HELLOWEEN。。。MASTER OF THE RINGS

今日はハロウィンなので、勿論、朝からこのバンド漬けです。
持っているアルバムを順番に聴いていくと
ぬぅぅ〜ん、改めてかっこいいのだと思いました,何なんだこのテンションは・・・と。
非日常的なサウンドとメロディ
一生、聴いて生きたいバンドです。


傑作と名高い本作、マスター・オブ・ザ・リングス
しかし僕はピンク・バブルズ・ゴー・エイプだって大好きだし、どれも傑作だと思ってます。
毎度ナイスなテンションで繰り広げられる宇宙伝説的な音楽。
ある意味で分身のようにも思えるガンマ・レイ共々、末永く頑張って頂きたいです。


そういや新作が出るか出たかしましたよね。
僕は最近の事には特に疎いのですが、まだアンディ・デリス(以下アンディ)がシンガーで良かった〜っす。
アンディ至上主義ではないけれど、あの声は凄く好きだ!!


ってな訳で、お約束な1曲目、IRRITATION
ひゅ〜ひゅ〜豪華なる序章。
こういう事をするから楽しいんだこのバンドは。
ゴージャスな感じですが、キーボードとコンピューターで作ったとは・・・。
コンピューターって何でも出来るんだなぁ。
逆に何が出来ないんだ??


で〜んででんで〜んででん。
ぎゅるぎゅるとうねりながら入って来るギター・・・緊張感。
待ってました〜!!
SOLE SURVIVOR
加工とか声の重ね方とかの所為なのか??本当に奇妙なアンディの声。
ガクトや稲葉もそうなのですが
独特の何か。
それを我が家ではザ・ワールドと呼んでいます。
で、アンディは聖水みたいな声ですね。
良い。
そしてこの曲、サビの前の「HOW COULD I KNOW」からの件が最高に素敵です。
「WHAT OTHERS HAD〜」での、天を仰ぎ見るような感覚。
ハロウィンだな〜。


スピード、パワー、崇高さ、(僕的に)ジャーマンメタルに欠かせない物達。
3曲目のWHERE THE RAIN GROWS
走るベース、ノせるドラム、きらめくギター。
明るいっぽいのに一瞬、ぎらりとした黒い光が顔を覗かせるような曲です、僕的に。


アンディが在籍していたピンク・クリーム69の曲なのだそうですが
素晴らしく良いじゃぁないか!!
4曲目、WHY?
マイケル・ヴァイカート(以下ヴァイキー)がこの曲を気に入って、やりたいと申し出たのだそうですが
だって良いもん〜いやぁ〜良い〜。
「FATHER,IT’S TIME」の第一声からもうパワフルかっっちょえ〜予感。
「WHY LORD WHY」「TELL ME WHY」ってサビ滅茶ひゃほ〜ぅ。
高音部でのアンディの声は正に奇跡の虹です。
滅茶綺麗なハイトーンばり行けますな声の持ち主ではないと思うのですが
なんか良いんだな〜。
この声にWHY?なんて歌われたら何でも答えてまいます。
あ〜僕はハロウィンが好きなのだ〜。


6曲目、PERFECT GENTLEMAN
凄い歌詞だ。
和訳を読むと、俺は完璧とか最高にカリスマ性があるとか・・・面白ぇ〜。
吐息が香水を圧倒するって・・・それはどうよ?
それをこんだけかっこよくプレイ出来ちゃうから良いのだ。


世界の任天堂。
7曲目はTHE GAME IS ON
小、中学生時代の僕に聴かせたい曲です。
ゲームは程々に!!
ヴァイキーの、ゲームやり過ぎると罪悪感も感じるし・・・って言葉にゃ深く頷けます。
ゲームの音がいっぱい散りばめられててかなり可愛らしい曲。
それにしても、特にRPGなんかやってると、歌詞にある通り、僕の脳は別世界に旅立ってる訳だ。
ゲーム最近やってないな〜やりたいな〜。


ノリノリだぁぁ〜ぃ!!えんじょ〜い。
妖しいメロディの光る9曲目、TAKE ME HOME
お気に入りです。
ベースは御機嫌だし、ギターの音もクールで、気付いたら連れてかれてしまっているような曲。
楽器隊は楽しく暴走気味なくらいノリノリ。
特に僕の大好きなベースの音が本当に気持ちよさそうで、ハッピーです。
「THAT IS THE FEVER」の部分、メロディが堪らんっっす!!
癖になるぅぅ〜。
ちょっとした脳内混乱でハイになってしまってる感じな曲。
この曲の主人公は多分、本来そこに居ない何かが見えたりしてるんだろうなぁ、って感じがする。
歌詞とは関係なく僕の感じたままに喋りまくってすいません。
好きに喋って良いじゃない。
人間だもの。


ハロウィンというバンド(そしてファン)の新たなアンセムか??
いや、覚悟と決意の曲か。
何処までも誇り高く在り続けるバンドの、自らを歌った曲。
11曲目、STILL WE GO
王道な疾走感とメロディ、展開、全てが彼等の本質を物語っている。
よく分からんけど。
彼等はメタル大好きっ子達だよ!!って事だ。
カイ・ハンセン在籍時のへヴィーメタル讃歌みたいなのを初めて聴いた時から思っていた。
あの曲・・・宗教臭かったな・・・!!素敵だ!!
メタルを心底、愛しているのだな、と
かっこいい。


あと解説してくれてるヴァイキーの気さくな雰囲気も好感度アップの鍵。


ボーナストラックです。
すっげぇぇぇぇぇ〜パワーの溢れ滾りっぷり。
12曲目のCAN’T FIGHT YOUR DESIRE・・・この曲の何が凄いって
女がどうのとか抑えきれない情熱を歌っているのだとか(当時のヴァイキーもまだよく分かっていないらしいけど)・・・
こ、こんなに力漲って天の果てまで昇って行きそうな迫力が
女への情熱の為の物だって?!!
信じられん、愛とは、欲とは、凄まじい。
にしても凄い迫力、盛り上がり。
これ歌われたら即行で屈服するよ、目の前に平伏します。


ラストを飾るはGRAPOWSKI’S MALMSUITE 1001
インストだって飽きさせない。
何故かコスモな匂いが漂う気がするのは、僕だけ?
ピアノか?劇っぽくて美しい〜。
そして何か起こりそうな予感のするスピードアップに伴い、熱を帯びていく感じが滅茶クール。
これだよ、この楽器達のクレイジーさが、堪らないのさ。
で、大規模な物語の完結にも似たラスト。
素晴らしい。
完成された美しきメタルの姿。
激甚、極まる。


のページへ                                                   トップページへ