOU
異様なまでに閉ざされた狂気の中から聴こえる囁き声って感じです。
宇宙的でありつつ解放感無し。
水の無い水槽に漂う雑念。
おっかなびっくり奇妙な空気を纏う曲。
巧みじゃ。


続くBLOODY CAPE
ずしむずしむと来ました、曇ったへヴィーなサウンドが。
このでろっとした歌い方、チノは毎度グッジョブ。
ラストの豪雨の如きスクリーミンはどうだ。
溜め息の漏れるような展開だ。
もう誰も届かないような場所へと彼等は登りつめようとしているのだろうか。


セルフタイトルを冠するだけあって、極まった内容ですね。
デフトーンズってこうなんです、っつ〜主張がびっしびっし肌をブっ刺して伝わって来ます。
何か美しい物を手の平に隠しているようなバンド。
それをいつも、少しだけ見せてくれるバンド。
好きだなぁ、良いなぁ、デフトーンズ。


あれま、もうラストです、名残惜しい。
MOANA
第一声「SOMEHOW」がキュート。
なんか、次のアルバムへの期待をさせてくれるような曲。
続編があるからお楽しみに〜みたいな雰囲気。
それで嬉しくなって、また最初から聴く、と。
う〜ん、贅沢な味わい。


彼等はワンダフル。
精神に訴えて来るってのぁこういうのを言うんだろうな。
全編シリアスというか・・・。
へヴィー加減が他の追随を許さない、圧倒的である。


きっと生で体験したら、僕の心臓は止まるかもしれない。
デンジャー。


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