TNT。。。INTUITION

おめでとうおめでとう、STEVEN TYLER の誕生日です。
僕が生涯で最も、絶える事の無い愛を注ぎ続けるであろう、と確信しているシンガー
スティーヴンの誕生日ですよ。


しかし今回のお喋りテーマはまさかの TNT
いやぁそれが・・・なんか最近マイブームって奴ですか?頭から離れなくて・・・。
スティーヴンへの愛はまた違う機会に語るとしましょう!!


本作インテュイションの(個人的見解に依る)目玉曲は
ずばり2曲目と6曲目です。
他の曲も優れておりますが、この2曲はグンバツ、どぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんと来ます。
例え他の曲の全てがうんこカスみたいな曲であったとしても
この2曲を聴けば
あぁ、このアルバム買って良かった・・・!!
と思えてしまうくらいの満足度です。
阿呆みたいに褒め称えているいるようにしか聞こえないかもしれませんが
実際そうなのですから仕方が無い!!
つまりこの2曲が突出して僕の好みだった、ってだけのお話。


ディズニーの挿入歌かと思った。
神々しくも穏やかな光と共に、TNT 降臨。
1曲目、A NATION FREE


そして光はワイルドで妖しい輝きへと変容。
痺れるぜぃぇぃぇぃぇぃぇぃぇぃぇぃ。
2曲目、CAUGHT BETWEEN THE TIGERS・・・うぅ・・・かっこいいぃぃぃぃぃぃぃ。
「TIGERS」って響きが既にかっこいいもんな。
このテンポ、メロディ、展開・・・ぞくぞくするってばよ。
リズミカルに弾み刻むギター、に、絡むねっちょぉ〜りしたヴォーカル。
良い仕事し過ぎてますね〜トニー・ハーネル(以下トニー)さんよぉ〜。
くぅぅ〜素敵だ!!
「COLD LIES BREAK〜」の「BREAK」で、ぐぐいっっっと上がる声が余りにクールだ。
「BE STILL IN〜」から「〜C’MON,C’MON」迄の
素晴らし過ぎる歌唱はどうしましょうか?
無駄なほど声が高いしテンションも高いし、神秘的ですらある構成に息を呑むってんだ。
教会でメタルしてる感じだ(それはメタルチャーチか)。
特に「GONNA DISAPPEAR!」の叫び歌いはあっはっはっは〜。
どうしたんだ!!
トニーよ!!かっこ良過ぎるだろが!!
なんだそのぬっとぉ〜りとべたつくのに激しくて
凄まじく惹きつけられちまう声っていうか歌い方は・・・。
そしてそして
この曲で最も好きな箇所ってったら
毎サビ前の「ONE WAY OUT」でありますのよ。
否応なしに魂を持ってかれるような勢いで、印象に残り過ぎて虜になるってこの事だ。
ロニー・レ・テクロ(以下ロニー)のギターソロはなんか超良い感じだしよぉぉぉ〜。
テクに関しては何も言えませんが
知識が無い分、純粋に好きか嫌いかってはっきりするってのもありますでしょう?(そんな事も無いかな?)
さり気なく良いんですよ彼のプレイったら。
もっと長くても全然良いっすよぉぉ〜な気持ち。
次の瞬間にはもう一緒になって歌えちゃうようなサビがまた素敵。
う〜ん、佳曲です。


トニーはアメリカ出身のシンガーさんですが
これはノルウェーのバンド。
トニー以外は皆ノルウェーっ子。
今や北欧っつったら、北欧メタルなる言葉も存在するほどの人気メタル産地ですね。
凄いダークでへヴィーな輩でも、透明感があるのですね、大体は。
っつっても詳しくないので知らんのですが
そのような話をよく聞く気がするんじゃ〜!!
TNT はどっちかって〜とハードロック側なのでしょうかね?
その辺、曖昧な世界ですねぇ。


大真面目なバラードがやって参りました。
4曲目のEND OF THE LINE
なかなかにゆったりしてますが、何故、僕が好きで居られるかって?
だって美しいんだこの曲!!
そして優しい瞬間にうっとりです。
ロニーのギターが奏でるメロディは何処か人懐っこい気がします。
初めて聴いても、しっくり来るのですよ。
サビは、これまた不思議な幻想世界と現実世界の狭間に居る気分になってまいます・・・
不思議だが嫌じゃぁないんだ!!
大人の恋愛って雰囲気もあって、爽やかな感動を誘います。
トニーの歌唱が綺麗過ぎなくて良いのです。


こればっか何周も聴いてしまいましたが、全く飽きが来なかった!!
最早これは僕の脳味噌ランドでは殿堂入りするんじゃないかって記録を樹立した訳です。
6曲目、素敵なFOREVER SHINE ON
ピーク時は、他のバンドの曲を聴いててもこの曲が忘れられず
仕事中も(いけない事ですが)つい口ずさみ
ふと気付けば脳内BGMはこれ。
へヴィーな冒頭から予想外の、輝けるサビ、あぁ、ビューティフル。
好き過ぎて言葉が出ないよトニー、どうしたら良いんだぃ?う〜んう〜ん。
中盤、童話に出て来る森の最奥か深海の更に深くから叫ぶみたいな「FOREVER」が実にクール。
直後の弾けるような手を叩くような音が絶妙で気に入ってます。
その後も存分に叫び倒すトニー。
しっかしロニーのギタープレイはどうかしてるぜ・・・素敵な弦捌き。
それが主張し過ぎないのがまた良い・・・憎いぞロニー。
フォォレェ〜ヴァ、シャイノォォン、シャイノォォォォォン
サビの「SHINE ON,SHINE ON」は驚愕の神々しさです、ま、眩しい・・・これは後光か?
力いっぱいでしかも華麗、トニーの野郎!!
サビ以外は飽く迄へヴィーで何気にトリッキーな音を鳴らしてます。
なんてこった・・・。
今、正に、もっかい聴きたい、だと・・・?
俺よ、どんだけ聴く気なのだ?


もう・・・ある意味・・・言いたい事はそれなりに言ったぞ・・・俺は・・・。
兎にも角にも2曲目と6曲目なのだから。


あ、世にも可愛い8曲目、ORDINARY LOVER
ロニーが歌ってくれてます。
なんともプリティーでキュート。
息抜き曲。


ラスト、10曲目のWISDOM
ゆったりと、へヴィーに、どよよんとしている、でもなんでだよ・・・なんで
なんでやっぱし神の舞い降りそうな雰囲気がするんだ。
暗い部屋に一つぽつりと灯したキャンドルの灯り。
それを見つめいるかの如く、最終的には落ち着いてしまうんだから
おかしな話さ!!


どうだぃ?分かってくれたかぃ?
僕は今、最高に頭があっぱらぱ〜なのさ。
たった今は確実にTNT中毒だよ・・・そうだなぁ・・・何ていうか・・・
トニーの声や歌い方はハードな曲にぴったりなのだよ・・・
だからがんがんもりもりハードな曲をもっとずばんずばん収録してくれてたら
更なる最強の一枚になってたかもね!!
だって僕は激しい音楽が好きなんだ!!トニーの激しい叫びんぐが好きなんだ!!


でもちゃんとスティーヴンを祝うべく、AEROSMITHの曲もがっつり聴きました。
ふふふのふ、最高だった。


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