SUEDE。。。SUEDE

なんつ〜恥ずかしいジャケットなんじゃぃ、店頭で買いづらいではないか〜!!
と、こんくらいで思っちゃう僕はまだまだ甘ちゃんね。


両性具有者二人が抱き合ってちゅ〜してるジャケットです。
大丈夫、肩から上だけですし、かなりぼかされてますんで!!心配ご無用!!


THE LONDON SUEDEって表記されてるけど、どういう事なのだ??
元々のバンド名はこれだったのかな??
よく分かりませんので、此処では無視してそのまま行っちゃいます。


ブレット・アンダーソン(以下ブレット)の魅惑の一声で目が覚める、SO YOUNG
このバンドを説明する際によく使われてる単語で申し訳ないですが
退廃的、耽美的。
うっとり聴き惚れてしまいますね〜。
そ〜、やはぁ〜んぐ・・・って、こういう系が好きな人には堪らない歌い方ではないでしょうか。
しかも世にも美しいピアノか何かの音が上手いこと絡んできます。
そして優雅に泳ぐギター。
蕾が一斉に開くような、異常の中に在る独特な美しさの体現。
「OH YEAH?,OH YEAH」です。


引き続き、お〜おぉ〜、ほ〜おぉ〜って感じのANIMAL NITRATE
錆びた色の風に吹かれている気分。
グランジ全盛の時期に突如こんなん現れたら・・・それはそれは強烈なインパクトと衝撃だったのだろうな〜。
ブレットは無駄に色っぽいね!!
褒め言葉だぜ!!
バーナード・バトラー(以下バーナード)のギターは真、歌うかのよう。
う〜ん、クールだ・・・。


PVやらライヴ映像やらちょこちょこ拝見しましたところ・・・
声から沸いたイメージの通り、ブレット、くねんくねん動いてました!!いやっは〜。
生半可なくねくね度じゃぁありませんよ。
わざわざ腹がチラリズムな服を着用して、お色気むんむんな目つきまで完備。
そうですね・・・昔のハイドを連想させるような・・・。
しかしハイドは国宝級の麗しさ、それこそ完成された愛らしさを内包していたのに対して
ブレットはなんだろうか・・・
すんげぇ可愛子ちゃんでは、ない、のに、あ!!そうか!!
この子も角度美人か?!
彼は、伏し目がちな時なんてもう本当に、男でもどきっとしちゃう何かをお持ちですね。
取敢えずあの髪形はナルシストしかしないでありましょう。
僕はナルちゃん嫌いじゃないのさ、マジに綺麗だったりかっこよけりゃぁね!!
美形だったらさ、鏡見て、俺かっけぇ〜ってなるのは当然っすからね。
あの顔にかかる前髪って、明らかに邪魔ですよね〜、絶対。
ハイド然り、ブレット然り、くねくねちゃんは、前髪が顔にかかってなんぼですね。
あ〜、本当好きだな、こういう子。


歌詞の内容は、両性愛や親近姦、獣姦(!!)・・・凄いな・・・。
っつっても僕は和訳の歌詞を持っていないので分からないんですね〜残念!!気になりますね!!
このアルバムじゃなくて次の作品の事だったかもしれませんね。
英語が読めればなぁ〜。


そんな過激な歌詞に加えて、ブレットの爆弾発言(僕的には別に驚くような発言じゃないと思うんですが・・・)のお陰で
そういう意味でも当時、注目を集めたとかなんとか。


4曲目、MOVING
心地良い眠りから叩き起こされるような元気サウンド。
滑空するかの如きバーナードのギターも御機嫌だ。
ゆったり不思議空間に誘うだけじゃないんだぜ!!


そういや、一夜限りの再結成が上手くいったから
本格的に活動再開させてるってのぁ〜本当ですかね??良いね〜!!
ここ数年の間に、活動再開させたバンドは数知れず。
往年のビッグネーム達よ、若き新人たちがちびるほどの、貫禄ってのを見せつけてやるべし!!
音楽業界活性化に繋がると良いのです。


バーナードが脱退してからの音楽性は、よりポップな感じになってったそうですが
このアルバムの持つ退廃美こそが、我らがスウェードの最大の魅力だと思います。
ポップになってもブレットの声があれば、それも可能だ!!
早くこれ以外のアルバムをゲットしたいですね。
これしか持ってないんかい!!と、優しくつっこんで欲しい今日この頃。


5曲目、タイトルからして普通じゃなさそうなPANTOMIME HORSE
前奏からして、魅惑的な異次元に在る湖畔。
「WELL」をそんな歌い方しなくても良いじゃない、普通に発音すれば良いのに・・・
一々セクシー。
軽くマインドトリップ。
黄砂の中の情事かってくらい、異様な世界観。
盛り上がる所はばっちし盛り上げてくれる、そう、只の御耽美バンドじゃないんですぜ!!


6曲目、THE DROWNERS
サビは極上の、とろける生クリーム。
「SO SLOW DOWN,SLOW DOWN」・・・良いね〜。
天国か、地上の楽園か、ふわ〜っとぶっ飛ぶか堕ちていくか・・・眩暈の果てに、空に落ちていく感覚。
活きたギターの存在感も絶妙、きゅるきゅるきゅるきゅるしてます。
こんな曲と一緒なら、堕落するのも良いかもね。


何処まで行っても優雅さを失わないのな、うんうん。
7曲目、SLEEPING PILLS
うお〜!!バーナード〜!!良い仕事してまっせ彼〜!!
こういう、ギターの暖かみ溢れる音って、安らぎます、ストレス社会に生きる僕等のオアシス。
全体的にもわほわぁぁ〜っとしてて、今にも仙女が舞い降りそうです。
昔、学校で習ったお話に出て来た仙女様です。
薄く透けたパステルカラーの羽衣に身を包んだ、エロスな仙女様です。


本作でも断トツ荒々しいサウンド、9曲目のMETAL MICKEY
このタイトルを見て、銀色で艶やかなミッキーマウスを想像してしまったのは、僕だけじゃない筈。
何を言ってんだか全く分からないので、僕にとっては永久に真相は闇の中。
サビの「SHE’S DRIVING ME MAD」って部分が堪らなく素敵です。
メロディといい、裏声具合といい、僕の好みを知っててやりやがったんか?!ってくらいです。
なんとなくですが、思春期もまだ遠い多感な年頃の少年が浮かびます。
扉の陰からいけない光景を見ているような感じです。


らんらんららんら〜。
10曲目、ANIMAL LOVER
らんらんららんら〜。


ピアノって、ステッキ〜。
ラストだなんて淋しい〜、スウェードワールドともお別れか・・・。
THE NEXT LIFE
洗脳という文字通り、脳を洗われそうな曲。
静かな夜の訪れ。


終わってまった・・・。
当時、ギターバンドの救世主と呼ばれ(てたらしいよ)、ブリットポップの先駆けとなった(らしい)スウェード。
いつもの事ではありますが、今回は特に
このバンドを説明しようとすると、特に
変な文をいっぱい書いた気がします。
気色の悪い表現オンパレードだったような・・・。


しかし仕方ない!!
音を言葉で表現など、出来る筈なぁぁぁ〜い!!のですから。


それにしても、太ももの上にパソコンを置くのって、良くないですね。
滅茶んこ熱を帯びてる・・・怖っ。


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