永遠のこどもたち。。。EL OREANATO

ギレルモ・デル・トロ(以下監督)っつったらパンズラビリンス
と、思っていたのに
監督、やっちまいましたな!!
監督、グッジョブ!!


灯台、施設、子供の遊び、綺麗な曲、丁度いい歳のおかん・・・
この映画は好きな要素ばかりで構成されております。
全編に漂うちょいダークで哀しい雰囲気が、ディ・モールト素晴らしい。
どのシーンもその雰囲気を崩さず、無駄に思えない。
僕は雰囲気重視型なのだ!!


例えば、淡々と話が進む系と盛り所がある系で分けるなら
本作は後者であります。
感動させまっせ的なシーンは、ここぞとばかりに盛り上がります。
それにまんまとハマったのが僕っつー人間なのでした。
昔の友人達が寄って来るシーンとか
あぁいうのに弱いんだ僕は・・・も〜皆来んな来んな寄って来んな!!
泣いちゃうでしょうが〜おろろ〜ん。
そんで、今だ!!ってとこで曲が、あははは、しくしく。


ラストの夫も見逃せない。
普通さぁ愛も冷めまっせ!!
いや、冷めたかのような表情してたじゃないか!!
違った!!
最後の夫の微笑みは反則技です。
あれがあるか無いかじゃ全然違います、畜生、夫婦揃って僕を泣かすよ。
監督はなんでこんな良いの作っちゃってどうするんだね?!


映像美+ダークストーリー+良い歳のおかん=最強
監督がそれを証明してみせた。


映像美と言えば
テレビ買い換えて良かった!!
以前の我が家のテレビのその悲惨たるや普通じゃなかった。
小さい?それもある。
DVDプレイヤー?うちはPS2さ(そうこうしてたら世間ではブルーレイ)。
そんな問題じゃなかった・・・何がきっかけでそうなったのかは分からんが・・・
全チャンネル砂嵐、だと・・・?!
そしてPS2の無言のストライキも重なる。


流石に映画が見れないのは辛いので買いました。
それで気付きました。
僕ん家の前のテレビ、腐ってたんですね!!
新たな世界が開けました、有難う現代科学!!


とは言え、壊れてなかったら買い換えなかったんですがね〜。
アナロ熊、好きですもん。


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