パイレーツ・ロック。。。THE BOAT THAT ROCKED

生まれる時代だけでなく、国も間違えたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
僕は、イギリスに!!
生まれたかった・・・60年代の!!
英国!!英国!!
素晴らしい!!ロックがこんなに日常レベルで人々に浸透しているなんて!!皆が踊り狂ってるよ!!


そう、この映画は60年代ロックが存分に堪能出来ちゃう、嬉し懐かしい作品なのです。
実在した海賊ラジオ局、ラジオ・ロック
其処でDJやってるイカした連中と、思春期な若者と、ロックを愛するラジオリスナー達のお話。


いつの時代にもどんな何にも
反対派ってぇのが居るんです、絶対。
ロックを毛嫌いする輩も居るんです、人の好みは仕方が無い。
でも新法を作ってラジオぶっ潰そうなんて・・・けしからぁぁぁぁぁぁぁ〜ん!!
権力に屈さずロックし続けるDJ達の姿は
なんて愛しいんだ!!
彼等の乗る船が沈没しそこいてるクライマックス。
最後迄DJとしてロックしようって心意気にゃ〜男を見たね!!うんうん!!
タイタニックの音楽家達と一緒です。
僕はそういうのに弱いのです。
船は沈没しちまいますが、国中のロックを愛するリスナー達が救助に来てくれるってのは
ワンダフルアメイジング。
分かっていても感動しちまいます、悔しいぃぃぃ〜ぐぐぐ。
ラストの、ロックの名盤達のジャケットがだだだ〜っと登場する様はかっこいい〜。
あれ持ってるあれ持ってな〜いとか、はしゃぐ。


登場するキャラクターがまた良い。
映画中にやっと童貞を卒業できた若者に、船で料理を担当するレズビアンちゃん。
船長で無駄にかっこいいクエンティン、エロいっつ〜か頭がおかしいとしか・・・なギャヴィン
モテモテ無口君だけど良い奴なマークに、最も素晴らしきファッキンDJな伯爵
他にもまだまだ。
交代でDJやって生活してるんですよ、海の上で。
滅茶んこ楽しそう〜憧れちゃうな・・・!!
また一つ、夢が増えてしまった。


カットされたシーンを見てますと
登場人物達が、アビーロードスタジオの前でビートルズに敬意を表するって場面が。
やっぱ彼等は別格なのだなぁ、と再認識。
僕の愛する AEROSMITH もそうですし、どのバンドも
直接的にしろ間接的にしろ
何かしら影響を受けているんだと思うのです、まぁ・・・絶対じゃないですけど。
トレント・レズナーはビートルズ嫌いって言ってましたよね、確か。
でも間接的に何か授かってんじゃないかな〜。
いや、分かんないけどさ、ふふんふ〜ん。
ビートルズだって先輩方の影響を受けて成長した訳ですよ、だから彼等が始まりではない、でも
偉大。
だって曲を聴くと納得してしまう。
今の時代に初めて聴いても、素直に、かっこいいな・・・なんだこの音楽!!って思うんですもん。
そうは思わないって人はいっぱい居るでしょうけど
彼等の偉大さを否定出来る者は居ない事でしょう。


それにしても
僕も昔からラジオっ子だったらなぁ。
今更、急に慣れる事は出来ないなぁ・・・そういう人間に育っちゃったもん。
耳が余り良くないってのもあるけど
ラジオを小さい時から聴いときたかった・・・。


ところで
インギーことイングウェイ・マルムスティーンが言っておられましたが
海外の最近のキッズは皆、ギターに夢中なのですか?
なんて良い事なんでしょう!!
ギターヒーローだとかそういうゲームの力、侮れぬ。
ギターソロが見直され、80年代よりも寧ろ今のキッズのがクレイジーだとか・・・。
マジかよ〜・・・日本に居ると分かんねぇぇ〜。
僕はてっきり、今の外国はロックっつったらカントリーが売れ筋で
て〜かR&Bの時代なのかと思ってました。
違ったのかい?
嬉しいぞ!!歓迎だぞ、そんな時代!!ギターを弾きまくれ子供達!!
僕も早く海を越えないとね!!


映画「アンヴィル」の(あれはメタルだけど)、劇場版予告だけで泣いてしまう僕は本当にロックを愛してる、けど
詳しくもないし
CDもそんな持ってない。
でもロックと共に生きて行きたい。

そして、ロックは永遠に不滅です。

そうあって欲しいと、願ってやみません。


のページへ                                                                              トップページへ