THE SUMMER OBSESSION。。。THIS IS WHERE YOU BELONG

季節外れも大概にしやがれぇぇ〜ぃ!!
どんどん寒くなって来てるってのに、サマー?!夏?!おいおいおい・・・。
という訳で
夏の忘れ物、取りに戻りましょ〜!!


久し振りに喋れるので嬉し恥ずかしテンション高め。


清々しい目覚めを予感させるピアノの音(ピアノじゃなかったらすんません)。
正しく曲名の、8 AM
きらきらと輝くサウンドに、よくあるようでちょっと珍しいルシアン・ウォーカー(以下ルシアン)の声が乗れば
青春を謳歌している人も、していない人も、したかった人も
皆み〜んな、走り出したくなるだろ?え?そうだろ?そうでもないか。
次々と声が重なって、瑞々しい世界が広がります。
この曲だけで、あぁ、サマー・オブセッションってバンド名がしっくり来るなぁ、と思う。


なんか、キッズからの支持を得られそうなメロディ。
2曲目、DISAPPEAR
本当にひねくれた所の無い曲を作る輩だ。
此処から出て、より良い世界へ〜って感じの内容でしょうか。
若者はいつの時代も同じような事を考えているもんですね。


3曲目のNEVER COMING BACK
サビじゃない部分がなかなか面白いのです、癖になる。
ほぅ、そう来るか、みたいな。
ラストのサビ付近の「TO THE OCEAN」が良いです、きらっとしてて。
歌詞も結構、気に入ってまして
と言っても和訳なのですが・・・読めるようになりたいな〜。
「そしてガソリンはあと一滴しか残ってないんだよ、海へ向かおうとしてるのに、海へ」
和訳した方のセンスの賜物なのですが
ちょいと切なくなっちまいます。
海へ行かしてやってくれ。
サビは非常に分かり易くて、やっぱしこのバンド、きっと皆、良い奴らなんだろうなぁ!!って思います。


おや、かっちょえぇ系の曲が来ました。
4曲目、DEATH SAID
サビが死神の台詞になっているんですね。
丁度ナイスなスピードで疾走。


ドライヴ中に聴きたいアルバムですね。
オープンカーで。
太陽の光をもろに浴びながら、さ。


あ、因みに
ドラムのクリス・ウィルソンって元グッド・シャーロットの彼です。
本作完成後に加入したらしいので
スルーします。


ひゃっ。
メルヘンチック、ロマンチック、乙女チック。
5曲目のMELT THE SUGAR
甘くて幸福な情事を、最高に可愛らしく、且つ、神聖に歌い上げております。
幸せな恋人達の姿が目に浮かぶようです。
なんかハッピーな気分になっちゃう。
ほんわか、大人のお伽話みたいな感じでしょうかね〜。
金平糖みたいな曲です。


さて、僕のとびっきりお気入りの曲が来ました。
僕はこればっかり5万回でも聴いて居られる気がします。
あと、有り得ない話ですが
仮に僕がバンドを組むとしたら、絶対
この曲プレイしたいです。
7曲目、BORED
初めて聴いた瞬間から今この瞬間迄ずっと、魅了されっ放しです。
「MY REAL FRIENDS SAY〜」からのメロディ。
「SO COME ON NOW LET’S GO」で繋がっていくサビ、ぬぁぁ、ぞわぞわするぜぇぇ。
ルシアンの声も楽器達の音も、きらめく空間に伸びて、広がって、響いていく。
常に後ろで色んな音が鳴っているんですが
どれも綺麗で
兎に角この曲の作りだす世界というか、雰囲気というか、堪りません。
目を瞑ってじっと聴くと、胸が熱くなります。
何か込み上げてくる熱い気持ちは何なんだ・・・?良い〜。
今すぐ何か始めなきゃいけないような気になります。
ルシアンの単純明快な解説に依りますと
この曲は、いけないお薬の作りだす快楽に満足してないって内容なんだそうです。
そ、そうだったのか・・・。
そんな内容だったんかい!!別に感動的でもなんでもな〜い!!
でも良いったら良いんです。
ぐんぐん心を奪われていくのがはっきり分かるんです。
クライマックスにはもう、なんか、滅茶ホットな気持ちになってしまいます。
良い。


弾ける瑞々しさ、9曲目のOVER MY HEAD
「〜WHY I・・・」が良いっすね!!
口ずさみたくてしょうがない。
そして、澄んだブルーのプールを泳いでるような曲です。
果ての見えないプールです。
海じゃなくてプール。
超自然的な感じじゃないのです、これでもかってくらいのブルーで。
そう、ブルーレット置くだけ、みたいな。


こりゃラストだ、うん、ラストだ。
12曲目、WHERE YOU BELONG
不思議な空気を纏った、何処となくアダルトな曲。
爽やかで元気で・・・パンクパンクしいパンクバンドなのに、神秘性まで兼ね備えやがったか・・・。
恐ろしや。


ボーナストラック、わぁいわぁい。
本作収録のどの曲よりもハードでクールなので、おっほほぉぅ。
DRIVEN BY DESIRE
でもやっぱし何処かしら聖なる霧に包まれるサビ。
「KNOCK,KNOCK,KNOCK」「CUT,CUT,THROAT」「BANG,BANG,BANG」
良いな、この歌詞。
ハードではあるけど、決してダークな色に染まり過ぎない。


久し振りに喋れてちょっと発散出来て、良かった・・・。
良いアルバムだった・・・。
取敢えず、7曲目のBOREDです。
あれ以外が例えカス曲であったとしても、これを買って良かった、と、言える
それほど素敵な曲です、僕にとって。
よっしゃもっかい聴こ。


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